ベリキューの衣を借りるこぶつば
ゴールデンウィーク4連休3日目。今日は東京から大阪に帰宅の私。東京では今日、アンジュルむのコンサートが中野サンプラザであり、大阪ではNHK大阪ホールでこぶしファクトリーつばきファクトリーの合同コンサートがある。どちらに移行か悩んだ私。アンジュルムの和田彩花が1年後卒業しちゃうし、アンジュルムに行こうと当初考えていた私。結局選んだのはこぶしつばき、こちらはわずか4公演しかなく、はじめてのこぶしつばきにとってのホーるコンサートだし、いつまたこぶつばの合同コンサートが行われるかわからないので、こぶつばを選択。
東京四谷のの東急ステイ四谷で2泊して今日チェックアウト。このホテるは室内に洗濯乾燥機があるのでいいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので、部屋の中にランドリーがあるのがいい。持って行く着替えもすくなくてすむしいいね。視覚障害者は大キャリーカートをひっぱって歩くことは、難しい。白杖を必ず右手でもっているので、左手がキャリーカートでふさがれると、いろいろ不便。洗濯器もホテルのフロントの近くの1階のコインランドリーを使うとなると、なかなか難しい。
このホテルはチェックアウトが11時というのもうれしいね。そのかわり1泊13000円もして高いのが残念だけどしかたないね。
11時にチェックアウトして、新幹線の時間までまだ時間があったので、ホテるの1階のジョナサンでおそめの朝食をとりながらまったり。そこでブログを書いたり、メーるをしたりして時間をつぶすため。
ジョナサンの店員もやさしくて、視覚障害者一人でもちゃんと手引してくれて席まで案内してくれた。禁煙席だけというのもうれしいね。
テーブルに座り、店員が注文とりにきてくれる。その前に、このテーブルにはコンセントがあるのか聞いてみた。聞くと同時に、テーブルの上を手探りでコンセントをさがしてみる私。
すると、右手の甲になにかがあたったかとおもうと、その後すぐに、ガッシャーンパリンという音。水のはいったコップを床におとしてしまった私。がらす破片はとびちり、水はまきちらされている。
コップを置いてくれている音は確認できたのだけども、それに気がいかず、コンセントコンセントどこだどこだと探した私が悪い。だけど、店員さんも一言、コップ置きますねといってくれたらよかったな。
店員さんはあわててモップととちりとりをもってきて片付け、ほかの客にもすこし水がとんだようで、あやまっていた。私も小さな声ですいませんとあやまる。
こんな迷惑をかけてしまたtので、2時間ジョナサンにいてレジの精算のときに、その店員さんにあやまり、同時に、ありがとうカードとJuice=JuiceのCDをラッピングしたものをプレゼント。こんなときにもJJのCDが役にたってよかった。
ジョナサンで食べたのは、ノンカフェインホットコーヒーと、オレンジリボスティーと、やわらかカツサンド。カツサンドが1100円ぐらいして高かったけど、食べごたえあって、おいしかった。視覚障害者にとって、手でつかんで食べるというのは食べやすくていいね。
ジョナサンから、四ツ谷駅、東京駅、そこからのぞみで新大阪へ。そして大阪駅。御堂筋北改札をでて、阪急梅田2階中央改札にいく途中うで、1階におりて、リクローおじさんの前をとおり、ハンキュ百科ってんの前の大きなコンコースをとおり、ホワイティうめだにおりて、地下鉄東梅田駅へ。
