生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

身体は正直者です!

2008年01月14日 | 第3章:心を健全にする目のつけどころ
自分に正直に生きていないと、結局、周囲に迷惑をかけてしまいます。一番迷惑なのが嫌いな人に好きと言う言動です。あからさまに嫌いと言うのも、いかがと思いますが、大事な場面では正直に言わないと悲劇が起きてしまいます。身体も何故か、嫌いな食べ物を受け付けません。常識の範囲で栄養のバランスは保つ必要がありますが、ソバアレルギーのように、案外DNAはキチンと暗示してくれています。<心と身体と魂での身体反応>について暫く思索していきます。どこまで正直に生きるべきか、という微妙な領域の問題について考えてみます。:<身体反応:112-1>:

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