(みんなの党→)(日本維新の会→)(次世代の党→)(日本のこころを大切にする党→)(日本のこころ→)自由民主党(安倍派→無派閥)・・・という小池百合子をはるかにしのぐ政党遍歴は節操もなくまるで「わがまま娘」のような杉田水脈。 こ奴は2021年衆議院議員選挙で自民党が比例中国ブロックでの河村建一の公認を発表した後で、当時の安倍晋三の圧力で比例中国ブロック名簿に単独候補として、上から3番目に登 . . . 本文を読む
もう明日の夕方のニュース は自民党の新総裁誕生でメディアジャックされていることであろう。 下馬評によれば最初の 投票では過半数獲得者がおらず「上位2名」の決戦投票となることが予想されテレビメディアは様々な2名の組み合わせを想定した自民党の思惑通りの投票権のない国民向けの祭りに余念がな しかし出馬当初から各候補者は地金を出し始め、企業にぱーテ券を売りつけそこから組織的に裏金をため込んだ犯罪に対する . . . 本文を読む
なんで、それほどにマイナンバーの取得とマイナ保険証にこだわるのか、最近ではあきれた現象が現れている。 もちろん、政府の真意はすべての国民の個人情報を入手して、国民を管理・統合したいのだろうと識者たちは指摘する。 そんな政府の手先になって奔放している河野太郎。 どうやら総裁選での勝ち目が遠くなったようだが、最近のコヤツの言動を見ると、とてもじゃないが国のトップにさせるわけにはいかない危険性がにじみ出 . . . 本文を読む
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といわれてきたのだが、能登半島の住民の方には申し訳ないが、昨夜はすっかり秋の虫たちの声に包まれてぐっすり眠ることができた。 一方、総裁選を辞退したからと言って、新しい総理大臣が国会で指名されるまでは、岸田文雄は現職の総理大臣のはずだが、能登の豪雨災害を放置してアメリカに卒業旅行に行く岸岸田文雄には批判の声が集まっていた。 「岸田首相 アメリカへ出発 日米首脳会談やクアッ . . . 本文を読む
旧ビルマ時代から日本とミャンマーとの歴史は長い。 長い歴史の中では様々な事件があったのだが、詳細は8年前にの「ミャンマーは本当に“親日国”なのか?両国の忘れてはならない歴史」という記事に詳しい。 その後、2年前には、「在日ミャンマー人の間で評判悪い日本の元国会議員は何をしたのか クーデター起こした国軍幹部と…」という記事があったが、最近では、「ミャンマー国軍に資金が流れる…ODAは適切か? 日本政 . . . 本文を読む
余りにも「アベ・スガ」政権のコロナ対策が「後手後手」だったので、岸田文雄の対策が「先手」を打っているように見えてしまう。 もっとも国外在住の日本人も帰国できないほどの厳しい「水際対策」を打ち出したはいいが、人権問題になりあっさりと緩和したのだが、あくまでも水際とは国内に海外から入ってくる人物を国際便が到着する空港で簡単な抗原検査をするだけであった。 そして沖縄県で一気に感染者が拡大した理由が、本国 . . . 本文を読む