デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ゆがんだ心 PART 1

2008-10-02 12:21:41 | ネットストカー・荒らし・インターネット

 
ゆがんだ心




恋を忘れて



秋は来ぬ

夏のめまいは

時を知り

わが身むなしく

恋を忘れて

 
 
by めれんげ

2008.09.20 Saturday 16:30




『即興の詩 恋を忘れて』より

『愛と心の構造 (2008年9月28日)』に引用される。




デンマンさん、今日のタイトル『ゆがんだ心』は。。。、あのォ~。。。もしかして、デンマンさんの心のことですか?



やだなあああぁ~。。。レンゲさんの目に僕の心は、ゆがんで見えるのですか?

うふふふふ。。。ときどき。。。

やだなあああぁ~、んも~~。。。それって、マジですかぁ~?レンゲさんは、マジで僕の心がゆがんでいると思っているのですか?

デンマンさん!。。。なにも、マジでムキにならなくてもいいじゃありませんかア。

僕は、ムキになっている訳じゃありませんよう。

でも。。。なんだか。。。キレてるみたいですわぁ~。。。うふふふふ。。。

悪い冗談は止めてくださいよねぇ~。せっかく、めれんげさんの格調高い短歌を持ち出してきたのだから。。。

でも上の短歌は、すでにデンマンさんが一度取り上げましたわ。

そうですよう。次の記事の中で取り上げたのですよう。

■ 『愛と心の構造 (2008年9月28日)』

それなのに、どうしてまた取り上げたのですか?

実はコメントをもらったのですよう。

それは珍しい事ですわねぇ~。。。デンマンさんの記事に対してですか?

違いますよう。僕の記事には、まずコメントが付かないのですよう。僕の記事にコメントを書くとアクセス解析で、身元がバレてしまうと心配しているのでしょうね。

だから、あたしはデンマンさんがコメントをもらったと聞いて不思議に思ったのですわ。それで、どこにコメントをもらったのですか?

めれんげさんの『即興の詩』に書いた僕のコメントに対して2ちゃんねるからやって来たラクガキストが、また落書きを書いたのですよう。

つまり、そのラクガキストの心がゆがんでいるとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

その通りですよう。僕の心は、そのラクガキストの心から比べれば、極めてまっすぐですよう。直線に近い、と言っても決してオーバーではありませんよう。

分かりましたわ。。。で、どのような落書きをもらったのですか?

その落書きを披露する前に、僕が『即興の詩』サイトに書いた短歌と、めれんげさんの詩を読んでみてください。まず、僕が上のめれんげさんの短歌に対して返歌のつもりで詠んだ短歌からどうぞ。。。






夏は過ぎ

恋を忘れた

きみなれど

命とうとし

愛あればこそ






秋が来て

きみを想えば

懐かしや

紅(くれない)萌ゆる

もみじ葉を見つ




いつまでも
 
 
きみを思いて
 
 
書き綴る
 
 
愛のブログは
 
 
星のごとくに




時は過ぎ

夏のめまいも

去りにけり

秋はふけゆく

きみを思いて






なせばなる

なさねばならぬ

なにごとも

命はかなく

短きゆえに



めれちゃんが気持ちを入れ替えて

新しいケータイに向かって

打ち込んだ短歌にインスパイアされ、

ボクちゃんは、うれしくなって

思い浮かぶままにカキまくってみましたよう。

秋ですねぇ~

天高く馬肥(こ)ゆる秋!

焼き芋がうまくなるときですよねぇ~



めれちゃんも

焼き芋をたくさん食べて、

オナラで短歌を詠んでみてねぇ~

\(^_^)/キャハハハ。。。

関東人のくちゃ~いギャグでしたぁ~

うちちちち。。。。

by デンマン

2008/09/21 2:42 AM




『即興の詩 恋を忘れて』のコメント欄より


デンマンさんが真面目に短歌を詠んでいると思ったら、やっぱり後半で、ふざけた事を書いていますわね。

いけませんか?

デンマンさんらしくていいですけれど。。。

めれんげさんもレンゲさんと同じで大阪生まれで大阪育ちですからね。どうしても、ギャグで対抗しなければならない。。。そう思ったわけですよう。

それで、無理してギャグを取ってつけたのですか?

ユーモアのつもりです。

それで。。。めれんげさんは恋心を取り戻したのでしょうか?

