昨夜のお酒もまだ抜けぬ午前9時、携帯のバイブと共にメールの通知を知らせます☆
メールの件名には、「おはようございます。今日は、、、」と、書かれています☆
これは?、、、☆
私は大変気になってしまい、すぐに返信☆
「今日は、、、の後は何?」☆
しばらくすると、結果が戻ってきました☆
「転送メールなので、意味はありませーん!」☆
「なあんだ~、意味ないのか~」☆
拍子抜けです☆
しかし、次の文字があり、読んでみますと、「昼飯を一緒にどうですか?」と、、、☆
待ってました!そのお言葉!☆
メールの主は、ラーメン大好き“Hちゃん”でした☆
今日はひょんな事からランチが決定です(笑)☆
待ち合わせ時間2時間も前から、仕事そっちのけで私はソワソワ☆
今日は何にしようかとあれこれ考えが巡ります☆
11時過ぎにHちゃんと待ち合わせした場所は、今話題の日興コーディアル証券本社近くです☆
少々早めに到着した私は、周辺に美味しそうなお店はないかと物色を始めます☆
交差点の角には、「鶴亀庵(しょうかくあん)」の看板があります☆
近くに寄って見ますと、お蕎麦屋さんでした☆
「そうか~、お蕎麦もいいな~」☆
私は気持ちが段々お蕎麦に傾きつつあるのを感じて、メニュー看板をじっと見つめていますと、、、☆
「お待たせしましたー!」☆
Hちゃんの声です☆
「今日は何にします?」☆
「そうだね~、お蕎麦は?」☆
「わかりました! すぐ裏の刀削麺へ行きましょう!」☆
あれ? お蕎麦は日本じゃなくて中国?☆
まっ、いっか~(笑)☆
Hちゃんが言った通りすぐ近くにお店はありました☆
『中国西安地方菜 刀削麺酒家』と書かれた看板を見ながら、私たちは店内に入ります☆
店内は、中国の田舎風の造りとなっていまして(だと思います、、、)、切った材木をそのまま使用した柱が印象的です☆
私は、坦々麺を注文☆
Hちゃんが言うには、「私の友人が一度食べた事がありまして、何か漢方薬の味がするとか言ってました」との事☆
そうか、黒山椒が入ってるんだな~☆
私は、だいたいの予想をしながら、麺の到着を待ちます☆
程なくして、麺が届きました☆
見た目は普通の坦々麺です☆
まずは、スープから、、、おっ?!、、だしが良く効いているぞ! なかなかの味だ☆
次はメインの麺です☆
荒削りの麺は名古屋名物きしめんの幅よりも大きく、厚さもまちまち、長さは削り麺ですので非常に短いもの☆
しかし、モチモチ感は他の麺には出せない食感となっています☆
目の前にいるHちゃんは、「結構美味いっすね~!」と黙々と食べていますが、彼が美味いという事は、かなり完成された麺という事、さすがHちゃん、いいお店を仕入れています☆
食べ終わってからも、私たちは美味しかったね~の会話が弾みます☆
やはり、餅は餅屋、麺はHちゃんですね☆
『中国西安地方菜 刀削麺酒家』
中央区日本橋茅場町1-5-2
03-3666-5276
メールの件名には、「おはようございます。今日は、、、」と、書かれています☆
これは?、、、☆
私は大変気になってしまい、すぐに返信☆
「今日は、、、の後は何?」☆
しばらくすると、結果が戻ってきました☆
「転送メールなので、意味はありませーん!」☆
「なあんだ~、意味ないのか~」☆
拍子抜けです☆
しかし、次の文字があり、読んでみますと、「昼飯を一緒にどうですか?」と、、、☆
待ってました!そのお言葉!☆
メールの主は、ラーメン大好き“Hちゃん”でした☆
今日はひょんな事からランチが決定です(笑)☆
待ち合わせ時間2時間も前から、仕事そっちのけで私はソワソワ☆
今日は何にしようかとあれこれ考えが巡ります☆
11時過ぎにHちゃんと待ち合わせした場所は、今話題の日興コーディアル証券本社近くです☆
少々早めに到着した私は、周辺に美味しそうなお店はないかと物色を始めます☆
交差点の角には、「鶴亀庵(しょうかくあん)」の看板があります☆
近くに寄って見ますと、お蕎麦屋さんでした☆
「そうか~、お蕎麦もいいな~」☆
私は気持ちが段々お蕎麦に傾きつつあるのを感じて、メニュー看板をじっと見つめていますと、、、☆
「お待たせしましたー!」☆
Hちゃんの声です☆
「今日は何にします?」☆
「そうだね~、お蕎麦は?」☆
「わかりました! すぐ裏の刀削麺へ行きましょう!」☆
あれ? お蕎麦は日本じゃなくて中国?☆
まっ、いっか~(笑)☆
Hちゃんが言った通りすぐ近くにお店はありました☆
『中国西安地方菜 刀削麺酒家』と書かれた看板を見ながら、私たちは店内に入ります☆
店内は、中国の田舎風の造りとなっていまして(だと思います、、、)、切った材木をそのまま使用した柱が印象的です☆
私は、坦々麺を注文☆
Hちゃんが言うには、「私の友人が一度食べた事がありまして、何か漢方薬の味がするとか言ってました」との事☆
そうか、黒山椒が入ってるんだな~☆
私は、だいたいの予想をしながら、麺の到着を待ちます☆
程なくして、麺が届きました☆
見た目は普通の坦々麺です☆
まずは、スープから、、、おっ?!、、だしが良く効いているぞ! なかなかの味だ☆
次はメインの麺です☆
荒削りの麺は名古屋名物きしめんの幅よりも大きく、厚さもまちまち、長さは削り麺ですので非常に短いもの☆
しかし、モチモチ感は他の麺には出せない食感となっています☆
目の前にいるHちゃんは、「結構美味いっすね~!」と黙々と食べていますが、彼が美味いという事は、かなり完成された麺という事、さすがHちゃん、いいお店を仕入れています☆
食べ終わってからも、私たちは美味しかったね~の会話が弾みます☆
やはり、餅は餅屋、麺はHちゃんですね☆
『中国西安地方菜 刀削麺酒家』
中央区日本橋茅場町1-5-2
03-3666-5276