来月の9月2日まで時期遅れの避暑に出かけています。
その間はいつもの「つぶやき」をお休みしていますが、連日、「1930年代」の九州の各地の風景をお届けします。
もちろん当時はオジサンは生まれていませんでしたので、出典は『日本名勝大写真帳』(成光社、1934)と『日本名勝風俗大写真帳』(忠誠堂、1931)からのの風景写真を選びました。
画像ソフトで若干見栄えを良くして、さらに当時の白黒写真をAI技術で一部カラー化しました。
【1930年代の九州の風景-2】
【佐賀・佐賀城川上川虹の松原名護屋】
【佐賀・唐浦松浦潟】
【長崎・南京寺長崎造船】
【長崎・島原】
【長崎・雲仙岳】