衆議院では残念ながら野党の抵抗むなしく予算を成立させてしまったが、同じ野党第一党の立憲民主党の議員でも参議院議員のメンバーの追求は半端ないレベルであった。 【【蓮舫劇場】執拗な追及に、新藤経済再生相ブチ切れ、小泉法相は錯乱!】大臣が資料を叩きつけるシーンもwww この手の質問はピカイチの蓮舫議員
蓮舫議員、いつも歯切れもいいし頭の切れもいい。政治家に必要な大きな資質だね。Good job . . . 本文を読む
1週間ぶりに朝刊を見たら、ナント安倍晋三時代よりも酷いことが起きていた。 「日本製の武器で死者出る可能性も…輸出解禁に前のめり自民、慎重な公明 防衛装備移転三原則緩和へ論点整理」 * 【東京新聞より】 防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の要件緩和に向けた自民、公明両党の与党協議が21日、国会で開かれ、意見集約に向けた論点整理に着手した。主 . . . 本文を読む
昨日、「日本に巣くう旧統一協会と電通を放置してはならない」というつぶやきの最後のほうで、オジサンはこんな一文を書いた。 「昨年、某テレビ局社員でレギュラーコメンテーターが本番中の番組で『電通』という固有名詞を出しただけでネット上ではネトウヨ連中を中心に激しいバッシングを浴び、番組内で発言の撤回と謝罪をしたにもかかわらず、その番組への出演が当初は10日間の謹慎であったが、謹慎後にレギュラーコメンテー . . . 本文を読む
防衛ジャーナリストの半田滋は「新・安全保障論」で、「安全保障関連3文書改定は『安倍政治』の尻ぬぐいであり。米国製兵器の『爆買い』が防衛費を圧迫する」というタイトルの記事の中で、こんなことを暴露していた。 昨年11月の講演で安倍晋三はこう言っていた。「安倍政権において、スタンド・オフ・ミサイルという形で、具体的な能力について保持しました。この能力を打撃力、反撃能力としても行使できるようにしていくこ . . . 本文を読む
やはりテレビコメンテーターの「ヤメ検弁護士」が予想していた通りになった、復活「桜疑惑」に関する安倍晋三の処遇。 国会での虚偽答弁に対する説明責任を問われ続けていたが、昨日の報道ではウヤムヤに終わりそうであった。 「『桜を見る会』懇親会 安倍前首相 捜査結果が出れば国会で説明」 「捜査結果が出れば国会で説明」ということは、捜査が長引けば国会での説明も遠のくのだが、実はそうではなく「検察の捜査結果は安 . . . 本文を読む
毎年話題になるのが「サラリーマン川柳」 中には、「こんな素晴らしい川柳作れる才能があれば・・」というものもある。 昨日、第一生命保険が平成30年間の「サラリーマン川柳」(サラ川)を振り返るリポートを発表した。 「サラリーマン川柳 平成回顧 リポート発表」 【毎日新聞より】 朝から晩まで働かされた挙句に、「日本『労働生産性』G7最下位、米の2/3」という結果に愕然 . . . 本文を読む
昨日、こんなつぶやきをツイートした。米政府に嘆願する権利は合衆国憲法修正第一条で認められている。署名開始時期から30日以内に10万筆集めればホワイトハウスは対応策を検討し、60日以内に回答しなければならない。辺野古埋め立て 米大統領に直接「工事停止」請願の動き https://t.co/6gEkHnZg3S #日刊ゲンダイDIGITAL— 無職労オジサン (@649rouojisan) . . . 本文を読む
臨時国会の最終日の終末ならぬ週末。 参院本会議でも圧倒的な与党の数にはかなわない野党側の最後の抵抗。有田さんの演説いい。こういう国会議員が必要だ。これが演説だ。(続く) #news23 pic.twitter.com/i8QduJrcyB— かまやん (@kama_yam) 2018年12月7日この国は安倍政権によってどんどん壊されていきます。6年間の政権運営で国民が「よかった」という . . . 本文を読む
12月の2日目となるとかなり空気がヒンヤリと感じる朝であった。 昨日は、12月2日と3日にそれぞれ生まれたオジサンの妻と初孫娘の恒例の「合同誕生会」。 2010年に孫娘が満3歳になって初めて合同の誕生会をあるレストランで開いた。 当時はオジサンとオバサン、そしてオジサンの母親、娘一家が初孫含めて3人、そして息子が後に持ち逃げされることになる彼女を連れて総勢8名であった。 それから8年経って、母が亡 . . . 本文を読む
2週間ほど前、「広辞苑や大辞林が危ない?」というタイトルで、安倍晋三首相によって「意味を書き換えられた」言葉の数々を紹介した。 昨日の毎日新聞の夕刊でも、同様な記事が掲載されていた。 「安倍政権の言い換え体質」 &nb . . . 本文を読む