前回の重苦しいタイトルは置いといて、、、今日はいとこの結婚でお食事会があったのでいなかに帰ってきました。お食事したところはでっちゃんの中学と高校も近くにある田んぼだらけの田舎です。のんびりしながら当時と町並みを比較して想像していました。正直、変わりましたが、それほど変わったはけではなく田舎のままです。今日の主役の従弟は不思議なタイプです。ポンコツのオートバイを30台ほど、ポンコツの車を9台ほど持っていたり、スパゲティを作るのが得意だったり、園芸の趣味もあったり、最近はお漬物をつけることにはまっているようで、彼のブログにはお漬物のなすびがでています。
どうしてポンコツのオートバイをそんなに持っているのかという質問に、うまく答えられないようでしたが、でっちゃんが「こういうことなんじゃない?」と言って代わりに言葉に表してあげました。
「捨てられてる犬とか猫がいて、かいくてかわいそうでついつい家に持ち帰って育ててしまう気持ちじゃない。。。」
「まあ、そんなもんやな。」
ということです。田舎なので置き場所は適当に宝物を隠しているようにどこかに保管してるみたいです。
どうしてポンコツのオートバイをそんなに持っているのかという質問に、うまく答えられないようでしたが、でっちゃんが「こういうことなんじゃない?」と言って代わりに言葉に表してあげました。
「捨てられてる犬とか猫がいて、かいくてかわいそうでついつい家に持ち帰って育ててしまう気持ちじゃない。。。」
「まあ、そんなもんやな。」
ということです。田舎なので置き場所は適当に宝物を隠しているようにどこかに保管してるみたいです。