世論に押されるかの様に裏金議員らの、非公認、比例重複等の決定を発表し、あたかも「ルールを守る」石破茂だったが、残念ながら旧統一協会関連の自民党内部の調査では虚偽報告していた閣僚が発覚してしまった。 もっともコヤツは過去のネット上での発言でも物議を醸して有名になっていた。 「牧原法務大臣 旧統一教会の会合などに37回出席 選挙では支援も」 牧原秀樹 法務大臣は思いの他、旧統一教会と深い関係にあり驚い . . . 本文を読む
長年与党内野党生活をしてきて 運命のいたずらなのか、思いもよらない与党のトップになり日本のトップリーダーになってしまった石破茂。 多くのしがらみから当初は本来の持論どころか、総裁選中の約束も果たせなかった石破茂。 ネットメディアには過去の発言をほじくり返すような、「日本を戦争のできる国にする。「焦げたアンパンマン」こと石破茂が首相就任前に口走ったトンデモ発言の数々」とか、 解散総選挙を急遽決 . . . 本文を読む
昨日の「ガス抜き石破茂政権の消費期限はいつまでか」というつぶやきの中で、箸休め的にこんな新閣僚を紹介した。 新閣僚の「身体検査」が全く行われなかったらしい! 【文春】平将明デジタル相(57)が“11億円詐取企業”から288万円の献金を受けていた《社長は今年6月に逮捕》 https://t.co/EAzQWnimQW— 上脇博之 (@kamiwaki) October . . . 本文を読む
過去4度も総裁選に臨んで敗れ、背水の陣で迎えた5度目の挑戦で、極右の高市早苗の勇み足もあり、さらにはキングメーカーの椅子どり合戦のおかげで総裁になった石破茂は、総裁選後の閣僚人事では、こんな評価をしていた人もいた。
[本澤二郎の「日本の風景」(5301)] <安倍を国賊と弾劾した自民党異端児・村上誠一郎総務相へ=言論界の異端児からの期待>昨日のYouTube動画にナベツネの日本テレビが、大 . . . 本文を読む