久しぶりに図書館にてボランティアさんにハロプロ雑誌を読んでもらった。

　3月、4月とテレビ出演、ラジオ出演、Juice=Juiceライブ遠征といそがしてく、なかなか図書館にいけなかった私。今日久しぶりに図書館へ。

　図書館といっても本は読めない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。本を読むのではなくて、読んでもらう。

　ボランティアさんに個室で１対１で、私の持ち込み雑誌を読んでもらった。

　ハロプロの雑誌、月刊ザテレビジョン、月刊エンタメ、ノンノなど。まだまだたくさんたまっているので早くよんでもらわなっくちゃ。
　今のボランティあさんはもう5年以上ハロp;ウろ雑誌を読んでくれているので、ハロプロのアンテナがのびているのか、今朝の読売新聞にモーニング娘。、つんくさんのインタビュー記事がのっていましたときりぬいて　もってきてくれたうれしいね。

　その新聞記事は、今のグループアイドル、卒業と加入を繰り返すグループの原型をつくったのがつんくとべた歩目。はじめは知ろうっとぽさがうけていたけど、いまは高いパフォーマンす特にダンスがうけているととのこと。
　それをうけて、つんくは、鞘師里保と石田亜佑美の加入によって、ダンスのレベルがあがったと言っていた。

　あと今日読んでもらった月刊エンタメで、大森靖子の新連載がはじまっていて、ひなフェスについてレポしていた。大森がつくｔった曲をなっち、譜久村聖、小田さくらがうたっていたとのこと。なぜ、大森の歌をなっちが歌うのかその必然性がわからないけど、聞きたかったな。

そのコラムでも、大森は、娘。は鞘師里保が加入してから、ダンす、ＥＤＭををとりいれることができたといっていた。

　ちょっと、このいなくなった人を伝説化するのはあまり好きじゃないね。偉人はなくなってから偉人伝がかかれるようなもので、なんか違和感がある。それならもっとサヤシがいたときにほめてあげればよかったのになと思う私。

　ということで、私はこれからも宮本佳林をずっとほめちぎっていきます。