生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

<食べる為の職業>と<好きな道>

2008年01月11日 | 第3章:心を健全にする目のつけどころ
今の職業は<食べる為の職業>なので、我慢、我慢の人生だ、と悩む人が沢山います。<逞しく生き抜いて>と祈るばかりです。さて<食べる為の嫌な職業>が原因で人生を悲観しノイローゼになったり自殺を考えしまうのは病的です。上手に居直って厳しい現実を受容する知恵は必ずあります。体験の解釈を変えると世界が変わります。理想の有り様を現実に合わせて変える知恵もあります。人間が生き抜く能力と実力はDNAの勉強をすると直ぐ分かります。DNAは物凄い生命力を保有しています。自分の信じる道を貧しくとも生き抜いていると沢山の同士が集まりだし幸せな日々を送ることが出来ます。<正直に生き抜く:111-3>:

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