グッズ列に並んだのはいつだっただろう?
ファンあるいはオタクというものはおもしろいもので、コンサートやイベントの公演時間が2時間なのに、そのグッズを買うために2時間以上兵器で並ぶ。しかも夜のコンサートなのに、午前中から並ぶ。さらに驚くのは、その2時間並んで買うものといえば、500円の日替わり生写真ときている。すごいね。
そういう私も、目が見えなくなる前は、ハロプロ研修生Tシャツを買うために並んだりもした。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。今では、そういったグッズには興味がなくなってきた、特に生写真とかはまったく興味がない。もし今でも生写真を買うために列にならんだとしても、その列にうまく奈並べない。
前の人がすすんだのかわからない。かとおもえば、前の人がすすんでないのに突進してしまう。
まだ私が弱視だったころ、新幹線の切符を買うために、新大阪駅の切符売り場に並ぶ。マ長い列。前はキャリーカートをひいた男性。その男性に何度も私がぶつかるので、わざとか!!っと怒鳴られた。その人は、今ではめずらしいまゆげを補足している40歳ぐらいの男性だった。今でもあのまゆげは覚えている。
そんなふううに、怒鳴られないためのスマホアプリが開発されたとネットニュースで知る。早稲田大学とリスボン大学の共同研究らしい。
スマホのカメラで前の人の距離を把握し、前の人が前にすすんだら、距離がひらく、その距離がひらいたのを、スマホが振動か音でおしえてくれるよう。
これは便利だ。私もこれがあれば、ハロプログッズの長い列に並べる。
と思ったけど、そうはいかないね。もう全盲になってしまった私には、列の最後がどこかわからない。まずは列の最後がどこかを教えてくれるアプリが必要。そうなると、グッズ売り場のスタッフにお願いすることになる。そうなると、スタッフが気を聞かせてくkれ手、ここに並んだことにしましょう、順番がきたらおよびしますので 、こちらで待っていてください。そうなる。
ということで、この列に並ぶアプリは、視覚障害者でも全盲にはあまり約二立たないけど、弱視の人、昔の私みたいに視野狭窄がひどい人には有効だね。どんどん、視覚障害者でもひとりで生きられそうっていわれる世の中になっているね。ITのおかげ。
@ここから生地の引用
視覚障害者が街の行列に並べる支援技術 早大とIBMなどが開発(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュースはこちら
視覚障害者が街の行列に並べる支援技術 早大とIBMなどが開発
早稲田大学、IBM Research、リスボン大学による研究チームが開発した「Smartphone-Based Assistance for Blind People to Stand in Lines」は、スマートフォンだけで、視覚障害者が公共の場で行列に並ぶのを支援するシステムだ。
このシステムでは、スマートフォンに搭載されたRGBカメラと畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を利用した物体検出技術を用いて前方の人物を検出し,赤外線深度センサーで検出された人物との距離を連続的に計算して通知する。この通知により、目が見えなくても前方の人物が前進したタイミングと止まった位置を把握できる。
前方の人物との距離に基づき、3種類の振動アラートによって通知する。前方の人物が0.5m以内にいる時、前方の人物が0.5m以上離れた時、衝突回避のため0.5m以内に障害物(歩行者、机、壁など)がある時、それぞれ異なるパターンの振動アラートを提示するため区別できる。スマートフォンの向きに人物がいない場合は振動しない。
これらの振動アラートにより、前方の人物が動き出したら適切なタイミングで前進し、前方の人物が止まると適切な距離を保ち留まるといった一連の流れで行列に並べるという。
@ここまで
ps
あとどんなアプリがあったらいいかと考えてみた。ひとり視覚障害者がひとり焼肉に行くのはなかなか難しい。お店にいって注文はできるけど、自分で肉を自分の好きな焼き具合で焼くことができない。カリカリになるか、半生化、
カメラアプリで網の上のロース移して、ひっくりかえすタイミングをアプリがおしえてくれたらいいね。これができると視覚障害者のひとり焼肉の夢がかなうね。