新大阪駅に16時25分について、NHK大阪ホールでのこぶつばのコンサートの開演が18時。まにあうかなとおもったら、十分間に合った。17時30分ごろには到着。スタッフに手引されての入場。時間があったのでこぶつばのTシャツ買おうとおもったら、すべrて売り切れとのこと。今回のグッズはほとんどが売り切れている用。Tシャツほしかったな。あとあとこのTシャツはプレミアムがつくと思うの。
客入りは、東京の中野でのこぶつば合同コンサートにつづいて、こちら大阪も満員。チケッと完売。当日券が数枚でたけど、それももちろん完売。ただ、車いすユーザーはひとりもいなかった。障害者は私ひとりだけだったkも。ということで、1階席一番うしろの下手の車いすスペースにパイプ椅子をだしてもらってコンサートを見る私。1階席だからか、いつもの2買いs系とちがって、スピーカーの音が大きかった。
デスペア的こぶつば合同プレミアムコンサートの見るポイント。
1、本編ラスト3曲。
本編ラスト3曲の流れがいい。まずはつばきの新曲?のハッピークラップという曲。ハローっぽくはなくて、ももくろやスパガの楽曲のような、典型的なアイドルポップ。たたみかけるリズムと転調のあとのサビの胸キュンセンチメンタルメロディー。あまったるい歌声。新鮮だった。秋山眞緒の歌声が生えていて、目の見えない私はまおぴんがセンターで歌っている姿をイメージして、まおぴんの親だったらどんな感情でみるんだろうと想像しつつ、涙を流しながら見ていた。いい曲だね。
そして、次はこぶしのシャララやれるはずさ。この曲は、ライぶでもりあがる鉄板ソングになったね。リリース直後はそれほどいい曲とはおもわなかったけど、こぶしののメンバーがやめていって8人が5ン人になったころkぁら、この歌の世界観とこぶしのリアルさがシンクロし、まさに今のこぶしの曲になっている。
アイドるソングで一番大事なのは、いましか歌えない歌であるこ、アイドルがいましか歌えない曲、今にふさわしい曲ということ。シャララはまさにそのとおり。
ヲタの掛け声、合唱、こぶしこぶしコールも加わって、盛り上がり一体感ソングに成長したね。歌って、メンバーと同様成長するもんなんだね。涙がでてきた。
そして、本編ラストはBerryz工房の一丁目ロック。この曲は、スマイレージのスキちゃんとならんで、ハローの歴史上、もっともコンサートで盛り上がる、だけど涙がでてくる曲。涙がでてくるほど盛り上がれる曲といっていい。ただ単にワーワーいって盛り上がれる曲はたくさんあるとおもうけど、この2曲は実に切ない、切ないというか胸キュンセンチメンタルが満タン。だから泣けてくる。
今日も涙がとまらなかった。Berryz工房が解散してしまって、そのなつかしさ、感傷もあるかもしれないが、それよりも、この曲の持つつ力そのものが私を涙させる。歌詞は恋する少女が、一丁目の角をまがって3丁目のあこがれの先輩に会いに行くというたあだそれだけの歌。なのに、たったそれだけの描写しかないのに、涙がでてくる。
笑顔は私の宝物だから、大好きに大好きになってほしいの。このあたりで、涙があふれてくるね。
一部歌詞を抜粋すると
一丁目の路地抜け
大通りで目立とう!
大々的に自分アピールするぞ
三丁目のあの人
憧れの先輩
こんな私に気付いて~ね
一丁前の顔で
大通りを歩こう!
恥ずかしがっちゃ何も伝わらないもん
三丁目のあの人
告白しちゃおうかな
こんな私を認めて~ね
笑顔は私の
宝ものだから
ダイスキにダイスキになってほしいの
一丁目の路地抜け
大通りで目立とう!