取り戻しましたよう。5日後に次のような詩を書いていました。


あなたをおもう



会えない時には
心の中で繰り返す
あなたのことを

それはあなたの全てじゃないけど
たしかにわたしの中に
刻まれていくものがある

この心と身体は
あなたの記憶で彩れていく

by めれんげ

2008.09.25 Thursday 11:16




『即興の詩 あなたをおもう』より


なかなか、味わいのある詩ですわ。

レンゲさんも、そう思いますか?

ええ。。。そう思いますわ。デンマンさんのことですから、めれんげさんがデンマンさんのことを思って上の詩を書いたのだろうと、いつものように独断と偏見で思い込んだのでしょうね?

うしししし。。。やっぱり、レンゲさんにも分かりますか?

デンマンさんとのお付き合いも長~くなりましたから。。。で、どのような詩をお返しに書いたのですか?

次のように書いたのですよう。読んでみてください。


きみを思う



きみは夕べの星空のように
きみは今夜の月のように
そして、きみは明日の朝日のように

うん、うん、うん。。。
きみをいつも まじかに感じているよ
きみはいつも まじかに居るよ

うん、うん、うん。。。
きみはいつまでも僕のそばに居る
僕はいつもきみを感じている

うん、うん、うん。。。
遠くて近い
近くて遠い

でも、感じるよ
すぐそばに。
すぐそこに。
だって、きみは僕のインスピレーションだから。。。


by デンマン

2008/09/25 6:41 PM




『即興の詩 あなたをおもう』のコメント欄より


なるほど。。。デンマンさんらしいと思いますわ。

僕らしいですか?うへへへへ。。。
 
それで、2ちゃんねるからやって来たラクガキストさんから、どのような落書きをもらったのですか?

次に書き出します。読んでみてください。




爺さんパクリはいけないよ

矧夲丱より

2008/09/28 8:37 PM




『即興の詩 あなたをおもう』のコメント欄より


これだけですか?

そうですよう。いつものように言葉が足りないのですよう。ちょうど、このラクガキストのオツムが足りないように。。。うへへへへ。。。

でも、どうしてデンマンさんは、このラクガキストさんがデンマンさんのブログを読んだと分かるのですか?

コメントを書いた日時ですよう。9月28日の午後8時半に落書きを書いている。僕のブログの9月28日の記事『愛と心の構造』を読んで、それからめれんげさんの『即興の詩』サイトへ飛んでいったのですよう。

つまり、デンマンさんの記事にコメントを書くと、アクセス解析されているのでラクガキストさんの身元がバレてしまうと思っているのですか?

その通りですよう。それでめれんげさんの『即興の詩』サイトの僕のコメントに落書きを書いたわけですよう。僕は、めれんげさんの短歌や詩に対して、殆どすべてにコメントを書いているのですよ。でも、このラクガキストは9月28日の記事で紹介した短歌にコメントを書いている。

それで、デンマンさんはラクガキストさんが9月28日の記事を読んだと思ったのですか?

そうですよう。それ以外に考えられないのですよう。9月28日に落書きを書いたことで、すぐにバレてしまうのですよう。

。。。で、デンマンさんは、このラクガキストさんの身元をご存知なのですか?

もちろん、調べましたからね。

調べましたって。。。何をですか?

このラクガキストは身元が分からないと思っているけれど、僕の記事にはしっかりと足跡を残しているのですよう。

その足跡からこのラクガキストさんの身元をつかんだのですか?

その通りですよう。

。。。で、このラクガキストさんって、一体どのような人なのですか?

仮に、山本馬鹿太君とします。この山本君は、極めて不幸な家庭に生まれたのですよう。

どのような家庭ですか?

結構たくさんの兄弟に囲まれて生まれ育った。でも、父親が博打に明け暮れる放蕩生活にハマッていた。それで家庭は崩壊状態だった。お母さんはパートの仕事をして子供たちを食わせていたのだけれど、とにかく父親が、賭け事に夢中になっていて、お母さんが働いても働いても、満足な生活ができなくて、結局、子供を置いてお母さんは家出してしまったのですよう。

それで、ラクガキストの馬鹿太君を含めた子供たちはどうしたのですか?

山本馬鹿太君を含む兄弟は、屑拾いなど極貧生活に耐えてギリギリの生計を立てていたのですよう。でも、近所の人たちが見かねて福祉事務所へ通報したのですよう。それで、子供たちは母親の実家に引き取られることになった。

おじいちゃん、おばあちゃんが面倒を見たのですか?

