さて28日(金)の根管治療を控え、どうしても神経治療の必要があると納得できず、一人で考えていました。アメリカで診てもらった先生のブログにコメントするとメールを送ってきてくれました。そのお話も踏まえ神経治療は先延ばしにしてもらう方向に気持ちが傾きました。
8/27(木)には近所の別の歯医者さんにセカンドオピニオンをもらいに行きました。少々待ちましたが診察してもらえました。レントゲンをとって先生のお話をきくと、神経の根元が膿の影のように黒くなっているけれどひと月かふた月様子を見て黒い部分が大きくなるかどうか、そのスピードはどうか見てからでもいいかなとのことでした。
ということで金曜日はいつもの歯医者さんでは神経治療の先延ばしということで話し合いを先生としました。ひと月ほど経過観察となりました。
私の場合、「虫歯ではない歯」の神経の治療ということのようなのです。もしかしたら虫食いが少し残っている可能性もあるそうなのですが、寝ているときに歯をきつく噛んで歯に圧力がかかって炎症してしまったというのが原因とアメリカの先生に教えてもらい、日本の先生にも話したところ相槌を打つような形でそうだろうと説明してくださるのでした。
普段は痛みませんが、たたくと痛みます。
8/27(木)には近所の別の歯医者さんにセカンドオピニオンをもらいに行きました。少々待ちましたが診察してもらえました。レントゲンをとって先生のお話をきくと、神経の根元が膿の影のように黒くなっているけれどひと月かふた月様子を見て黒い部分が大きくなるかどうか、そのスピードはどうか見てからでもいいかなとのことでした。
ということで金曜日はいつもの歯医者さんでは神経治療の先延ばしということで話し合いを先生としました。ひと月ほど経過観察となりました。
私の場合、「虫歯ではない歯」の神経の治療ということのようなのです。もしかしたら虫食いが少し残っている可能性もあるそうなのですが、寝ているときに歯をきつく噛んで歯に圧力がかかって炎症してしまったというのが原因とアメリカの先生に教えてもらい、日本の先生にも話したところ相槌を打つような形でそうだろうと説明してくださるのでした。
普段は痛みませんが、たたくと痛みます。