大々的に自分アピールするぞ
三丁目のあの人
憧れの先輩
こんな私に気付いて~ね
Berryz工房「一丁目ロック」の歌詞はこちら
2、MC
今日のバトルは、たたいてかぶってジャンケンポン。こぶしは野村で、つばきは小野瑞歩?」だった。
野村の紹介あおりが、マイペースだけどもたたいてかぶっては俊敏に動く野村みな美ーというものでおもしろかった。勝者はそのマイペースな野村。野村はきてるね。
ランキングは、和田桜子が選ぶ5人。1位は浜浦、2位は山岸理子、この2人はダントツとのこと。答えは宇宙人だとしてもおかしくない人。
和田いわく、浜浦は、自分が宇宙人だと気付いていない宇宙人とのこと。
このランキングで岸本がよく回答をしていた。司会の小片も岸本に最後ふっていて、はなしをまとめていた。これは中野でも同じ。岸本がたよりにされているね。オチとしては、そういう和田桜子が一番宇宙人っぽいってこと。
最後のあいさつで、広瀬が、今日のこのライブいはハローの歴史にのこるようなライブ、もしかなうなら、今度はもっと大きな会場でこぶしつばきのコンサートをやりたいと宣言していた。このセリフは東京ではなかった。客入りが東京大阪とも満席だったので、この発言がでたのかな。
最後のあいさつでは亜羽村が声がガラガラあdった、はじめのあいさつでも野村は声がすこしガラガラだった。あのこぶしの歌唱では声ががらがらにななるよね。でも広瀬と井上はまったくガラガラ声にはならず、このトレーニー出身のー歌声、のどはすごいね。
今回のこぶつば合同プレミアムライブは、半分はベリキューの歌の力をかりていたコンサートだった。それがあっての大成功。ベリキューの歌の力はやっぱりすごいね。あとベリキューヲタの底力かな。
そこで、思ったのは、Juice=Juiceがもしベリキューの歌を引き継いでいたなら、どうなっていただろうということ。いまのクール路線じゃないけども、今よりももっとはじけていたんじゃないかなと思った。今からでもおそくないので、JJは
一丁目ロック、ライバル、付き合ってるのに片思い、青春ソング、僕らの輝き、JUMP、ダンバコを歌うべきだね。
こぶしつばきは、今はベリキューの衣を借りてのコンサート大成功だったけど、ベリキューの衣をつきやぶる、あるいは、ベリキューの衣をこぶしつばき色にそめあげる日もそう遠くないと感じた。
アンコールあけラストの曲は℃-uteのビッぐドリーム。それほど盛り上がる曲ではないけど、私には大きな夢があるという歌詞が、今のこぶつばにぴぴったり。どんな夢をみさせてくれるのかわくわくさせてくれる終わり方だった。
コンサートは1時間40分。まだ時間は19時40分。じかんがあったので、帰り道ガストによって、帰りにうどんたべてくわ。サラダうどんを食べて帰宅。
もし、このセットリストの最後がダンバコだったら、どうなっていたのか。それは次のこぶつば合同コンサートがあれば、わかるだろうね。
寅の衣を借りる狐がいつか寅の衣をつきやぶる日もそう遠くないかも。
かなとも、眼鏡の人、夜はかなとものことが好きっていう人
やなみんはセクシーでコールアンドレスポンス、最後はティアーモ
ゴールデンウィーク4連休3日目。今日は東京から大阪に帰宅の私。東京では今日、アンジュルむのコンサートが中野サンプラザであり、大阪ではNHK大阪ホールでこぶしファクトリーつばきファクトリーの合同コンサートがある。どちらに移行か悩んだ私。アンジュルムの和田彩花が1年後卒業しちゃうし、アンジュルムに行こうと当初考えていた私。結局選んだのはこぶしつばき、こちらはわずか4公演しかなく、はじめてのこぶしつばきにとってのホーるコンサートだし、いつまたこぶつばの合同コンサートが行われるかわからないので、こぶつばを選択。
東京四谷のの東急ステイ四谷で2泊して今日チェックアウト。このホテるは室内に洗濯乾燥機があるのでいいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので、部屋の中にランドリーがあるのがいい。持って行く着替えもすくなくてすむしいいね。視覚障害者は大キャリーカートをひっぱって歩くことは、難しい。白杖を必ず右手でもっているので、左手がキャリーカートでふさがれると、いろいろ不便。洗濯器もホテルのフロントの近くの1階のコインランドリーを使うとなると、なかなか難しい。
このホテルはチェックアウトが11時というのもうれしいね。そのかわり1泊13000円もして高いのが残念だけどしかたないね。
11時にチェックアウトして、新幹線の時間までまだ時間があったので、ホテるの1階のジョナサンでおそめの朝食をとりながらまったり。そこでブログを書いたり、メーるをしたりして時間をつぶすため。
ジョナサンの店員もやさしくて、視覚障害者一人でもちゃんと手引してくれて席まで案内してくれた。禁煙席だけというのもうれしいね。
