介護タクシー
今日は火曜日、朝10時から、豊中市の地域共生センターという会議室での会議。豊中市バリアフリー推進協議会の今年1回目の会議。
目の見えない私、網膜色素変性症の中途視覚障害者の私、盲人ウエカジ。それなのに、日本全国白杖一本ひとり旅をしてきた私。そんな私こそがバリアフリーを語るべきだと思い。バリアフリー推進協議会の市民委員に立候補。無事、豊中市長からの委嘱を受けて、はれて、協議会委員になった私。
その会議の1回目が、今日おこなわれた。この会議のためのガイドヘルパー、会議室までの手引き、会議室内での情報提供、そのために同行援護の時間を追加申請。豊中市に申請。
月50時間をこえて、会議に必要な外出などのためにつき12時間の追加申請をした私。
いつもの豊中市なら、月50時間以上の追加支給はみとめない。くりこし利用もみとめない。それが豊中市。
でも、どうしたことか、今回の協議会委員の活動にかかる外出については、追加支給を認めてくれた。月12時間プラスで、合計50時間。うれしいけど、びっくり。
この協議会委員になれば、謝礼と交通費として、あわせて1回の会議の参加で9700円をもらえる。この9700円の中で、自腹でガイドヘルパーを手配するものだとばかりおもっていたけど、その報酬とは別に、ちゃんとどうこうえんご追加支給してくれるのね。ありがたい。
と、ここまで豊中市をもちあげたけども、これはわかっていたこと。なぜなら、今まで、このような豊中市の協議会の委員に視覚障害者市民がに任命されたときは、その委員の同行援護時間が、月50時間にプラスされて月70時間になる。このことを、知っていた私。過去の、私、盲人ウエカジと豊中イsとの同行援護裁判で、豊中市は、同行援護の追加支給をした実例として、協議会の委員が協議会に参加するために必要な外出について同行援護の追加支給、あわせて、その協議会資料を読み込むために図書館にでむいてボランティアさんによみあげてもらうその外出にも同行援護追加支給。そのことを知っていたので、まったく同じ理由で、同行援護を追加申請した私。
これで、同行援護を追加支給しなかったら、豊中市は、不平等な取り扱い。ある人には支給して、盲人ウエカジには不支給、これはもういやがらせといいようがない。
さすがに、それはできなかったのね、豊中市。
でもね、でもね。豊中市は、やっぱり、いじわるをしてきたね。
以前の視覚障害者に対しては、月70時間を1年間ずっと支給してきたのに、私、盲人ウエカジには、なんと、協議会の会議がある月にだけしか追加支給しません。ほんと豊中市のこの執拗なまでの、同行援護の追加支給しないぞというこだわりがすごいね。
さて、ここで、問題になるのが、このバリアフリー協議会には、私以外にも視覚障害者の委員がいるということ。おそらく、この委員には、いままで月70時間べったり支給されてきたとおもうけど、私が委員になったせいで、この委員もきっと、協議会のある月にしか、同行援護追加支給宇されなくなるんだろうね。なんかもうしわけないね。というか、豊中市がおかしい。
協議会の委員は、なにも、協議会の会議に出席するだけでなく、会議のない月にも当然、豊中市内をあるきまわって、バリアフリーの不備をを情報収集しなければならない。そういった協議会の活動をまったく豊中市は、豊中市障害福祉課は、頭にないのよね。ただたんに、会議に必要な外出だけあたえておけばいいだろうという、パターナリスティックな考え方。そこに、視覚障害者の外出実態とかまったく頭にないのよね。
ということで、今日は、ガイドヘルパーさんと会議に出席。私の机の前にだけおかれたペットボトルのお茶。私は、マイボトルをもっていっいたので、そのペットボトルをガイドヘルパーさんにあげる。ガイドヘルパーさの前には、ペットボトルはおかれてないのよね。でも、それをみた、豊中市の基盤整備課の職員がさっと、ペットボトルをガイドヘルパーさんにもさしだす。やさしいね。ありがたいね。
