今日まで家を離れていますが、「つぶやき」の代わりに「世界の絶景100選」から10景を届けします。
【驚くべき世界の絶景-6】51.張家界、中国52.ノルウェーのオーロラ53. ベン・バルベン、アイルランド54.ナミブ砂漠、ナミビア55.濃溝の滝、千葉、日本56.レンソイス・マラニャンセス国立公園、ブラジル57.レイク・ルイーズ、アルバータ州、カナダ58.カナダ太平洋鉄道59.バイエルンの日の入り . . . 本文を読む
今日まで家を離れていますが、「つぶやき」の代わりに「世界の絶景100選」から10景を届けします。
【驚くべき世界の絶景-5】41.太陽の輪、フィッツ・ロイ、アルゼンチン42.張家界国家森林公園、中国43.クイーンズランド、オーストラリア44.グリーンランドのフィヨルド 45.フェロー諸島46.モレーン湖、アルバータ州、カナダ 47.ハワイの日の入り 48.リオデジャネイロ、ブラジル49.アルノン . . . 本文を読む
先週から家を離れています。帰りは水曜日ですが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みします。 そして日替わりで毎日「世界の絶景100選」から10景づつお届けしています。
【驚くべき世界の絶景-4】 31.ハートツリー、セコイア国立公園、カリフォルニア州、アメリカ 32.ベルヴァルト、スイス 33.ブラーイエス湖、イタリア 34.カウアイ島の滝、 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。帰りは水曜日ですが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みします。 そして日替わりで毎日「世界の絶景100選」から10景づつお届けしています。
【驚くべき世界の絶景-3】 21.デスヴァレー国立公園、ネバダ州、アメリカ 22.レインボーマウンテン、ビクーニャ、ペルー 23.マーセド川、カリフォルニア州、アメリカ 24.マカフィー・ノブ . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。帰りは今月末となり、その間はいつもの「つぶやき」はお休みします。 そして日替わりで毎日「世界の絶景100選」から10景づつお届けします。
【驚くべき世界の絶景-2】 11.ザイオン国立公園、ユタ州、アメリカ 12.サルカンタイ、ペルー 13.エルブルス山の頂上から、ロシア&n . . . 本文を読む
毎年のことだがGWはどこにも行かず、テレビで各地の観光名所の混雑ぶりを楽しんでいた。 高速道路での「渋滞〇〇Kmとレポートする各局のレポーターの奮闘ぶりをみると仕事とはいいながらも頭が下がる思いである。 もうこの年齢で大渋滞に巻き込まれたら「トイレ」の心配があり、とてもじゃないが我慢ができないので、決してそのような危険な状態は避けている。 それにしても今年の5月は「心地よい」日々が少なかったように . . . 本文を読む
サミット狂騒曲も静かになったのだが、莫大な税金を使いNATO加盟各国やゼレンスキーまで呼んでも、少なくとも日本国内の物価上昇の歯止めにもならなかった。 大手の政権忖度メディアをはじめ岸田文雄官邸内では「大成功!」とはしゃいでいたが、厳しい総括記事がいくつか見つかったので紹介しておく。 要支援者への学びの場を提供する「みんなの大学校」の引地達也学長は冷静に功罪を分析し、サミットはあくまでも通過点であ . . . 本文を読む
久しぶりの「五月晴れ」なのだが、残念ながらこの国の政府のやっていることと、怪しげな関西のローカル政党に関する「ポンコツ振り」を批判し晒してみたい。 ポンコツシステムの代表が「マイナンバーシステム」。 その昔2015年12月で終了した「住基ネットサービスという代物があったが、それに代わって登場したのがマイナンバーなのだが、7年前の「血税1兆円をドブに捨てた「住基ネット」〜元祖マイナンバー、あれはいっ . . . 本文を読む
時折国内の大手メディアでは報道されない事件や事実がなぜが海外メディアによって問題が露見するということがある。 その顕著な例が、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長が行っていたとされる性加害問題で、追及の口火を切った英国の公共放送BBCであった。 そして岸田文雄が自画自賛した自分の選挙区で開催した広島G7サミットの裏で起きていた国内メデイアが無視した出来事を、またもやBCNEWSJAPANが報道 . . . 本文を読む
数か月前までは岸田文雄内閣はG7サミットを花道に退陣すると噂されていた。 確かに内閣支持率が30%台では今までの常識からみれば「危険水域」であったのだが、幸か不幸か政権を取って代わるという野党が皆無であることから今日まで延命してきた。 それがナント「岸田内閣支持率52%、4ポイント上昇 8カ月ぶり5割台」という日本経済新聞の調査が4月末に発表されたのだが、今週末にはもっと数字が高くなる可能性もある . . . 本文を読む
「五月晴れ」という言葉が「死語」になるのではと思われるほど不安定な日が続いていた今年の5月であったのだが、とりわけ「5月3週の動き」を「在野のアナリスト」氏がまとめてくれていた。
G7とバイデン米大統領債務上限問題に揺れるバイデン大統領が、G7のために来日しました。合意に自信、と伝わりますが、自信がないと来日できないでしょうし、その自信はいつもこの問題では裏切られます。何 . . . 本文を読む
昨日の午後からは約半世紀ぶりの体験をした。 特別変わったところに行ったとか恐ろしいことをしたわけではない。 2023年4月1日から高齢者講習を受講しないと運転免許証の更新はできなくなったので、市バスに乗って隣の区にある自動車学校に行った。 動画を見ながらの座学と3種類の視力検査(静止・動体・視野)と実車指導であった。 狭い教習所で不慣れな自動車に乗って若干緊張したのだが、今まで助手席には妻や子供た . . . 本文を読む
遂にネット上では「維新の鬼畜・梅村みずほ」という称号が贈られていたコヤツの国会の法務委員会でのトンデモ発言には、他の委員からヤジが飛ぶほどであったが、驚くべきことに維新の鈴木宗男が喧嘩腰で肩を怒らせたらしい映像が残っている。そもそも、こんな甘い処分が維新の会の体質をよく表している。 「『臆測でもデマでもない』梅村みずほ参院議員は発言を撤回せず 維新は参院法務委員から更迭」 質問原稿を事前チェックし . . . 本文を読む
余りにも荒唐無稽な身勝手な暴論には、いまさらとやかく言いたくはないので、関連ツイートだけにしておく、この問題。
コヤツの発言内容は事前に維新執行部も確認していたと、音喜多が言っていたという。これが維新の真の姿!!!梅村みずほ議員「真意が伝わっていない」入管施設で亡くなった女性めぐる発言が物議 | MBSニュース https://t.co/piSDstEj9p
— 無職労オジサ . . . 本文を読む
もはや日本では「政権交代」などは夢のまた夢になりつつあるのが、最近の政治状況ではないだろうか。 今年の統一地方選で野党(実態はゆ党)の維新の会が大幅な議席数を獲得し、次期の総選挙では「野党第一党」を狙う勢いである。 そして現在の「野党第一党」らしき立憲民主党は政権交代を果たした当時の民主党時代の面影も勢いも失せている。 当時は自民党から離党した小沢一郎が紆余曲折を経て最終的に「民主党」としてまとめ . . . 本文を読む