新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

もはやゼレンスキーのウクライナには勝ち目が全くない

2024年07月22日 12時01分57秒 | 戦争と歴史
岸田文雄にとっては「災いは忘れたころにやってくる」という気分かもしれない。 「裏金事件」では一部議員の処分だけだけで幕を引いたにもかかわらず、やはり「臭いものには蓋」をしても無駄なようである。 「堀井学衆院議員の香典疑惑は「自民党裏金事件の第2幕」幕開けか 東京地検特捜部は「宝の山」をどう掘り起こす」自民党の堀井学衆院議員側が違法に有権者に香典を渡したとして、東京地検特捜部が事務所などを家宅捜 . . . 本文を読む
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