デスペア的2023年度第1回豊中市バリアフリー推進協議会のポイント
1、無人駅問題
2時間の会議。まずは、30分ぐらいかけて、豊中市や、大阪府、阪急電鉄、モノレール、北大阪急行、阪急バスからの説明。うちは、こんなにバリアフリーがんばってますよの報告。
たしかにに、みんなすごくがんばっている。豊中市は、バス停付近の点字ブロックをしっかり乗車口に整備しなおしたり、大阪府は、歩道の幅をひろげたり、電鉄会社は、駅員にサービス解除しの資格を積極的に取得していたり、阪急は1500人もの社員がサービス解除しの資格をもっているとのことびっくり。
でも、委員からは厳しい声
特に、駅の無人化については厳しい意見。車いすユーザー委員からの厳しい意見。
車いすゆーーざーは、駅員がいないと電車にのりこめない、どこにもいけない。電鉄会社は、事前イに連絡しておいてくれれば、駅員を無人駅に派遣するとのことだが、それよりも駅員をちゃんとその駅においておいてほしいとのこと。
また、駅改修工事で、エレベーターがつかえないと、車いすユーザーはその駅からはのりこめず、しかたなく、その次の駅までいって、電車にのらないといけないとのこと。
考えてみればそのとおりだね。
ここで、いじわるな私、昨日の裁判での豊中市の主張をおもいだす。豊中市は、手引きが必要なら、ボランティアをさがせばいいんじゃないの? まるでマリーアントワネットみたいなことをいう豊中市、パンがなければケーキを食べればいいんじゃないの?
きっと、豊中市は、この会議でも、この論法をとってくるぞ、そうおもう私。でも、豊中市は、いっさいそのことはいわない。ボランティアの人と一緒に駅を利用したらいいんじゃないの? 豊中市はいいそうだけどいわなかったね。
それが当たり前なんだよね。昨日の豊中市の裁判での主張がおかしいんだよね。
この無人駅について、私も視覚障害者の立場から意見。視覚障害者はひとりで電車にのりこめる。ただ、改札からホームまでの行き方がわからない、点字ブロックが敷設されていても、どういけばいいかわからない。のぼりとくだりのホームがわからない。なので、無人駅にするのなら、点字ブロックナビゲーションシステムを導入すべき。点字ブロックにQRコードをはって、それを視覚障害者hがスマホカメラで読み取り、音声ナビを受けるこの、システムを導入したらと提案。
その時に、注意することは、阪急曽根駅とか庄内駅は、梅田行きの電車のホームでも、ホームが時間帯によってことなる。旧交を通過する電車と、しない電車。それによって、停車するホームがかわるのよね。点字ブロックナビゲーションを導入するのなら、そのてんも配慮してくださいと提案。
そんな障碍者からの要望。それにこたえる電鉄会社。
おどろいたのは、介護タクシーを無料で手配する大阪モノレール。エレベーターの回収工事の時は、別の駅まで車いすユーザーをはこぶために、事前に連絡しておいてくれたら、介護タクシーを無料で手配するとのこと。
そんな合理的配慮をしてくれるとはびっくり。
たしかに、私も以前、山梨県をひとり旅したとき、無人駅で下車すると、乗車駅で伝えると、駅員が車で、さきまわりして、その下車駅まで私を迎えにきてくれた。それなら、一緒に電車にのっていけばいいのになと思った私。車での先回りサービス、すごいよね。そのうえをいくのが、この介護タクシー無料手配。すごいね。こんなことまでしてくれるとはびっくり。
