築45年以上のオジサンの家は、過去に何度も増改築をしながら今日に至っている。 最初のリフォームは同居している1階の両親の部屋であった。 当初は同じ部屋であったが、加齢とともにそれぞれの独立した部屋を作ることにした。 行政からは高齢者用リフォームの助成金をもらい、実績のある工務店にお願いした。 両親のそれぞれの希望を聞きながら業者に設計図を書いてもらい見積もり . . . 本文を読む
先日、安倍晋三の国葬については都内で行われていたた講演で「当たり前」「やらなかったらバカ」と、国葬に反対している過半数の国民に対して暴言を発していた自民党の二階俊博元幹事長。 無責任なネット民やメディアの多くは「二階節」などと囃し立てていたが、安倍派や保守連中に阿っていたのだろうが、世論は「ばかはどっちだ」と思っていることは言うまでもないだろう。 その「国葬」に関してはテレビ朝日が珍しく国葬に関す . . . 本文を読む
「8月の内閣改造は失敗だった。改造はもろ刃の剣だ。大義と時期、人選を精査するのが常識だ。が、旧統一教会問題を軽く見すぎた。岸田文雄首相の危機管理能力の低さがはっきり見て取れる」 と、東京新聞の望月衣塑子記者に一刀両断されていた岸田文雄。 昨年の総裁選挙で勝ち内閣総理大臣になってからは、「聞く力はあっても何もしない検討使」と小ばかにされていた岸田文雄。 しかし重しになっていた安倍晋三の想定外の銃殺に . . . 本文を読む
自民党の大多数の議員が旧統一教会に「集団汚染」されていたので、政権擁護派の「読売・日テレ系」が他局よりも積極的に旧統一教会関連報道を続けていたことに対しては、多くの報道関係者からも驚きと喝采が上がっていた。 それに対しては黙ってはいられなかった旧統一教会側も看過できないとばかりに1週間前には「世界平和統一家庭連合 広報部」がこんなプレスリリースを発表していたらしい。 「異常な過熱報道に対する注意喚 . . . 本文を読む
多くの国民の反対にもかかわらず、安倍晋三の国葬まで1か月となった。 「安倍晋三元首相の国葬費は過去最大の2.5億円 しかも警備費や要人接遇費は別」 【東京新聞より】 費用の内訳は、会場となる日本武道館の借り上げ料に約3000万円、会場の設営費などに約2億1000万円。設営費には、会場の装飾や新型コロナウイルス対策 . . . 本文を読む
安倍晋三の葬儀で、かつて閣議決定で「私人」となった嫁が「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごし種をいっぱいまいた。それが芽吹くことでしょう」と挨拶したらしいのだが、最近そのまき散らしたよからぬ種が目を出し悪臭を放っている。 すでに、過去に性的少数者(LGBT)への差別や偏見をあおる投稿や、性犯罪被害を訴える女性を「うそつき」呼ばわりする発言をしてきた自民党の . . . 本文を読む
夏休み中のプライベート時間中にCOVID-19に感染したらしい岸田文雄。 閣僚メンバーとはオンラインで行うので公務には支障ないと官房長官は説明していた。 しかし、その後の会見もオンラインで一方的に話すということを行ってきたらしい。 そして先週の「 文春砲」では、大方の日本人が忘れていた「日韓トンネル」という旧統一教会が資金集めに画策した事業に、岸田文雄の熊本県の後援会長が関係していたと報道 . . . 本文を読む
今日まで家を離れています。 いつもの「つぶやき」はお休みしますが、その代わり「世界の絶景・秘境ランキング」をお届けしています。
世界の絶景・秘境ランキング26-30】 26位 奇抜で新しい「ドバイ」ドバイ沿岸に作られた「ドバイ・マリーナ」には、世界トップクラスの超高層ビルやマンションが多く立ち並んでいます。 先ほど、1000年前に創られたモスク「メスキータ」をご覧いただきましたが、この「ドバイ . . . 本文を読む
明日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、その代わり「世界の絶景・秘境ランキング」をお届けしています。 【世界の絶景・秘境ランキング21-25】 21位 サントリーニ島の夕暮れ/ギリシャ台湾やアイスランドの大自然、ヨーロッパの中世の雰囲気。 絶景スポットといえばここ、とすぐに言われる絶景を持つ国はいくつかありますが、ここギリシャも実は絶景の宝庫です。サントリーニ島は . . . 本文を読む
水曜日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、その代わり「世界の絶景・秘境ランキング」をお届けします。 【世界の絶景・秘境ランキング16-20】
16位 富士山より高い「玉山」/台湾台湾に、富士山よりも高い標高を誇る山があることはご存知ですか?台湾の最高峰として君臨するのが「玉山」の標高は3,952メートルと富士山よりも高く、日本統治時代には新しい領土で見つかった日 . . . 本文を読む
家を離れています。帰宅はの水曜日を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、その代わり「世界の絶景・秘境ランキング」をお届けします。 【世界の絶景・秘境ランキング11-15】
11位 エメラルドグリーンのダイナミックな清流・太魯閣渓谷/台湾台湾は本当に秘境の宝庫です。 この記事でももう台湾は何度目の登場でしょうか。 ご紹介するのは、花蓮県、台中県、南投県にまたがる台湾を代表 . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。帰宅は来週の水曜日を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、その代わり「世界の絶景・秘境ランキング」をお届けします。 【世界の絶景・秘境ランキング6-10】 6位 絶景の宝庫アイスランドの中でも随一の絶景「セリャラントスフォス滝湧き出る温泉、ブルーラグーンに氷の絶景と、アイスランドはwondertripでもイチオシの絶景の宝庫。 そのなかでもここ「 . . . 本文を読む
今年は2年ぶりに制限の無い夏休みとなり、11日から始まった「お盆休暇」ではかなり多くの親子連れが両親の田舎に向かう光景が見られた。 オジサンの息子が小学生のころ、親子3人で東北旅行に行ったことがあったが、新幹線のホームで息子がメディアの取材を受けたことがあった。 取材スタッフは我々3人を見て、当然ながら「田舎のおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行く」という返事を期待していたのだが、残念ながら息子 . . . 本文を読む
元電通専務で東京オリ・パラ大会組織委員会元理事の高橋治之を巡るAOKIとの贈収賄容疑がかたまり、ようやく逮捕に至った。 この男をめぐる不正な金の動きは、オリンピック前から囁かれていたことで、TBS『報道特集』では精力的に報道していたこともあったが、背景に「政治」の影がちらつき核心にまでには捜査当局も至らなかったらしい。 昨年の6月には、「JOC幹部が電車に飛び込み死亡 東京五輪を巡って繰り返される . . . 本文を読む
閣僚人事から外され「俺は骨格ではないのか!」と言って、党の政調会長に就任した萩生田光一。 相変わらず口の大きさは健在だが、やはり旧統一教会との過去のしがらみは並大抵のレベルではなかったと、新潮砲がさく裂していた。 「萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か 教会関係者は『萩生田さんは家族同然』」 萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か 教会関係者は「萩生田 . . . 本文を読む