テーブルに座り、店員が注文とりにきてくれる。その前に、このテーブルにはコンセントがあるのか聞いてみた。聞くと同時に、テーブルの上を手探りでコンセントをさがしてみる私。
すると、右手の甲になにかがあたったかとおもうと、その後すぐに、ガッシャーンパリンという音。水のはいったコップを床におとしてしまった私。がらす破片はとびちり、水はまきちらされている。
コップを置いてくれている音は確認できたのだけども、それに気がいかず、コンセントコンセントどこだどこだと探した私が悪い。だけど、店員さんも一言、コップ置きますねといってくれたらよかったな。
店員さんはあわててモップととちりとりをもってきて片付け、ほかの客にもすこし水がとんだようで、あやまっていた。私も小さな声ですいませんとあやまる。
こんな迷惑をかけてしまたtので、2時間ジョナサンにいてレジの精算のときに、その店員さんにあやまり、同時に、ありがとうカードとJuice=JuiceのCDをラッピングしたものをプレゼント。こんなときにもJJのCDが役にたってよかった。
ジョナサンで食べたのは、ノンカフェインホットコーヒーと、オレンジリボスティーと、やわらかカツサンド。カツサンドが1100円ぐらいして高かったけど、食べごたえあって、おいしかった。視覚障害者にとって、手でつかんで食べるというのは食べやすくていいね。
ジョナサンから、四ツ谷駅、東京駅、そこからのぞみで新大阪へ。そして大阪駅。御堂筋北改札をでて、阪急梅田2階中央改札にいく途中うで、1階におりて、リクローおじさんの前をとおり、ハンキュ百科ってんの前の大きなコンコースをとおり、ホワイティうめだにおりて、地下鉄東梅田駅へ。
新大阪駅に16時25分について、NHK大阪ホールでのこぶつばのコンサートの開演が18時。まにあうかなとおもったら、十分間に合った。17時30分ごろには到着。スタッフに手引されての入場。時間があったのでこぶつばのTシャツ買おうとおもったら、すべrて売り切れとのこと。今回のグッズはほとんどが売り切れている用。Tシャツほしかったな。あとあとこのTシャツはプレミアムがつくと思うの。
客入りは、東京の中野でのこぶつば合同コンサートにつづいて、こちら大阪も満員。チケッと完売。当日券が数枚でたけど、それももちろん完売。ただ、車いすユーザーはひとりもいなかった。障害者は私ひとりだけだったkも。ということで、1階席一番うしろの下手の車いすスペースにパイプ椅子をだしてもらってコンサートを見る私。1階席だからか、いつもの2買いs系とちがって、スピーカーの音が大きかった。
デスペア的こぶつば合同プレミアムコンサートの見るポイント。
1、本編ラスト3曲。
本編ラスト3曲の流れがいい。まずはつばきの新曲?のハッピークラップという曲。ハローっぽくはなくて、ももくろやスパガの楽曲のような、典型的なアイドルポップ。たたみかけるリズムと転調のあとのサビの胸キュンセンチメンタルメロディー。あまったるい歌声。新鮮だった。秋山眞緒の歌声が生えていて、目の見えない私はまおぴんがセンターで歌っている姿をイメージして、まおぴんの親だったらどんな感情でみるんだろうと想像しつつ、涙を流しながら見ていた。いい曲だね。
そして、次はこぶしのシャララやれるはずさ。この曲は、ライぶでもりあがる鉄板ソングになったね。リリース直後はそれほどいい曲とはおもわなかったけど、こぶしののメンバーがやめていって8人が5ン人になったころkぁら、この歌の世界観とこぶしのリアルさがシンクロし、まさに今のこぶしの曲になっている。
アイドるソングで一番大事なのは、いましか歌えない歌であるこ、アイドルがいましか歌えない曲、今にふさわしい曲ということ。シャララはまさにそのとおり。
ヲタの掛け声、合唱、こぶしこぶしコールも加わって、盛り上がり一体感ソングに成長したね。歌って、メンバーと同様成長するもんなんだね。涙がでてきた。
そして、本編ラストはBerryz工房の一丁目ロック。この曲は、スマイレージのスキちゃんとならんで、ハローの歴史上、もっともコンサートで盛り上がる、だけど涙がでてくる曲。涙がでてくるほど盛り上がれる曲といっていい。ただ単にワーワーいって盛り上がれる曲はたくさんあるとおもうけど、この2曲は実に切ない、切ないというか胸キュンセンチメンタルが満タン。だから泣けてくる。
今日も涙がとまらなかった。Berryz工房が解散してしまって、そのなつかしさ、感傷もあるかもしれないが、それよりも、この曲の持つつ力そのものが私を涙させる。歌詞は恋する少女が、一丁目の角をまがって3丁目のあこがれの先輩に会いに行くというたあだそれだけの歌。なのに、たったそれだけの描写しかないのに、涙がでてくる。
笑顔は私の宝物だから、大好きに大好きになってほしいの。このあたりで、涙があふれてくるね。
一部歌詞を抜粋すると
一丁目の路地抜け
大通りで目立とう!