阪急は、最終的に51駅は、朝7時から夜1字までしか駅員は常駐させない方針とのこと、それ以外の時間帯は、51駅は無人駅になるとのこと。もうそれがちゃくちゃくと進んでいるとのこと。どうりで、私の最寄り駅の岡町駅も総長と夜間は、駅員がいないわけだ。そのかわり、音声アナウンスつきの呼び出しインターホンががあるのね。
2、その他の意見
委員からは、そのほかに、いろいろな意見。ヘルプマークキーホルダーの在庫がきれたということでもらえなかった、千里中央駅の南改札でたら、スロープもエレベーターもなく、中改札のほうにまわらないといけないので遠回り、老老介護で車いすをおしていると、とても大変。障碍者の活躍する場として遠隔ロボット喫茶店を豊中市でもやってはどうか、などなど。
気になった意見としては、視覚障害者委員から、あたらしくできた公共施設、庄内ショコラのイリグチチャイム、盲人を導くチャイム、モウドウレイ。そのモウドウレイが、入り口玄関外ではなく、入り口の中に設置されていて、外からはモウドウレイの音が聞こえないとの指摘。これにはびっくりの私。モウドウレイを入り口の中につけるというのは、どういった考えからだろうか。建物の中の利用者に出口を知らせるためだろうか。でも、まずは、建物のイリグチがどこかを視覚障害者にしらせないと、視覚障害者はそもそもイリグチを見つけられず、入れないのよね。
座長の委員からは、海外では、電車の駅はどんどん無人化している、そのため、駅とホテルを一緒にして、そのホテルマンに駅員的な業務をさせている国もあるとのこと。ほとんど利用されない駅は、そのようになっているとのこと。あと、フランスでは階段には、車いすの昇降機リフトがついていたとの報告も委員からあった。
とても、勉強になった。一番うれしかったのは、だれも、ボランティアと一緒に利用すればいいじゃん、という発言がなかったこと。ほっとした私。豊中市もまだまだ捨てたもんじゃない。
これからも、視覚障害者、ひとり歩きの立場から、どんどん意見していこう。あわせて、豊中市内の点字ブロックをまた調査しにいかなきゃ。
解説動画 盲人ウエカジ 豊中市バリアフリー推進協議会委員になりました。 大1回会ぎに出席してきました@地域共生センター
今日は火曜日、朝10時から、豊中市の地域共生センターという会議室での会議。豊中市バリアフリー推進協議会の今年1回目の会議。
目の見えない私、網膜色素変性症の中途視覚障害者の私、盲人ウエカジ。それなのに、日本全国白杖一本ひとり旅をしてきた私。そんな私こそがバリアフリーを語るべきだと思い。バリアフリー推進協議会の市民委員に立候補。無事、豊中市長からの委嘱を受けて、はれて、協議会委員になった私。
その会議の1回目が、今日おこなわれた。この会議のためのガイドヘルパー、会議室までの手引き、会議室内での情報提供、そのために同行援護の時間を追加申請。豊中市に申請。
月50時間をこえて、会議に必要な外出などのためにつき12時間の追加申請をした私。
いつもの豊中市なら、月50時間以上の追加支給はみとめない。くりこし利用もみとめない。それが豊中市。
でも、どうしたことか、今回の協議会委員の活動にかかる外出については、追加支給を認めてくれた。月12時間プラスで、合計50時間。うれしいけど、びっくり。
この協議会委員になれば、謝礼と交通費として、あわせて1回の会議の参加で9700円をもらえる。この9700円の中で、自腹でガイドヘルパーを手配するものだとばかりおもっていたけど、その報酬とは別に、ちゃんとどうこうえんご追加支給してくれるのね。ありがたい。