そうなのですよう。母親と父親の愛、家庭の愛を知らずに育ったのが山本馬鹿太君なのですよう。

でも、その事と、馬鹿太君がデンマンさんに落書きを書く事が関係あるのですか?

関係あるのですよう。馬鹿太君は家庭の不幸を背負ってこれまで生きてきたために、不満のはけ口を社会に向けてしまった。

つまり、2ちゃんねるで落書きを書くことで馬鹿太君は不満を解消しているとデンマンさんはおっしゃるのですか?デンマンさんに落書きを書くこともその延長だと。。。?

その通りですよう。しかも、馬鹿太君はアスペルガー症候群という病気を背負っているのですよう。

その。。。その。。。アスパラガスっていう病気は何ですの?

アスパラガスじゃないですよう。んも~~。。。野菜じゃないのですよう。アスペルガーですよう。

だから、それは、どのような病気なのですか?

次のような病気なんですよう。読んでみてください。
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ゆがんだ心 PART 2

2008-10-02 12:20:24 | ネットストカー・荒らし・インターネット




アスペルガー症候群

(Asperger syndrome: AS)


興味・関心やコミュニケーションについて特異であるものの、知的障害がみられない発達障害のことである。
「知的障害がない自閉症」として扱われることも多いが、公的な文書においては、自閉症とは区分して取り扱われていることが多い。
精神医学において頻用されるアメリカ精神医学会の診断基準 (DSM-IV-TR) ではアスペルガー障害と呼ぶ。
対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が原因の1つと考えられている。
特定の分野への強いこだわりを示したり、運動機能の軽度な障害も見られたりする。
しかし、カナータイプ(伝統的な自閉症とされているもの)に見られるような言語障害は、比較的少ない。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


つまり、対人関係やコミュニケーションに問題があるのですね?

そうですよう。書いてあるように「知的障害がない自閉症」として扱われる事が多い。

。。。で、対人関係やコミュニケーションに問題があるって。。。具体的にはどのような事ですか?

だから上の落書きを見ても良く分かるでしょう?自分ひとりしか理解できない事を、相手も分かっているものと思って、言葉足らずにしか書けない。

だから具体的には。。。?

僕が“パクリ”している、と書いているけれど、僕は何もパクッてない!馬鹿太君は、僕がどこで何をパクッたのか根拠を示して実証的に書くことができない。相手とのコミュニケーションがうまく取れないのですよう。要するに、自分の世界に閉じこもっているような性格なのですよう。

。。。で、その事は馬鹿太君の社会生活にも影響がでているのですか?

そうですよう。馬鹿太君は対人関係がうまく行かないので職場での人間関係もダメ。それで、一つの仕事に長続きしない。馬鹿太君は、現在、失業しているのだけれど、フリーターとして働いてどうにか食べている。対人関係がうまく行かないので、もちろん友達と呼べるような人も居ない。もちろん、ガールフレンドも居ない。当然、結婚もできない。馬鹿太君は実に孤独な人間なのですよう。

それで、不満を2ちゃんねるで落書きして、はけ口にしているのですか?

そうですよう。こうして僕に対して落書きを書くのも“不満のはけ口”なのですよう。

。。。で、“特定の分野への強いこだわり”と書いてありますけれど、馬鹿太君の場合はどの分野ですの?

ハンドル名を見てくださいよう。
 
 
矧夲丱
 
 
これが馬鹿太君のこだわりなのですか?

そうですよう。日本人の健常者が使わないような漢字を使う事に快感を覚えているのですよう。異常心理ですよゥ。僕なんか、自慢じゃないけれど、上の3つのどの漢字も使った事がないですよう。読み方さえ分からない!。。。ウへへへへ。。。

どう読むのでしょうか?

レンゲさんも読み方が分かりませんか?

あたしも一度として書いたことがない漢字ですわ。

僕は調べてみましたよう。GOO辞書で調べたら次のように書いてありました。


は・ぐ 1 【▼矧ぐ】

(動ガ五[四])
鳥の羽根や鏃(やじり)を竹に付けて、矢につくる。
「敵を見て矢を―・ぐ」
「白鳥の羽にて―・ぎたる矢負ひ/平治(上)」

(動ガ下二)
弓に矢をつがえる。
「太刀抜き、矢―・げなどしけるを/徒然 87」

『GOO辞書』より


でも、訓読みは書いてあるけれど、音読みが書いてない。それで、僕はウィクショナリーで調べてみました。




【発音】

【音読み】
呉音 : シン
漢音 : シン

【訓読み】
は-ぐ、いわ-んや、はぐき、はぎ

出典: フリー多機能辞典
『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』


夲 - この字は『GOO辞書』を引いても出ていませんでした。ウィクショナリーには次のように書いてありました。




【発音】

【音読み】
呉音 : トウ(タウ)
漢音 : トウ(タウ)

