鳥上坂の自社畑の隣の隣に耕作放棄されて何十年か経過した畑があります。
今回そちらの畑を譲り受け、ブドウ畑にすべく、木こり生活をスタートいたしました。
名も知れぬ木が立派な雑木林を形成しており、どこから手をつけようか。
とにかくまだ小さな木から伐採していくことに。
長い間、人間の入ることがなかったであろうこの畑は
鳥達にとっては格好の餌場らしく、そこらじゅうで様々な鳥の鳴き声がします。
その畑を買ったとはいえ、人間などは闖入者同然。
突然の人間の登場にエサを探していた鳥の群れが遠くの林へ飛び去っていきます。
そんななか、写真のジョウビタキたちは度胸があるのか、結構近くまで寄ってきます。
5mほど離れた枯れ枝につかまり、鳴いたりエサを探して地面に降りたり。
頭の模様がロシアの帽子をかぶっているみたいに見えるところもなかなか愛嬌があります。
↓鳴いているところ。口の中は黄色。
↓横から。丸々とした姿。目もまん丸。
↓音に驚き飛び立つ。羽の白い斑点がよく目立ちます。
今回そちらの畑を譲り受け、ブドウ畑にすべく、木こり生活をスタートいたしました。
名も知れぬ木が立派な雑木林を形成しており、どこから手をつけようか。
とにかくまだ小さな木から伐採していくことに。
長い間、人間の入ることがなかったであろうこの畑は
鳥達にとっては格好の餌場らしく、そこらじゅうで様々な鳥の鳴き声がします。
その畑を買ったとはいえ、人間などは闖入者同然。
突然の人間の登場にエサを探していた鳥の群れが遠くの林へ飛び去っていきます。
そんななか、写真のジョウビタキたちは度胸があるのか、結構近くまで寄ってきます。
5mほど離れた枯れ枝につかまり、鳴いたりエサを探して地面に降りたり。
頭の模様がロシアの帽子をかぶっているみたいに見えるところもなかなか愛嬌があります。
↓鳴いているところ。口の中は黄色。
↓横から。丸々とした姿。目もまん丸。
↓音に驚き飛び立つ。羽の白い斑点がよく目立ちます。