昔の話だが、こんな逸話がある。【安倍晋三を良く知る人物の過去の証言】安倍晋太郎「息子の晋三は子供の頃から遊んでばかりいて、いくら『勉強しろ!』と叱っても絶対に謝らずに『だって!』『だって!』と言い訳ばかりする子供でした」安倍昭恵「うちの主人はどんなに自分が間違っていても絶対に自分の非を認めない人なんです」— きっこ (@kikko_no_blog) November 23, 2019 . . . 本文を読む
安倍晋三の辞意表明に関して、当日発せられたこのツイートに批判が集まっていた。総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます— 石垣のりこ (@norinot . . . 本文を読む
昨日の昼下がり、エアコンが効いている部屋で恒例の昼食後の録画した「午後のロードショー」を鑑賞していた。 14時ころ、台所でテレビを見ていたオバサンが、突然「アベさんが辞めるみたいよ」と言ってきた。 録画を止めテレビチャネルに変えると、すべての局で臨時ニュース扱いで、「安倍総理、辞任を固める」という同じ場面が何度も流されていた。 17時からの記者会見で、自分の体調問題も話すということだったので、「 . . . 本文を読む
昨日の、「一部感染者の切り捨てがはじまり、無能総理・安倍晋三の末路」の中で、こうつぶやいた。 安倍政権の提灯持ち御用ジャーナリストの田崎史郎によれば、●「薬の効果を期待しながら続投」●「今後の感染症対策を示した上で退陣」●「首相臨時代理を示した上で入院」の3パターン らしいのだが、3つ目のパターンは可能性がないという。 そして、多くの国民の期待を裏切って1つ目のパターンになるらしいという情報が . . . 本文を読む
ようやく政府の愚策が実証されたようである。 「GoTo旅館でクラスター、千葉 勝浦市、従業員が感染」 千葉県は25日、同県勝浦市の旅館「緑水亭 勝浦別館 翠海」で同日までに従業員7人の新型コロナウイルス感染が確認され、クラスター(感染者集団)と認定したと明らかにした。旅館は、政府の観光支援事業「Go To トラベル」に登録していた。既に22日から9月末までの臨時休業を決めている。 県によると、感染 . . . 本文を読む
日本の陸軍軍人、政治家であった辻政信。 軍事作戦指導では「作戦の神様」「軍の神様」と讃えられたらしいが、指揮系統を無視した現場での独善的な指導、部下への責任押し付け、自決の強要、戦後の戦犯追及からの逃亡などについて批判がある。 「指揮系統を無視した現場での独善的な指導、部下への責任押し付け」という点では大阪府知事の吉村洋文が現代の辻政信と指摘する人がいた。 「大阪 新型コロナ 8月の死者44人に . . . 本文を読む
昨日は、「歴代トップの連続在任日数をレガシーに静かにお休みなさい安倍晋三」の中でオジサンはこうつぶやいた。 改憲も五輪も厳しい状況で安倍晋三の野望はほぼ消滅した状態で国難対処能力ゼロが露呈してしまい「総理」を続けるモチベーションが消えているのではないかと、なにかと騒がしくなった「8月24日Xデー」の真実味。 かなり「安倍晋三退陣」への期待感にあふれたネット情報に踊らされた感があった。・周囲が安倍晋 . . . 本文を読む
8月23日、安倍晋三の連続在任日数が2798日となった。 2012年12月に首相に再登板してから積み重ねた数字が、大叔父・佐藤栄作元首相(在任1964~72年)と並び、歴代トップに。 そして24日を無事に過ごせば単独トップになるという日にこんなニュースが流れていた。 「倍首相 24日に再度病院へ 17日に続き2週連続」 この記事にはこんなコメントがあった。 「恐らく大腸細胞の顕微鏡検査をしたのだろ . . . 本文を読む
オジサンが20代の頃のテレビの刑事ドラマやサスペンスドラマなどでは、身元不明の被害者を特定する材料は、主に血液型と歯型くらいだったと記憶している。 捜査本部の白板に書かれた被害者の写真とともに「血液型」が書かれていたことを覚えている。 その頃は、DNA型による個人の識別技術が確立されていなかったが、「1985年 - ネイチャー誌に紹介され、その翌年から警察庁科学警察研究所が研究に着手。DNA型によ . . . 本文を読む
エアコンが設置されていないオジサンの書斎の室温は、午前中は30℃を超える程度だが、午後になるとまともに西日を浴びてこの数日は35℃前後である。 もちろん扇風機は回っているが、まるで性能の悪い「温風ヒーター」並みである。 当然ながらパソコン作業はできない。 今年はCOVID-19による感染拡大防止のため、多くの海水浴場が閉鎖され、いくつかの「海の家」は姿を消してしまった。 それでも、若者や家族連れが . . . 本文を読む
昨日の「安倍晋三の存在そのものが障害となっており辞めていただくことが、日本のため」とのつぶやきの中で、過去の「週刊実話」や最近の「日刊ゲンダイ」などの記事で安倍晋三にまつわる健康不安説を紹介した。 日刊ゲンダイ記事は、「最新号の「週刊新潮」をどうやら参考にして書かれた内容であることから、大元の記事を調べてみた。
病院や官邸からの正式な発表がないにもかかわらず、「さる官邸関係者」とか、「自民党のあ . . . 本文を読む
国のトップの健康状態は、当然ながら「トップシークレット」であり、実態が漏れれば政権にとって致命的となる。 したがって、陰謀論めいたガセネタもたびたび登場してくる。 とりわけ安倍晋三の場合はすでに持病で政権を放り投げたという不名誉な実績があり、その持病に関しても様々な怪しげな情報が飛び交っている。 とりわけ、節目節目でトンデモ情報を発する輩もいる。 元海上自衛隊幹部候補生で、その後毎日新聞社に入社し . . . 本文を読む
今日まで家を離れています。 いつもの「つぶやき」はお休みして、全国の城から選ばれたものを順次紹介しています。 やはり定番のお城が上位を占めていましたね。
【日本の城ランキング:第5位から第1位】 5位 彦根城(滋賀県) 4位 名古屋城(愛知県) 3位 松本城(長野県) 2位 竹田城(兵庫県) 1位 姫路城(兵庫県) . . . 本文を読む
明日までは家を離れています。 いつもの「つぶやき」はお休みして、全国の城から選ばれたものを順次紹介しています。 今日と明日は2019年度のランキングの城をお届けします。
【日本の城ランキング:第10位から第6位】 10位 犬山城(愛知県) 9位 弘前城(青森県) 8位 大阪城(大阪) 7位 松江城(島根県) 6位 五稜郭(北海道) . . . 本文を読む
水曜日まで家を離れています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みして、全国の城から選ばれたものを順次紹介していきます。
【日本の城ランキング:第5位から第1位】 第5位 松本城(長野県松本市) 第4位 弘前城(青森県弘前市) 第3位 姫路城(兵庫県姫路市) 第2位 松山城(愛媛県松山市) 第1位 熊本城(熊本県熊本市) . . . 本文を読む