【訓読み】
もと

出典: フリー多機能辞典
『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』


“丱” を入れて『GOO辞書』で調べてみたら、次のように表示されました。


かんじょ くわんぢよ 【▼丱女】

総角(あげまき)に髪を結った少女。童女。かんにょ。
「漢武、或いは童男―をつかはし/平家 7」

『GOO辞書』より


でも、『GOO辞書』には訓読みが書いてないのですよね。それで、またウィクショナリーで調べてみました。




【発音】

【音読み】
呉音 : ケン(クヱン)
漢音 : カン(クヮン)

【訓読み】
あげまき、あらがね

出典: フリー多機能辞典
『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』


つまり、漢音で読むと上のハンドル名は“シン トウカン”と読めるのですよう。中国人のような名前ですよう。でも、中国には“矧”という姓はないはず。僕の調べた限りでは見つからなかった。要するに、他の人が読めないような字を集める事にこだわっているのですよう。

なぜ。。。?

だから、そういう事に満足感を覚える異常心理ですよう。対人関係に満足感を見出せないので、このようなことにこだわって、ささやかな満足感に浸る代償行為でしょうね。

しかし、どうして、めれんげさんのサイトにこだわるのですか?

だから、馬鹿太君は、めれんげさんがボダを克服した事を知っているのですよう。馬鹿太君も、自分が対人関係がダメで、仕事や人間関係をしくじっている。それなのに、めれんげさんはボダを克服して頑張っている。すごいなあああぁ~、と思っているのですよう。

つまり、馬鹿太君は、そのようなめれんげさんを素晴しい女性だと思いつつ、心のどこかで、あこがれているのですか?

そうですよう。できたらお友達になりたいと思っているのだけれど、何しろ落書き程度の事しか書けないので、めれんげさんにコメントを書く勇気がない。それで、めれんげさんとうまくやっている僕に腹が立って、腹いせに落書きを書くのですよう。んも~~。。。

そうでしょうか?

そうなのですよう。僕の言う事を信じてくださいね。とにかく、レンゲさんも、めれんげさんのようにボダを克服した経験を持っている。かつて、レンゲさんは次のように書いたことがある。


長いおつきあいに

なりましたよねっ!


投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして

有難きものですね




それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…


それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ




『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より


そうですわ。確かにあたしはデンマンさんに書いた覚えがありますわ。

めれんげさんも「気付き」を得る事ができたのですよう。

どうして、そうだとデンマンさんには分かるのですか?

めれんげさんは次のように書いていたからですよう。



2006-11-02 18:08:07 posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)



反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、
もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・
    
固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、
評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、
好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、
決め付けたまんまで、態度を硬化させて、
そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、
なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、
どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、
気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。



わたしは長年、固定された評価でしか、
その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。
でも、自分のものさしで、その人を判断して、
その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、
一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、
そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、
考え続けてくれるということの意味を、
もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた

あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に
拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人が
いるということを、
素直に受け入れるようにします。
それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。







【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが
構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。


『めれんげの原材料 (第3ページ)』より

『愛人と悪徳の悪魔 (2008年9月12日)』に引用


山本馬鹿太君も、めれんげさんのこの手記を読んでいるのですか?

間違いなく読んでいます。

どうして分かるのですか?

馬鹿太君の足跡が9月12日の記事についていましたから。。。

それで、馬鹿太君も「気付き」が得られると、「アスペルガー症候群」を克服できるのですか?

そうですよう。でも、しばらく無理でしょうね。

どうして無理なのですか?

だってぇ、この馬鹿太君は、自分が「アスペルガー症候群」を患っている事も、まだ気付いていないのですよう。うしししし。。。

それで、デンマンさんは「馬鹿太」君と名付けたのですか?

そうですよう。うへへへへ。。。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~♪~。。。
この記事を山本馬鹿太君もきっと読むと思うのですわ。

馬鹿太君は、ムカつくでしょうか?
それともキレるでしょうか?