大々的に自分アピールするぞ
三丁目のあの人
憧れの先輩
こんな私に気付いて~ね
一丁前の顔で
大通りを歩こう!
恥ずかしがっちゃ何も伝わらないもん
三丁目のあの人
告白しちゃおうかな
こんな私を認めて~ね
笑顔は私の
宝ものだから
ダイスキにダイスキになってほしいの
一丁目の路地抜け
大通りで目立とう!
大々的に自分アピールするぞ
三丁目のあの人
憧れの先輩
こんな私に気付いて~ね
Berryz工房「一丁目ロック」の歌詞はこちら
2、MC
今日のバトルは、たたいてかぶってジャンケンポン。こぶしは野村で、つばきは小野瑞歩?」だった。
野村の紹介あおりが、マイペースだけどもたたいてかぶっては俊敏に動く野村みな美ーというものでおもしろかった。勝者はそのマイペースな野村。野村はきてるね。
ランキングは、和田桜子が選ぶ5人。1位は浜浦、2位は山岸理子、この2人はダントツとのこと。答えは宇宙人だとしてもおかしくない人。
和田いわく、浜浦は、自分が宇宙人だと気付いていない宇宙人とのこと。
このランキングで岸本がよく回答をしていた。司会の小片も岸本に最後ふっていて、はなしをまとめていた。これは中野でも同じ。岸本がたよりにされているね。オチとしては、そういう和田桜子が一番宇宙人っぽいってこと。
最後のあいさつで、広瀬が、今日のこのライブいはハローの歴史にのこるようなライブ、もしかなうなら、今度はもっと大きな会場でこぶしつばきのコンサートをやりたいと宣言していた。このセリフは東京ではなかった。客入りが東京大阪とも満席だったので、この発言がでたのかな。
最後のあいさつでは亜羽村が声がガラガラあdった、はじめのあいさつでも野村は声がすこしガラガラだった。あのこぶしの歌唱では声ががらがらにななるよね。でも広瀬と井上はまったくガラガラ声にはならず、このトレーニー出身のー歌声、のどはすごいね。
今回のこぶつば合同プレミアムライブは、半分はベリキューの歌の力をかりていたコンサートだった。それがあっての大成功。ベリキューの歌の力はやっぱりすごいね。あとベリキューヲタの底力かな。
そこで、思ったのは、Juice=Juiceがもしベリキューの歌を引き継いでいたなら、どうなっていただろうということ。いまのクール路線じゃないけども、今よりももっとはじけていたんじゃないかなと思った。今からでもおそくないので、JJは
一丁目ロック、ライバル、付き合ってるのに片思い、青春ソング、僕らの輝き、JUMP、ダンバコを歌うべきだね。
こぶしつばきは、今はベリキューの衣を借りてのコンサート大成功だったけど、ベリキューの衣をつきやぶる、あるいは、ベリキューの衣をこぶしつばき色にそめあげる日もそう遠くないと感じた。
アンコールあけラストの曲は℃-uteのビッぐドリーム。それほど盛り上がる曲ではないけど、私には大きな夢があるという歌詞が、今のこぶつばにぴぴったり。どんな夢をみさせてくれるのかわくわくさせてくれる終わり方だった。
コンサートは1時間40分。まだ時間は19時40分。じかんがあったので、帰り道ガストによって、帰りにうどんたべてくわ。サラダうどんを食べて帰宅。
もし、このセットリストの最後がダンバコだったら、どうなっていたのか。それは次のこぶつば合同コンサートがあれば、わかるだろうね。
寅の衣を借りる狐がいつか寅の衣をつきやぶる日もそう遠くないかも。
かなとも、眼鏡の人、夜はかなとものことが好きっていう人
やなみんはセクシーでコールアンドレスポンス、最後はティアーモ