ようやく9月も終わろうとしており、朝晩はめっきり涼しくなってきた。 そして明日からは「中秋の満月」も終わりさわやかな季節を期待したいところなのだが、規模の小さい業者やフリーランスなどの免税事業者への負担増や、経理事務作業の増大が予想されるインボイス制度が始まる。 確かに数年前からささやかれてきたのだが、多くの反対運運動やインボイス導入に反対する自治体も少なくはなかった。 それにもかかわらず、岸田文 . . . 本文を読む
内閣総理大臣の年収は、月給×12カ月分 2412万円地域手当×12カ月分 482万4000円期末手当(2回分) 1129万円合計額 4023万4000円ということだが、財政改革を推進するために、月給と期末手当の30%を国庫に返納することが2020年9月に決まっている。 したがって額面は2961万1000円となるのだが、ほかの先進国の国のトップも、アメリカの大統領で4,000万円台、ドイツの首相で3 . . . 本文を読む
1週間近くネット社会から隔離した生活をしていたのだが、相変わらず節操のない「半ぐれ政党や、人権意識の欠如した政党が話題になっていた。 「万博建設の費用負担「政治マターでおもちゃにするな」 維新・藤田氏」 万博建設の費用負担「政治マターでおもちゃにするな」 維新・藤田氏(大阪・関西万博の建設費用が上ぶれする見通しとなり、費用負担のあり方を問われ)感情論でいろいろ言う方がいるが、…https://t. . . . 本文を読む
明日まで外出しています。 いつもの「つぶやき」の代わりにファンタジーな道をお届けします。
【どこかへと通じる想像上のファンタジーな道-6】 26.『女儿国』 27.『バス停留所』 28.『マーチ』 29.『灯台』 30.『Duo』
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明日まで、家を離れています。 いつもの「つぶやき」の代わりにファンタジーな道をお届けします。
【どこかへと通じる想像上のファンタジーな道-5】
21.『Mushy Land 2.0』 22.『遠い昔』 23.『Bellroom entry design』 24.『The Crossing』 25.『Zone』 . . . 本文を読む
先週から、家を離れています。 帰宅は水曜日頃を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」の代わりにファンタジーな道をお届けします。
【どこかへと通じる想像上のファンタジーな道-4】
16.『Over the Top』 17.『Fish Deal』 18.『静けさ』 19.『不安定な道』 20.『どこへ行く . . . 本文を読む
先週から、家を離れています。 帰宅は水曜日頃を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」の代わりにファンタジーな道をお届けします。
【どこかへと通じる想像上のファンタジーな道-3】 11.『魚』 12.『月の裏側』 13.『ある日、あなたは誰かと出会う』 14.『記憶の解剖』 15.『Hither too』 . . . 本文を読む
昨日から、家を離れています。 帰宅は来週水曜日頃を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」の代わりにファンタジーな道をお届けします。
【どこかへと通じる想像上のファンタジーな道-2】 6.『Build』 7.『吹き抜けのホームワーク』 8.『ランタン』 9. . . . 本文を読む
今までは、主に世界の絶景とか、「世界の楽園」、「世界で最も美しい山」等々、海外旅行に行けない分、ネット上で気軽に楽しめる写真を紹介してきた。 これらはすべて実写なのだが、今回はあくまでもアート作品を集めてみた。 マンガの世界ではドラエモンの「どこでもドア」があり、まさにそのドアからは自由に行きたいところにいくことができる。
今回のキーワードは「道」でありそれも「どこかへと通じる想像上の道」である . . . 本文を読む
あまりにもタイミングが良すぎて岸田文雄の国連演説がブラックジョークになっていた。 「岸田首相『人間の尊厳に光を』 国連で演説、核軍縮や国連改革も主張」 岸田文雄首相は米ニューヨークの国連本部で現地時間19日夜(日本時間20日午前)、一般討論演説をした。国際社会が直面する気候変動や感染症などの課題を挙げ、「イデオロギーや価値観で分断されていては課題に対応できない」と指摘した。「『人間の尊厳』に光を当 . . . 本文を読む
先日の朝刊に「残りすぎ」残暑という文言があった。 9月中旬を過ぎてもまだ「真夏日」が全国的に広がっており、「残暑」どころではない心境なのだろう。 こんな童謡が懐かしくなる。 ちいさい秋みつけた/倍賞千恵子 https://t.co/yi9EqKpS4k @YouTubeより— 無職労オジサン (@649rouojisan) September 20, 2023 さて、相も変わら . . . 本文を読む
「烏の鳴かぬ日はあれど維新議員の不祥事は尽きぬ」ということが、またもや発覚した。 またもや「半グレ集団の維新議員の不祥事が発覚!!!「兼職届の提出を失念」維新・池下衆院議員が市議を公設秘書として雇用 一時二重報酬に…|ニフティニュース https://t.co/cdWFcY1KrS #社会 #ニフティニュース— 無職労オジサン (@649rouojisan) September 18, . . . 本文を読む
9月13日に発表された岸田文雄第二次改造内閣に対する大手メディアは先週末に一斉に世論調査をしていた。 今までは、内閣改造後はメディアの「お祝儀」により、内閣支持率は上昇していた。 しかし今回は政府広報紙と揶揄されている讀賣新聞ですら「お祝儀」どころか手厳しい評価を掲載していた。 どうやら、時間の経過とともにますます実態が明らかになり、今後の支持率の低下は必至であろう。 「岸田首相「早く辞めてほしい . . . 本文を読む
黒づくめの男ばっかりの「内閣副大臣」と政務官の写真を見て「おぞましい」と世界の先進国は思っているかもしれない。 しかし単に「おぞましい」だけではなく、そいつらのほとんどがいわくつきの連中という岸田文改造内閣である。 今回の内閣改造で内閣府副大臣になった自民党の壺議員工藤彰三さんは、昨年こんなことを言い放っていた人です。工藤彰三「お付き合いしていくつもり」 https://t.co/AvCS1Jrf . . . 本文を読む
昨日は「内閣改造最大のミステリーは林芳正氏の外相退任」を中心としてつぶやいたのだが、魑魅魍魎の政界は「深慮遠謀」の世界ともいわれている。 国内最大権力者でも、おのれの意思通りにはいかないのが「人事」なのであろう。 今回の岸田文雄改造内閣も、「故人である安倍元首相、青木元官房長官、そして現在議員バッジをつけていない森元首相」ら現在、政界にいない政治家の影響力の下に行われたと指摘されている。 . . . 本文を読む