たぶん、また、めれんげさんの『即興の詩』サイトに落書きを書くだろうと思いますわ。(微笑)
その落書きを楽しみにしたいと思います。

とにかく、面白いお話がまだ続きそうですわ。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

アスペルガー症候群

聞いた事がありますか?

耳慣れない病名ですよね。

でも、この病気は古くから分かっていたのです。

1944年に、オーストリアの小児科医である

ハンス・アスペルガーによって初めて報告されたのです。

でも、第二次世界大戦のため、

その論文は戦勝国側では注目されませんでした。

1981年になって、イギリスの医師ローナ・ウィングが

アスペルガー症候群の発見を紹介したのです。

それで1990年代になり世界中で

徐々に知られるようになったのです。

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ん?擬音語?

2008-10-02 12:19:00 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 
ん?擬音語?



こんにちは。ジュンコです。
風邪などひかないように元気にお過ごしくださいね。

ところで擬音語って聞いたことがあるでしょう?
犬はワンワン、猫はニャーニャー、ヤギはメーメー。
このような“耳でとらえた音”を表現した言葉は、「擬音語」と呼ばれています。
私たち日本人は擬音語表現を多用している民族で、日本語は擬音語の数が世界で2番目に多いんですって。。。

その数は英語の擬音語の4倍にもなると言われています。
なぜ日本語には擬音語が多いのか?
その理由は、“日本語脳”にあるのだそうです。

人間の脳は芸術をつかさどる右脳と、言語をつかさどる左脳とに分かれていて、音声の処理に関しても音楽は右脳で、言葉は左脳で処理されています。
ならば、音楽や言葉以外の音声はどちらの脳で処理されているのでしょうか?

ということで、さまざまな音に関して左右どちらの脳で処理されているのかを実験した研究者が居たのですって。。。
すると、日本人と西洋人では、脳内での音声処理に大きな差があると判明したのです。

音楽や機械音、雑音は右脳で処理され、言葉は左脳で処理されるというところまでは、日本人も西洋人も同じでした。
違ったのは、動物の鳴き声や波の音、風の音、雨音、小川のせせらぎなどを、西洋人は右脳で処理していたのに対し、日本人は言葉と同じように左脳で処理していたのです。
つまり私たち日本人は、動物や虫の鳴き声を言葉のようにとらえているため、擬音語に置き換える文化が根づいていると考えることができるのです。

ちなみに、私たち日本人には美しい音色とされる鈴虫などの“虫の声”が、西洋人にとっては単なる騒音としか感じられないのだそうです。
信じられますか?
なぜなら、動物の鳴き声や風の音などを意識して擬音化する習慣がないため、それらの音を言葉で表現することが苦手なのだといいます。

この脳の違いは、日本人だからではなく、日本語を母語としていることから生まれるものなのだそうです。
たとえ外国人であっても日本語を母語としている場合は、動物の声や雨風の音を左脳で処理していることがわかっています。
日本語で育った脳は、自然の物音に親しみ豊かな擬音語表現を作り出す、情緒的な感性をもたらしてくれるというわけなのですね。

大人なのに擬音語使いすぎ?

そう言う訳で、日本人の中には擬音語をたくさん使う人も出てきます。
私のお友達の良子さんが次のように言いました。


夫が私に一言。
擬音語多いよね。
「掃除機びゃーってかけて」
「その靴下"てろーん"ってなってるからポイしたら?」

。。。とか、まだ他にも使ってるかも(汗)。
もしかして、あたしは大人なのに擬音語とか使いすぎ?


確かに動物の鳴き声や風の音などに敏感な人って居るかもしれません。
でも、それは、私たちが日本語で育っているためです。
だから、擬音語に敏感だという事は、日本人らしい事なのかもしれませんよね。

あなたは、どう思いますか?

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ええっ?
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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋よねぇ~



あたくしは散らし寿司が大好物なのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?豚の角煮じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

でも、散らし寿司も、同じように大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも散らし寿司を作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

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それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている次のサイトも見てね。

■ 『面白くて楽しい、新しい日本古代史』

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



このようなペルシャ人の女の人が

ずうっと昔に日本にやって来て

聖徳太子を産んだとしたら

あなたはビックリするでしょう?

でもね、デンマンさんが、そういう

驚くべき事を書いているのよ。

でも、読んでみると、なかなか面白いのよ。

あなただって、興味が湧いて来たでしょう?

だから、次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

■ 『聖徳太子のお母さんはペルシャ人だったの?』

とにかく、楽しい面白い記事が

たくさんあるわよゥ。

うふふふふふ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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