愚かな小市民
デンマンさん。。。どうして、あたしが愚かな小市民と並んで写っているのですか?
レンゲさんは、裸の馬鹿と並ぶのはイヤなのですか?
誰だってイヤだと思いますわぁ~。。。それで、この愚かな小市民って一体どなたですの?
上田真司(まじ)と言う愚かな小市民ですよ。
真司は“しんじ”と読むのではありませんか?
たいてい、そのように読むのですよ。
でも、上田さんの場合は“まじ”と読むのですか?
そうですよ。
なぜですの?
マジで馬鹿だからですよ。うへへへへ。。。
それで。。。どうして上田さんは愚かな小市民なのですか?
レンゲさんは論語に“小人”と言う言葉が使われているのを知っていますか?
“こども”ですか?
子供とは読まないのですよ。“しょうにん” とか “しょうじん” と読むのですよ。
それで、どのような人の事を言うのですか?
論語で言う“君子”や“大人(たいじん)”の反対語ですよ。論語の中の次の格言を読めば分かりますよ。
小人とは。。。?
○ 小人は比して周せず
(対人関係で)小人は身贔屓(ひいき)するが、
真に友好的ではない
○ 小人、恵を懐う
小人は、ほとんど期待できない幸運ばかりを期待する
○ 小人は利に喩る
小人はまっさきに利を考える
○ 小人は長なえに戚戚たり
小人はいつまでもくよくよする
○ 小人の徳は草
君子の徳は風、小人の徳は草。風が吹けば草はなびく。
○ 小人は同じて和せず
小人はやたらと妥協はするが、真の和(協調)に欠ける
○ 小人窮すればここに濫す
窮して取り乱すのは小人ばかりである
○ 小人はこれを人に求む
小人は他人にたよる
○ 小人道を学べば使い易し
小人が勉強すれば、上役に従順な人間になる
○ 女子と小人とは養い難しとなす
女と小人は始末におえない。
近付ければ不遜になり、遠ざけば恨(うら)む
○ 小人の過つや必ず文る
小人は失敗すると取り繕(つくろ)うことばかり考える
『先哲の「民」「小人」の表現』より
小人と言うのは愚かな小市民のことですよ。
つまり、上田真司さんが、この小人ですか?
その通りですよ。
それで、デンマンさんはどのようにしてこの上田さんと知り合ったのですか?
知り合った、と言うほど大それた事じゃないのですよ。このマジで愚かな上田は、僕がGOOで書いた次の記事に愚かなコメントを書いたのですよ。
■ 『小市民の小さな幸せと無責任大国日 PART 1 (2007年11月29日)』
どのようなコメントですか?
ちょっと読んでみてくださいよ。
拉致問題解決が先です
2007-12-05 17:01:27
拉致問題は解決しませんが私の“屁出ないで症”は癒りました。
屁が出ないのが悩みの種でしたが、やっと屁が出ました。
臭い臭い屁です。
久しぶりに屁が出たので私は嬉しいです。
拉致問題を考える 上田真司
このようなことを書くのは“小人”なのですか?
そうですよ。愚かな小市民と言うのは、このようなくだらない事しか書けないのですよ。
デンマンさんのことですから返信を書いたのでしょう?
そうですよ。本当は“小人”を相手にしたくないのだけれど、せっかくコメントを書いてくれたのだから、一応感謝の気持ちを込めて返信を書きました。読んでみてください。
上田真司よ!
屁をするよりも、
まずオマエが社会的自我に目覚めて、
世界の市民としての自覚を持つ事が
何よりも先決なんだよ!
う屁へへへ。。。
2007-12-05 17:55:10
オマエは社会的未熟児で馬鹿だから分からないだろうが、
このブログはオマエのような未熟児がコメントを書くところではないのだよ!
じゃあ、オマエは、いったいどこへ行けばよいのか?
そういう愚かなオマエの為にできたのが2ちゃんねるというところだよ!
うしししし。。。
分かったか?愚かな上田真司よ!
オマエが書いた内容は2ちゃんねる公衆便所の落書きと全く変わりがない。
基本的には、オマエはエロ馬鹿、ポルノ馬鹿の“さわだ”と全く変わらないのだよ!
いいかい?ハンセ~するんだよ!
この次に書くときは、味噌汁で愚かなオマエの顔を洗ってから書くんだよ!
いいね?分かったね?
寅さんのように心の優しいデンマンからの助言でしたああああぁ~~
愚かで未熟児の馬鹿な上田真司へ
デンマンさんは感謝の気持ちを込めて返信を書いたとおっしゃいましたけれど、あたしには感謝の気持ちが読め取れませんでしたわ。
それはレンゲさんの心が狭いからですよ。孔子も言ってますよね。
女子と小人とは養い難しとなす
(女と小人は始末におえない。)
んもお~~。。。つまり、女と“小人”は一つのグループに入っているのですか?。。。これは。。。これは。。。絶対に女を侮辱している事ですわア~。
レンゲさん。。。僕が言っているのでないのですよ。孔子が言っているのですよ。
これは。。。これは。。。男尊女卑の愚劣な因習ですわア~!
日本だって戦前までは男尊女卑の習慣があったのですよ。女性が社会に進出してきたのは、つい最近の事ですよ。それまでは、まさに孔子先生が言ったように女は“小人”と同じように見なされていたのですよ。
つまり、デンマンさんもあたしのことを“小人”だと思っているのですか?
いや。。。僕は、そう思いたくないのですよ。
。。。つうことわぁ~、デンマンさんは、そう思っていると言うことですわよねぇ~?
ほら。。。ほらぁ~。。。レンゲさん。。。目を血走らせて感情的にならないでくださいよ。僕は何度も書いたように次の格言を座右の銘にしているのですよ。
“批判のないところに進歩なし”
“愛なき批判は空虚にして、
批判なき愛は盲目なり”
この格言がどうだとおっしゃるのですか?
だから、上田マジは愚かなところがあるけれども、僕の愛と感謝の気持ちが込められた返信を読んで、“何か”を感じ取ったのですよ。それは、感謝の気持ちでなければ、上の格言の中の“愛”ですよ。うしししし。。。とにかく、上田マジは素直な気持ちになって、次のコメントを書いてくれたのですよ。読んでみてくださいよ。
どうですか、レンゲさん。。。?
あたしは、上田さんがデンマンさんの愛と感謝の気持ちを受け取ったとは思えませんわア。
もちろん、僕だって愚かな上田が手の平を返したように急に善人になったとは思っていませんよ。
それで。。。それで。。。デンマンさんのことですから、また返信を書いたのですわね?
良く分かりますね?。。。長い返信を書きました。読んでみてくださいよゥ。