と、ここまで豊中市をもちあげたけども、これはわかっていたこと。なぜなら、今まで、このような豊中市の協議会の委員に視覚障害者市民がに任命されたときは、その委員の同行援護時間が、月50時間にプラスされて月70時間になる。このことを、知っていた私。過去の、私、盲人ウエカジと豊中イsとの同行援護裁判で、豊中市は、同行援護の追加支給をした実例として、協議会の委員が協議会に参加するために必要な外出について同行援護の追加支給、あわせて、その協議会資料を読み込むために図書館にでむいてボランティアさんによみあげてもらうその外出にも同行援護追加支給。そのことを知っていたので、まったく同じ理由で、同行援護を追加申請した私。
これで、同行援護を追加支給しなかったら、豊中市は、不平等な取り扱い。ある人には支給して、盲人ウエカジには不支給、これはもういやがらせといいようがない。
さすがに、それはできなかったのね、豊中市。
でもね、でもね。豊中市は、やっぱり、いじわるをしてきたね。
以前の視覚障害者に対しては、月70時間を1年間ずっと支給してきたのに、私、盲人ウエカジには、なんと、協議会の会議がある月にだけしか追加支給しません。ほんと豊中市のこの執拗なまでの、同行援護の追加支給しないぞというこだわりがすごいね。
さて、ここで、問題になるのが、このバリアフリー協議会には、私以外にも視覚障害者の委員がいるということ。おそらく、この委員には、いままで月70時間べったり支給されてきたとおもうけど、私が委員になったせいで、この委員もきっと、協議会のある月にしか、同行援護追加支給宇されなくなるんだろうね。なんかもうしわけないね。というか、豊中市がおかしい。
協議会の委員は、なにも、協議会の会議に出席するだけでなく、会議のない月にも当然、豊中市内をあるきまわって、バリアフリーの不備をを情報収集しなければならない。そういった協議会の活動をまったく豊中市は、豊中市障害福祉課は、頭にないのよね。ただたんに、会議に必要な外出だけあたえておけばいいだろうという、パターナリスティックな考え方。そこに、視覚障害者の外出実態とかまったく頭にないのよね。
ということで、今日は、ガイドヘルパーさんと会議に出席。私の机の前にだけおかれたペットボトルのお茶。私は、マイボトルをもっていっいたので、そのペットボトルをガイドヘルパーさんにあげる。ガイドヘルパーさの前には、ペットボトルはおかれてないのよね。でも、それをみた、豊中市の基盤整備課の職員がさっと、ペットボトルをガイドヘルパーさんにもさしだす。やさしいね。ありがたいね。
デスペア的2023年度第1回豊中市バリアフリー推進協議会のポイント
1、無人駅問題
2時間の会議。まずは、30分ぐらいかけて、豊中市や、大阪府、阪急電鉄、モノレール、北大阪急行、阪急バスからの説明。うちは、こんなにバリアフリーがんばってますよの報告。
たしかにに、みんなすごくがんばっている。豊中市は、バス停付近の点字ブロックをしっかり乗車口に整備しなおしたり、大阪府は、歩道の幅をひろげたり、電鉄会社は、駅員にサービス解除しの資格を積極的に取得していたり、阪急は1500人もの社員がサービス解除しの資格をもっているとのことびっくり。
でも、委員からは厳しい声
特に、駅の無人化については厳しい意見。車いすユーザー委員からの厳しい意見。
車いすゆーーざーは、駅員がいないと電車にのりこめない、どこにもいけない。電鉄会社は、事前イに連絡しておいてくれれば、駅員を無人駅に派遣するとのことだが、それよりも駅員をちゃんとその駅においておいてほしいとのこと。
また、駅改修工事で、エレベーターがつかえないと、車いすユーザーはその駅からはのりこめず、しかたなく、その次の駅までいって、電車にのらないといけないとのこと。
考えてみればそのとおりだね。
ここで、いじわるな私、昨日の裁判での豊中市の主張をおもいだす。豊中市は、手引きが必要なら、ボランティアをさがせばいいんじゃないの? まるでマリーアントワネットみたいなことをいう豊中市、パンがなければケーキを食べればいいんじゃないの?
