ブロガーの宮武嶺弁護士が毎年4月29日に行われている「連合」のメーデーについてこう批判していた。 「岸田首相が連合のメーデーに出席し『今年の春闘は30年ぶりの賃上げ水準】と自慢←実質賃金は物価高で下がりっぱなし。連合の芳野友子会長は首相の出席に『非常に光栄だ』。こんなの労働組合のメーデーじゃない。」 岸田文雄首相は2023年4月29日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた労働組合の中央組織である連合 . . . 本文を読む
昨日は、「『「日本人』として恥ずかしい人権国家の現状」とつぶやいたが、その恥ずかしい入管法改悪の排外主義の連中である自民・公明・維新・国民の賛成多数で衆院法務委員会で可決された。 「入管法改正案、法務委可決 自公維国賛成、立民反対」 多くの批判ツイッターが飛んでいた。 仮放免中の子どもたちの在留特別許可は、ここにもあるように、現行法でもできることです。やるべきこと、やれることを無視してきた入管の権 . . . 本文を読む
昨日は、「衆参補選で全敗。自民党を“救った”立憲民主党の『戦略的だらしなさ』」という記事を引用して、「今の立憲民主党では岸田文雄内閣は永遠なり!か」とつぶやいた。 これはあくまでも衆参の補選の結果だけからみた批判であったのだが、統一地方選全般から見れば、決して自民党の一人勝ちとは言えず「東京21区議選の結果に自民真っ青…首都圏の議席壊滅危機で衆院解散に急ブレーキ」という記事によれば、「自民は21区 . . . 本文を読む
先週金曜日からの山籠もりのおかげで固定電話もネット接続もできない環境で生活していたので、衆参補欠選挙の結果も知らずに過ごしていた。 それまでは山口4区と2区で自民党候補が敗れれば「安倍家」と「岸家」が消滅すると密かに期待していたのだが、現実はそんなにうまくはいかなかったようである。 「自民辛勝…でも何も変わらない いつも惜敗の野党に国民の苛立ちと絶望」という日刊ゲンダイ記事が大方の国民感情を代弁し . . . 本文を読む
今日まで家を離れています。
「つぶやき」はお休みして、「世界で最も美しい山・BEST30」から順にお届けします。 今日は「5位-1位」の山々です。
【世界で最も美しい山-6】 5.梅里雪山 6,740 m(雲南省、中国) 4.トランゴ・タワーズ 6,286m(パキスタン)
3.K2 8,611 m(パキスタン)
2.マッターホルン 4,778 . . . 本文を読む
明日まで家を離れています。
その間は「つぶやき」はお休みして、毎日「世界で最も美しい山・BEST30」から順にお届けしています。 今日は「10位-6位」の山々です。
【世界で最も美しい山-5】 10.カナディアン・ロッキー 3,954m (カナダ)カナダの山脈。特にアルバータ州にあるモレーン湖近くのテンピークスは、カナダ20ドル紙幣になるほどの有名な風景である。
9.カンチェン . . . 本文を読む
水曜日まで家を離れています。
その間は「つぶやき」はお休みして、毎日「世界で最も美しい山・BEST30」から順にお届けしています。 今日は「15位-11位」の山々です。
【世界で最も美しい山-4】 15.マウナロア 4,169 m(ハワイ)
14.マチャプチャレ 6,993 m(ネパール)
13.アイガー 3,970m (グリンデルヴァルト ス . . . 本文を読む
来週の水曜日まで家を離れています。
その間は「つぶやき」はお休みして、毎日「世界で最も美しい山・BEST30」から順にお届けしています。 今日は「20位-16位」の山々です。
【世界で最も美しい山-3】 20.パブロフ山 2,519 m(アラスカ州、アメリカ) 19.トレ・チーメ・ディ・ラヴァレド 2,346m(イタリア) 18.スペクター 2,020 m (南極大陸) . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日を予定していますが、その間は「つぶやき」はお休みして、「世界で最も美しい山・BEST30」から順にお届けしています。 今日は。「25位-21位」の山々です。
【世界で最も美しい山-2】
25.マヨン山 2,334 m (フィリピン) 24.パリナコータ山 6,348m(チリ、ボリビア) 2 . . . 本文を読む
オジサンの知っている山好きの知人の中には「日本の100名山を2度も登った」という豪傑もいるが、世界中の山を踏破したという話は聞いたことがない。 誰が決めたのか、.選んだのかはいざ知らず、「世界で最も美しい山ランキング」というサイトがあった。 その選択基準も明らかではないが、とりあえず30か所を選んだ。 金と暇があれば順番に訪れたいところだが、どちらも . . . 本文を読む
一般人ならば誰を好きになろうとも、嫌いになろうとも各自の好みの範疇なので、他人からとやかく言われることはない。 しかしテレビメディアに出ていたり政治家という公人に対しては過去にも明らかに嫌う人物がいたが、最近までは女性ではコヤツかもしれない。 内容はあえて引用しないが、「ブレない三浦瑠麗。「詐欺師の広告塔」が雑誌の「独占120分」で語った“夫婦ポエム"の噴飯」という記事。 そして田舎政党がなに . . . 本文を読む
沖縄県の宮古島周辺で10人が乗った陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で6人目の遺体が確認されたらしい。 しかし、こんな事実が明らかにされていた。 「陸自ヘリ事故 フライトレコーダーは海の事故を想定せず 回収困難か」 この記事に対しては多くの疑問の声がネット上に溢れていた。 ◆高橋浩祐英軍事週刊誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー東京特派員陸自の多用途ヘリコプター「UH60JA」が海での . . . 本文を読む
どうやら24歳の若者の突発的な「爆発」事件ではなく、かなり計画的なそして十分に殺傷能力のある手製爆弾であったということが今朝の情報番組で報道されたのだが、そうなると単なる「威力業務妨害」ではなく「殺人未遂」になるかもしれない。 その後の岸田文雄の遊説行動は予定通り行われたらしい。 うーん、わかりやすい展開だね笑.メディア「怒りの岸田、早くも演説再開!」岸田「私は立ち続ける!大切な選挙、皆さんとやり . . . 本文を読む
先週末に発生した岸田文雄に対する爆発物投下事件は週明けの今朝から民放テレビで特集されていたが、この事件に対してある人物がこんなツイートを飛ばしていた。 和歌山の岸田文雄首相の演説会場で爆発物が投げ込まれる。政治家や政治制度に対する不信感や批判が高まっていることを示す証拠です。岸田首相を心配するよりも、なぜか気持ちが晴々とした状態になった私は病気かもしれません。pic.twitter.com/3v1 . . . 本文を読む
昨日の昼食前に我が家のオバサンが「岸田さんが和歌山で襲われたらしい」と口走っていた。 NHKだけが密着取材でもしていたらしく、民放各局は相変わらずタレント・芸人を集めた昼下がりのバラエティー一辺倒であった。
「岸田首相襲撃事件で“赤いシャツの男性"に注目が!SP顔負けの機敏さで筒投げ男を羽交い締め」「ドドーン」。また選挙の応援演説中を狙った暴挙が起きてしまった。 和歌山県和歌山市の雑賀崎漁 . . . 本文を読む