明日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日と明日は美しい風景だけではなく、後半では動物たちが登場します。
今日の前半は世界のベスト10-6の公園を順にお届けします。
【絶景と動物が暮らす、世界の楽園-前半】
第10位 フィヨルドランド国立公園/ニュージーランド10位にランクインしたのは、ニュージーランド南島に位置する国内最大の国立公園「フィヨル . . . 本文を読む
今週の水曜日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日と明日は単なる美しい風景ではなく、いつもとは観点を変えて美しい光景がみえる全国の展望台のベスト10を順にお届けしています。 今日はベスト5から1位までの展望台です。
【日本全国美しき「展望台」ランキング-後半】
第5位 亀老山展望公園/愛媛県今治市
瀬戸内海 . . . 本文を読む
今週の水曜日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日と明日は単なる美しい風景ではなく、いつもとは観点を変えて美しい光景がみえる全国の展望台のベスト10を順にお届けします。 今日はベスト10から位までの展望台です。
【日本全国美しき「展望台」ランキング-前半】 第10位 函館山展望台/北海道函館市「世界三大夜景」と呼ばれるほど壮麗な夜の景色をはじめ . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。
来週の水曜日には帰宅する予定ですが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みして今日は「レンガ造りの名建築ー2」をお届けします。
【レンガ造りの名建築ー2 横浜赤レンガ倉庫/神奈川県横浜市「横浜赤レンガ倉庫」は1913(大正2)年に完成し、当時の最新技術が導入されました。2002年(平成14)からは商業施設として利用されています。横浜観光のひとつとして、多くの . . . 本文を読む
2月も下旬に差し掛かっているが、まだ完全な「三寒四温」とは言えず、我が家では寒い日は石油ストーブが活躍している。 その昔、オジサンの両親が健在で娘・息子がそれぞれの部屋を持っていたころの冬はかなりの暖房費であったが、現在は平均70歳以上の老夫婦2人だけにも関わらず、昨今の燃料費等(石油・ガス・電気)の急激な高騰により年金暮らしだけの我が家のみならず、多くの家庭にも大きな影響を与えている。 オジサン . . . 本文を読む
「老人(高齢者)は集団自決せよ」と少し前にYOUTUBEでほざいた輩がいたが、この「老人」とか「高齢者」の対象が政財界ならばなんとなくうなづけるという人がいたのだが、確かに麻生太郎みたいな老人はそんな自決集団の対象なのかもしれないが、残念ながら裏ではトンデモないことをやっていたらしい。 朝日新聞が「ミャンマー国軍が麻生前財務相に勲章を授与 『発展と平和に功績』」 という記事をWeb版に掲載していた . . . 本文を読む
運転を停止している原子力発電所でも、原発自体は核分裂を続けており、大量の熱を冷却するためには海水を電気ポンプでくみ上げている。
その電気ポンプの非常時に備えて「非常用電源」が用意されているのだが、肝心の非常用電源が原因不明の停止したという事故が起きていた。 「スクープ!東海第二原発で『非常用電源喪失』!岸田政権の『原発推進政策』に赤信号」 2月21日午前10時30分頃、茨城県東海村の「東海第二原 . . . 本文を読む
もう2年前になるのだがCOVID-19のワクチン接種が国内で始まったのだが、接種券が各家庭に送られ、我が家ではオバサンだけが積極的に集団接種会場に出かけていた。 当時はその翌日に同じ接種会場に行く準備をしていた矢先に、その会場でオジサンと同年齢の男性が接種後の待機時間中に倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまった。 この「事件」では国がワクチン接種による死亡事故と認めず遺族が国に抗議したとかという記事 . . . 本文を読む
国家試験合格者はその試験内容に関する専門知識を十分に勉強すれば一般的には合格できる。 「一般的」とは受験資格があるか否かであるのだが、その人の生い立ちや主義主張などは受験の際の条件にはない。 言い換えれば、国家試験合格者でも一般常識に欠如している人間は決して少なくはないということであろう。 例えば日本の最高学府の大学と言われている某大学の卒業生たちはみんな人間として優秀かといえば残念ながら真逆の人 . . . 本文を読む
昨日は珍しく午後から依頼された原稿作成を夕方近くまで行い、休憩がてら何気なくテレビでTBSの報道特集を見て、まだ膳場貴子アナウンサーが頑張っている姿を見て、その番組を最後まで見てしまった。 最近は旧統一協会関連ニュースがテレビメディアから姿を消し始めていたので、新鮮な気持ちで、あらためてその実態の胡散臭さを実感した。 「同性愛を「偽りの愛」LGBTを「非常に調子に乗る」と表現…旧統一教会 地方議員 . . . 本文を読む
自らの国会での不用意な発言から、総理秘書官の差別発言につながり、矢面に立った岸田文雄は、「岸挽回」ではなく「名誉挽回」とばかりに、お馴染みの「やってる感」を演じたのだが、やはり、その後の対応、も含めて墓穴を張ってしまった。 「首相、元秘書官の差別発言を陳謝 LGBT支援団体と面会」 岸田文雄首相は17日、LGBTなど性的少数者の支援団体の関係者と官邸で面会した。元首相秘書官の荒井勝喜氏の性 . . . 本文を読む
昨年の10月頃、安倍晋三の国葬で菅義偉が感動的な弔辞を読み上げ世間から絶賛されたことについて、番組内で、「演出側の人間として、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」と発言しのちに全く電通が関わっていなかったことから謝罪に追い込まれたテレビ朝日社員の玉川徹。 「電通」という言 . . . 本文を読む
連日トルコの地震で、「72時間の生存率」をはるかに超えて 救出された幼児や子供、老人たちの報道がされてい。 改めて諦めずに昼夜にわたり救助に携わった救助隊たちの奮闘ぶりに賞賛をおくりたいのだが、大型マンションが「パンケーキクラッシュ」で次々と崩壊していく様子をみると、とても天災ではなく「人災」の可能性があるらしい。 BBC記事の「トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は」によると . . . 本文を読む
1年前にこんな動画が発信されていた。 寡聞にも知らなかったのだが、今年になって様々な人が様々な視点から「成田発言」に対して批判記事を投稿していた。 1月18日には埼玉工業大学非常勤講師、で批評家の藤崎剛人が「日本のメディアは、憎悪扇動の効果について、過小評価しているのではないか」との観点からこんな記事を書いていた。 「『高齢者は集団自決』で爆笑するな」 <日本人と日本のメディアは、憎悪扇動 . . . 本文を読む
自民党議員のポンコツ振りは今に始まったことではないが、旧統一協会に汚染され続けている「清話会」の連中はその協会の家族観にドップリ染まっておりその主義主張は「極右」と呼ぶほうが最適な者たちもいる。 また、かつては自民党員ではなかったものが勇ましく自民党批判をしていたのが自民党員になり簡単に変節したものもいる。 最近では民主党政権時代に悪口雑言のヤジを飛ばしていた丸川珠代がそんなヤ . . . 本文を読む