昨日に続いて作家の適菜収の「それでもバカとは戦え」から、2021年の「バカ10人衆の今日はベスト10の中から、上位5人を晒してみる。
少々不愉快な顔もあるが、我慢して「来年は顔出すな」という気持ちで見てほしい。 【第5位】枝野幸男 自民党の暴走に抵抗するための野党共闘のお膳立てを散々周辺にやってもらいながら、それを . . . 本文を読む
今年も余すところ2日となった。 例年ならば今年亡くなった「墓碑名」を掲載したいところだが、それよりも現存する、決して日本にとっては好ましくない人物を列挙するほうが、忘れずに来年も監視する気持ちになるというもの。 作家の適菜収の「それでもバカとは戦え」から、2021年の「バカ10人衆を、今日と明日に分けて晒しておく。 今日はベスト10の中から、下位5人を晒してみる。 【第10位】小池百合 . . . 本文を読む
本来は「政治の貧困」の副産物のような多くのボランティアによる「こども食堂」。 少なくとも母親が家にいて食事の支度ができるのならば、わざわざ子供を「こども食堂に」に行かせる必要はない。 しかし現実は両親が共働き(昔は共稼ぎと呼ばれていた)しなければ父親の収入だけでは満足な生活ができない日本の労働者の賃金実態。 この10年間以上、勤労者の平均年収が上昇どころか下降している日本は先進国に比べてはるかに劣 . . . 本文を読む
この2か月間で、テレビメディアへの露出度が 多い「著名人」の民事裁判における敗訴記事がいくつかあった。 11月15日には、あのお騒がせ女の「三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円―東京地裁」 とか、12月16日には、プロ野球選手崩れの親の七光りが届かなかったタレントもどきの、「長嶋一茂さん敗訴 週刊新潮記事めぐり―東京地裁」 などが目についた。 もっとも賠償命令をくらったとか、プライバ . . . 本文を読む
昨日、「沖縄県は『成長と分配の好循環』の蚊帳の外」のつぶやきの中で、「日本国内にある治外法権がまかり通る『米軍基地』」と指摘したのだが、相変わらず「200人超クラスター発生の基地の米兵、また逮捕 政府『綱紀粛正』申し入れたばかり」という不祥事が続いている。 ところで、米軍基地宛に送られる郵便に、「非公用の軍事郵便」というのがある。 実はこれが犯罪の温床になっているという事件が数年前から存在する。 . . . 本文を読む
調査元が産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)なのでかなり割り引かなければならないが、18、19両日の合同世論調査の結果、岸田文雄内閣の支持率は66.4%と発表されていた。 さらに、政党支持率も前回に続き日本維新の会(8.1%)が野党第一党の立民(7.2%)を上回った結果となっている。 これが現在の平均的な国民の認識なのかもしれない。 やはり「アベスガ政権」に比べればそのあまりに . . . 本文を読む
昨日散歩の途中で、地元の洋菓子店でクリスマスケーキを求める人々が列を作っていた光景を見た。 その店は小さな店でどう見ても自家製のケーキなどを作れる店ではないのだが、早朝に大型車が 「冷凍」した品々を店に運び入れる光景をみて合点した。 その店は「冷凍品販売店」ということだった。 もっとも、クリスマスにケーキを食べることができる子供たちはそれなりに幸せな家庭の子たちなのだ . . . 本文を読む
日仏共同テレビ局フランス10の局長・編集長の及川健二という知る人ぞ知るジャーナリストがいる。 フランス10は維新退治のために金を叩いて、大阪に来て、吉村洋文府知事を成敗しました、と言っているように、維新の会のうさん臭さに鋭いジャーナリスト精神を発揮している。 大阪に来て分かった維新のペテンをライブで解説します。こりゃ犯罪者が集まるわけだ🎈松井一郎「日本維新の会」大阪市長に質問してわかったこと✨20 . . . 本文を読む
文書通信交通滞在費（文通費）の日割り支給を可能とする歳費法改正案については、10月末の衆院選挙後の維新の会の新人議員のツイッターから端を発した問題なのだが、やはり自分たちの「利権保持」のため政治家は、自らの首を絞めるような法案は作らないという、「都市伝説」は生きていたようである。 それにしても、理解できないのは自民党の高木毅国対委員長のこの言葉である。 「使途公開や未使用分の返還については各党会派 . . . 本文を読む
今日まで外出しています。 いつもの「つぶやき」は休んでいますが、全国の絶景温泉をお届けしています。 今日は、兵庫から島根、そして四国・九州と25選の温泉の最後までお届けします。
20. 南あわじ温泉郷 ホテルニューアワジ プラザ淡路島 / 関西(近畿)・兵庫県 『古事記・日本書紀』をひも解けば、「はじまりの島」として多くの伝説が残る淡路島。豊かな自然はもちろん、数ある名湯を有する島 . . . 本文を読む
明日まで山籠もりしていますます。 いつもの「つぶやき」は休んでいますが、全国の絶景温泉をお届けしています。 今日は、東海地方の静岡県と愛知県、そして近畿の和歌山県の温泉旅館です。
15. DHC赤沢温泉ホテル / 東海・静岡県 屋上展望露天風呂が自慢で、昼は海に浮かんでいるかのような太平洋の絶景を、夜は満天の星を楽しめます。ほかにも、大きなガラス窓から太平洋を臨める岩風呂や、木の . . . 本文を読む
水曜日まで山籠もりしていますます。 その間はいつもの「つぶやき」は休みますが、毎日、全国の絶景温泉をお届けします。 今日は、東海地方の静岡県の温泉旅館です。
12. つるや吉祥亭 / 東海・静岡県 湯けむりの先に見える景色は、壮大に広がる相模湾の絶景――。静かな海沿いにある北川温泉の「つるや吉祥亭」は、10か所の湯めぐりが楽しめる旅館です。趣深い東屋風造りの岩露天風呂、ク . . . 本文を読む
来週の水曜日まで山籠もりしています。 その間はいつもの「つぶやき」は休みますが、毎日、全国の絶景温泉をお届けします。 今日は、甲信越・新潟県・山梨県・長野県の温泉旅館です。 8. 赤倉温泉 赤倉観光ホテル / 甲信越・新潟県 創業80余年の歴史を持つ高原リゾート。「SPA&SUITE」棟の部屋に付いた源泉かけ流しの露天風呂から、標高1,000mの「妙高高原」の景色が広がります。 . . . 本文を読む
昨日から来週の水曜日まで山籠もりしています。 その間はいつもの「つぶやき」は休みますが、毎日、全国の絶景温泉をお届けします。 今日は、関東地方の評判の温泉旅館です。 4. 塩原温泉 明賀屋本館 / 関東・栃木県 鹿股川と対岸の自然を目の前にして湯ぶねに浸かれる2つの露天風呂。湯ぶねの数が多く、この2つの露天風呂を含め4つの異なる泉質を、姉妹館「彩つむぎ」と合わせ10種類の湯ぶね . . . 本文を読む
温泉が恋しい季節になった。 温泉に浸かるとつくづく日本に住んでいてよかったと思ってしまう。 地方に旅に行くと必ず日本の場合は「温泉」がついてくる。 温泉のない地方の旅館は水道水を加熱してしている「普通の銭湯「なのだが、温泉通でなければ「温泉ってやっぱり+きもちいい！」と思ってしまう。 一般に家庭風呂のある人は、よほどの広い屋敷でない限りは浴室の大きさは限られており、戸建て住宅の場合はほとんどがユニ . . . 本文を読む