ファンあるいはオタクというものはおもしろいもので、コンサートやイベントの公演時間が2時間なのに、そのグッズを買うために2時間以上兵器で並ぶ。しかも夜のコンサートなのに、午前中から並ぶ。さらに驚くのは、その2時間並んで買うものといえば、500円の日替わり生写真ときている。すごいね。
そういう私も、目が見えなくなる前は、ハロプロ研修生Tシャツを買うために並んだりもした。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。今では、そういったグッズには興味がなくなってきた、特に生写真とかはまったく興味がない。もし今でも生写真を買うために列にならんだとしても、その列にうまく奈並べない。
前の人がすすんだのかわからない。かとおもえば、前の人がすすんでないのに突進してしまう。
まだ私が弱視だったころ、新幹線の切符を買うために、新大阪駅の切符売り場に並ぶ。マ長い列。前はキャリーカートをひいた男性。その男性に何度も私がぶつかるので、わざとか!!っと怒鳴られた。その人は、今ではめずらしいまゆげを補足している40歳ぐらいの男性だった。今でもあのまゆげは覚えている。
そんなふううに、怒鳴られないためのスマホアプリが開発されたとネットニュースで知る。早稲田大学とリスボン大学の共同研究らしい。
スマホのカメラで前の人の距離を把握し、前の人が前にすすんだら、距離がひらく、その距離がひらいたのを、スマホが振動か音でおしえてくれるよう。
これは便利だ。私もこれがあれば、ハロプログッズの長い列に並べる。
と思ったけど、そうはいかないね。もう全盲になってしまった私には、列の最後がどこかわからない。まずは列の最後がどこかを教えてくれるアプリが必要。そうなると、グッズ売り場のスタッフにお願いすることになる。そうなると、スタッフが気を聞かせてくkれ手、ここに並んだことにしましょう、順番がきたらおよびしますので 、こちらで待っていてください。そうなる。
ということで、この列に並ぶアプリは、視覚障害者でも全盲にはあまり約二立たないけど、弱視の人、昔の私みたいに視野狭窄がひどい人には有効だね。どんどん、視覚障害者でもひとりで生きられそうっていわれる世の中になっているね。ITのおかげ。
@ここから生地の引用
視覚障害者が街の行列に並べる支援技術 早大とIBMなどが開発(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュースはこちら
視覚障害者が街の行列に並べる支援技術 早大とIBMなどが開発
早稲田大学、IBM Research、リスボン大学による研究チームが開発した「Smartphone-Based Assistance for Blind People to Stand in Lines」は、スマートフォンだけで、視覚障害者が公共の場で行列に並ぶのを支援するシステムだ。
このシステムでは、スマートフォンに搭載されたRGBカメラと畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を利用した物体検出技術を用いて前方の人物を検出し,赤外線深度センサーで検出された人物との距離を連続的に計算して通知する。この通知により、目が見えなくても前方の人物が前進したタイミングと止まった位置を把握できる。
前方の人物との距離に基づき、3種類の振動アラートによって通知する。前方の人物が0.5m以内にいる時、前方の人物が0.5m以上離れた時、衝突回避のため0.5m以内に障害物(歩行者、机、壁など)がある時、それぞれ異なるパターンの振動アラートを提示するため区別できる。スマートフォンの向きに人物がいない場合は振動しない。
これらの振動アラートにより、前方の人物が動き出したら適切なタイミングで前進し、前方の人物が止まると適切な距離を保ち留まるといった一連の流れで行列に並べるという。
@ここまで
ps
あとどんなアプリがあったらいいかと考えてみた。ひとり視覚障害者がひとり焼肉に行くのはなかなか難しい。お店にいって注文はできるけど、自分で肉を自分の好きな焼き具合で焼くことができない。カリカリになるか、半生化、
カメラアプリで網の上のロース移して、ひっくりかえすタイミングをアプリがおしえてくれたらいいね。これができると視覚障害者のひとり焼肉の夢がかなうね。