さて問題です。
◎「統計の日」はいつでしょうか?
んー、惜しい、残念。
って、誰も答えてないんだけど。でもね、きっと間違っただろうから、先回りして言っておきましたです。
拙ブログの忠実なる読者諸君ならば、きっと即答できたはずですね(何この上から目線)。
>統計の日
そうです。10月18日。
これが確かに、「統計の日」なんですがー、実は続きがあるんですよ。
これではありません。10月20日なのです。
どうしてかって?
今年6月に世界「統計の日」が決められたからです。それが10月20日なんですよ!
>学園のヒトビトから|なるほど統計学園
なるほど、勉強になりますね。
って、「なるほど統計学園」の名前はダテじゃないな。
なので、日本の「統計の日」は10月18日、「世界統計の日」が20日と、統計関係者にとってはビッグボーナスの月となっております(いや別にボーナスは何もないんですけど)。
ああっと、書き忘れたけれど、2010.10.20.だから、逆から書いても、20101020だよね。
しかも今、熱い注目を集めるのが、「ザ地味ーズ」の代表格と目されていたらしい(これもぼくが個人的に地味だと思い込んでいるだけなんですけどね)『統計』、なんですよ!!
>はてなブックマーク - 次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる - Publickey
これまでの日陰暮らしがまるでウソのように、脚光を浴びる『統計』!
(参考:統計は大事なんだよ(笑))
苦節25年、遂に花形に躍り出た『統計』!
って、何?これ、この盛り上がりよう。
ふざけすぎました。ごめん。
いや、だけど、世界の最先端が認めるのですから、今後には「クラウド+人工知能」なんかがやってくれば、当然のことながら、膨大なデータの海から「意味のあるデータ、分析」抽出というのがいかに重要か、ということになってくるわけですよ。
先日に例示した、アイスと天候でもいいし、ビール消費量と天候でもいいですけど、要するに、そういったようなものが、色んな場面で活用される時代がやってくる、ということですね。
工場の出勤時間と能率でも、社員食堂の広さと離職率でも、よく分からんけど、そういう色んなデータを見ることが可能になるのと、考える能力が必要とされる、ということなんでしょう。
ところで、今年の「世界統計の日」に向けて、ビッグイヴェントなんかが統計局あたりでは予定されているのでしょうか?(笑)
つーか、日本中でこれを知ってる人の数はかなり限られているか。
因みに、10月22日は何の日かご存じでしたか?
ぼくの誕生日でもなけりゃ、結婚記念日でもありませんよ。
答えは、
このブログを書き始めた日、でした。
蛇足にも程がある!とお怒りの気持ちはごもっともでございます。
失礼しました。
◎「統計の日」はいつでしょうか?
んー、惜しい、残念。
って、誰も答えてないんだけど。でもね、きっと間違っただろうから、先回りして言っておきましたです。
拙ブログの忠実なる読者諸君ならば、きっと即答できたはずですね(何この上から目線)。
>統計の日
そうです。10月18日。
これが確かに、「統計の日」なんですがー、実は続きがあるんですよ。
これではありません。10月20日なのです。
どうしてかって?
今年6月に世界「統計の日」が決められたからです。それが10月20日なんですよ!
>学園のヒトビトから|なるほど統計学園
なるほど、勉強になりますね。
って、「なるほど統計学園」の名前はダテじゃないな。
なので、日本の「統計の日」は10月18日、「世界統計の日」が20日と、統計関係者にとってはビッグボーナスの月となっております(いや別にボーナスは何もないんですけど)。
ああっと、書き忘れたけれど、2010.10.20.だから、逆から書いても、20101020だよね。
しかも今、熱い注目を集めるのが、「ザ地味ーズ」の代表格と目されていたらしい(これもぼくが個人的に地味だと思い込んでいるだけなんですけどね)『統計』、なんですよ!!
>はてなブックマーク - 次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる - Publickey
これまでの日陰暮らしがまるでウソのように、脚光を浴びる『統計』!
(参考:統計は大事なんだよ(笑))
苦節25年、遂に花形に躍り出た『統計』!
って、何?これ、この盛り上がりよう。
ふざけすぎました。ごめん。
いや、だけど、世界の最先端が認めるのですから、今後には「クラウド+人工知能」なんかがやってくれば、当然のことながら、膨大なデータの海から「意味のあるデータ、分析」抽出というのがいかに重要か、ということになってくるわけですよ。
先日に例示した、アイスと天候でもいいし、ビール消費量と天候でもいいですけど、要するに、そういったようなものが、色んな場面で活用される時代がやってくる、ということですね。
工場の出勤時間と能率でも、社員食堂の広さと離職率でも、よく分からんけど、そういう色んなデータを見ることが可能になるのと、考える能力が必要とされる、ということなんでしょう。
ところで、今年の「世界統計の日」に向けて、ビッグイヴェントなんかが統計局あたりでは予定されているのでしょうか?(笑)
つーか、日本中でこれを知ってる人の数はかなり限られているか。
因みに、10月22日は何の日かご存じでしたか?
ぼくの誕生日でもなけりゃ、結婚記念日でもありませんよ。
答えは、
このブログを書き始めた日、でした。
蛇足にも程がある!とお怒りの気持ちはごもっともでございます。
失礼しました。