きっと、豊中市は、この会議でも、この論法をとってくるぞ、そうおもう私。でも、豊中市は、いっさいそのことはいわない。ボランティアの人と一緒に駅を利用したらいいんじゃないの? 豊中市はいいそうだけどいわなかったね。
それが当たり前なんだよね。昨日の豊中市の裁判での主張がおかしいんだよね。
この無人駅について、私も視覚障害者の立場から意見。視覚障害者はひとりで電車にのりこめる。ただ、改札からホームまでの行き方がわからない、点字ブロックが敷設されていても、どういけばいいかわからない。のぼりとくだりのホームがわからない。なので、無人駅にするのなら、点字ブロックナビゲーションシステムを導入すべき。点字ブロックにQRコードをはって、それを視覚障害者hがスマホカメラで読み取り、音声ナビを受けるこの、システムを導入したらと提案。
その時に、注意することは、阪急曽根駅とか庄内駅は、梅田行きの電車のホームでも、ホームが時間帯によってことなる。旧交を通過する電車と、しない電車。それによって、停車するホームがかわるのよね。点字ブロックナビゲーションを導入するのなら、そのてんも配慮してくださいと提案。
そんな障碍者からの要望。それにこたえる電鉄会社。
おどろいたのは、介護タクシーを無料で手配する大阪モノレール。エレベーターの回収工事の時は、別の駅まで車いすユーザーをはこぶために、事前に連絡しておいてくれたら、介護タクシーを無料で手配するとのこと。
そんな合理的配慮をしてくれるとはびっくり。
たしかに、私も以前、山梨県をひとり旅したとき、無人駅で下車すると、乗車駅で伝えると、駅員が車で、さきまわりして、その下車駅まで私を迎えにきてくれた。それなら、一緒に電車にのっていけばいいのになと思った私。車での先回りサービス、すごいよね。そのうえをいくのが、この介護タクシー無料手配。すごいね。こんなことまでしてくれるとはびっくり。
阪急は、最終的に51駅は、朝7時から夜1字までしか駅員は常駐させない方針とのこと、それ以外の時間帯は、51駅は無人駅になるとのこと。もうそれがちゃくちゃくと進んでいるとのこと。どうりで、私の最寄り駅の岡町駅も総長と夜間は、駅員がいないわけだ。そのかわり、音声アナウンスつきの呼び出しインターホンががあるのね。
2、その他の意見
委員からは、そのほかに、いろいろな意見。ヘルプマークキーホルダーの在庫がきれたということでもらえなかった、千里中央駅の南改札でたら、スロープもエレベーターもなく、中改札のほうにまわらないといけないので遠回り、老老介護で車いすをおしていると、とても大変。障碍者の活躍する場として遠隔ロボット喫茶店を豊中市でもやってはどうか、などなど。
気になった意見としては、視覚障害者委員から、あたらしくできた公共施設、庄内ショコラのイリグチチャイム、盲人を導くチャイム、モウドウレイ。そのモウドウレイが、入り口玄関外ではなく、入り口の中に設置されていて、外からはモウドウレイの音が聞こえないとの指摘。これにはびっくりの私。モウドウレイを入り口の中につけるというのは、どういった考えからだろうか。建物の中の利用者に出口を知らせるためだろうか。でも、まずは、建物のイリグチがどこかを視覚障害者にしらせないと、視覚障害者はそもそもイリグチを見つけられず、入れないのよね。
座長の委員からは、海外では、電車の駅はどんどん無人化している、そのため、駅とホテルを一緒にして、そのホテルマンに駅員的な業務をさせている国もあるとのこと。ほとんど利用されない駅は、そのようになっているとのこと。あと、フランスでは階段には、車いすの昇降機リフトがついていたとの報告も委員からあった。
とても、勉強になった。一番うれしかったのは、だれも、ボランティアと一緒に利用すればいいじゃん、という発言がなかったこと。ほっとした私。豊中市もまだまだ捨てたもんじゃない。
これからも、視覚障害者、ひとり歩きの立場から、どんどん意見していこう。あわせて、豊中市内の点字ブロックをまた調査しにいかなきゃ。
解説動画 盲人ウエカジ 豊中市バリアフリー推進協議会委員になりました。 大1回会ぎに出席してきました@地域共生センター