気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●NYのお寿司屋さん

2009-05-24 11:12:06 | 投資の世界の入口
あちこちと動き回りお店を決めるにのかかること一時間半。こんなんい日本料理屋さんがたくさんあるなんて17年前に知っていれば来ていたのにという心境です。目につく「せたがやラーメン」というチェーン店。

こちらに来て一度も飲んでいないアルコールをぜがひでも飲もうと思い、またゆっくりちびちびスローフードができるとなると日本食だと思い、そんなそきに行きたくなるお寿司屋さんを探しすこと、この時間がかかってしまいました。

いつつもあるお寿司屋さんのなかで選んだお店。店員さんは若い日本人女性、ですが日本語がたどたどしかったり、タトゥーしていたりです。板前さんはプエルトリコ人っぽい人と中国人っぽい人。ほかに板場にいるのはアラブ系の人だったりと不思議なお寿司屋さんです。となりのお客さんは中国系の三人さんで食べているものはラーメンです。

さて今夜の注文はゆっくりといつもどおりの注文の仕方でしたが、まずビール。
●刺身盛り合わせ(Sashimi Apetizer)
●えび餃子
●サバ握り一貫
●めんたいにアボガドを入れてもらった巻きずし
●味噌汁

お会計は33ドル20セント。チップは5ドル80セントも入れてあげて合計39ドルをクレジットカードで支払いました。他のお客さんを見てみると、僕が一番お寿司屋さんを知っているに違いないと思いました。

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2 コメント

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Unknown (葉月)
2009-05-24 14:28:37
NY生活を楽しんでいらっしゃるようですね。

お寿司屋さんですが、握っている方が南米系の方だと想像しただけでも不思議な感覚です。

やはり板前さんは色白の、指の細めの、体毛の少な目の、細めの男性に限る、とは個人的な好みです。

握りは鯖のみだったようですが、肝心なお味は?
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おつな南米職人 (でっちゃん)
2009-05-24 22:21:44
味のほうはというと、まあそれなりにって感じでしたね。食べられなくはないですよ。

お刺身も大ぶりでまあこんなもんかって感じでした。もっといいお寿司屋さんもあるんだろうけど、手頃で明るい感じのところに行ったんですよね。お店は満員でお客さんが出ればまた入ってくる、そして少し並んでるって感じでした。この南米系の人は、きちんと日本のこと理解したり勉強してる雰囲気でした。握る時には一回両手をパチっとたたいてシャリを手にする姿、支払が済んだら「ありがとうございました」と軽く会釈する姿。

ちなみに普段行きつけの自宅近くの寿司屋さんはすごいでかい人が握ってくれるんですよ。家族でやってる小さいところだから握るのはその人だけ。初めて行ったときはお父さんも握ってたけど最近はでていません。握る人が一人の家族経営のお寿司屋さんが好きです。


葉月さんのブログ読んでて、体が熱くなります。。。 うう我慢できない。。
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