【 売れる営業 】実務営業コンサルタント 島田安浩 アクト株式会社代表

「営業紙芝居×顧客LTV最大化」実践講座 
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『旧友からの電話』

2013年01月04日 21時29分22秒 | Weblog
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 No976) 『旧友からの電話』
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■ 新年明けて携帯に見知らぬ着信がありました。
  2度も着信があったので、今日電話をしました。
  すると電話に出なかったので、そのままにしました。

  しばらくすると着信がありました。

  「島田さんですか?○○です。」

  ○○?と言われてもよくある名字で誰なのか?
  すると、私の旧姓をいうので、「?」と思っていると、
  下の名前を名乗ってくれて、

  やっとわかりました。

  大学時代の友人でした!

  「ひさしぶり~!どうしたの??」

  年賀状を私が送ったのですが、
  「たまには電話して」と書いていたので電話をしたそうです。


■ 大学時代に一緒にバイクで旅をした友人です。
  よくツーリングをしました。
  
  4年の夏休みには、神奈川~静岡~愛知と行って、
  鈴鹿サーキットで8時間耐久レースを観て、
  京都~福井~新潟と何日間も野宿しながら
  旅をしたことを思いだします。
  当然高速などは使わなかったです。

  寝袋を駐車場などの地面に直接しいて寝てました。
  夏でも朝夕は寒いので、寝袋の外側にブルーシートを
  かけて寝ていました。

  海の近くで泊まる時は、海に潜ってサザエを取って
  浜で焼いて食べながら酒を飲んだりしました。(本当はダメですが、…)
  ほとんど、お金を使わない旅でした。  

  2日だけまともなところで泊まりました。
  1日は友人の友達のお父さんの別荘に泊まりました。

  もう1日は同じサークルの後輩の実家に宿泊しました。
  実家が、お寺さんで広かったのを覚えています。


■ 私はカワサキのZ-GP400のライムグリーンに乗っていました。
  佐川急便で夜間のバイトをやって買いました。
  もちろん中古ですが、嬉しかったです。

  バイクには1年中乗っていました。

  夏も冬も関係無かったです。
  バイクで走っているのが大好きでした。

  若い時というのはスリリングなことが好きなのでしょう。
  事故りそうなときが何度もありました。
  まあ、事故ったこともありましたが、
  大きなけがは一度も無かったです。

  島根にも何度か戻りました。
  戻った時に親父が嬉しそうにバイクをみていました。
  親父も若い時はバイクに乗っていたようで、
  懐かしんでいたようです。


■ 結局、バイクは就職して3年ほどでエンジンが死んでしまいました。
  今思えば直しに出せばよかったのですが、乗っていなかったし、
  車を買ったので、車に移行しました。

  車は運転しても面白くは無いのですが、
  雨風はしのげるし、人を乗せて乗るには良いです。

  それからは、一度もバイクに乗っていません。

  今度はハーレーにでも乗りたいです。
  いつかはと思っていますが、
  なかなか、タイミングが合いません。


■ バイクオヤジ軍団と一緒にツーリングをする!
  気持ちいいだろうな~と思います。

  まあ、今年はまだ無理だと思うけど、
  早めに余裕をもって暮らせるようにしたいものです。

  懐かしい友と一緒に走りたいです。




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  アクト株式会社 代表取締役 島田安浩
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