バリバラ
NHK Eテレの障碍者バラエティー番組、バリバラ。2018年から2022年まで毎年出演していた私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
もちろん、レギュラー出演者ではなく、ゲストというか、ちょい役での出演。レギュラーになると、2週間に1度、NHK大阪ホールで収録があるのよね。定期的または継続的な出演者、それがレギュラー出演者。
私は、レギュラー出演者でもないのに、定期的継続的に出演しているんじゃないかと、勤務先の豊中市からうたがわれて、何度も何度も聞き取り調査。公務員っていうのは、目立つことをきらうのよね、当時の上司からは、あげあしとられんようにきぃつけなあかんでという言葉までもらう始末。そういった考えが、上司にはあるんだろうね。公務員は、目立ってはいけない、ってのがね。
それで、結局、定期的な継続的なテレビ出演はしてません。そういったのだが、頭が固い、上司はそれでは、満足せず、最後は、職務命令で、私のプライベートの出演情報を報告させようとした。テレビやラジオの出演情報は、ネットで確認すれば、すぐにわかることなのに、このような職務命令。端的に言えば、いやがらせ。
そして、人事異動、職場を追い出され、仕事を与えられない職場で1年間。そんなことをするために、私は生まれてきたんじゃないです。
そして、退職。それが、この3年間の出来事。
豊中市を退職し、自由に、発言できるようになった私。さぁ、それならば、過去の、上司による、いやがらせを裁判で問いたださねば。
今日、大阪地方裁判所で、私、盲人ウエカジと豊中市との裁判、バリバラ出演裁判。被告、豊中市からの承認に対する証人尋問。
上司は、あげあしとられんようにきぃつけなあかんでなど、発言した記憶はない。裁判になると、平気で、うそをつくのね。ICレコーダーで録音しといたらよかったな。
その後も、守秘義務などで、証言拒絶。
最後は裁判長までっしゃしゃり出てきて、時間がありません。
承認尋問ってほんと難しいね。あいてが、記憶にございませんといえば、それでおしまいだもんね。
法廷内では、いつもの諸機関だけでなく、証人尋問ということで、速記官が2人いた。今でも速記官っているのね。
今度あの速記録をみせてもらおっと。
PS
公務員は、任命権者の許可を得なければ、報酬を得て事務事業に従事することはできません。地方公務員法38条。
でも、この文言どおりだと、自家用車を買い替えるときに車を下取りに出す行為も、禁止される兼業兼職となってしまいます。
そこで、法令運用では、事務事業とは、定期的または継続的な事務事業だけが、許可が必要な兼職兼業、検視されている兼職兼業とされています。
でも、そのことを、豊中市は知らなかったのよね。私が、それをはじめて主張して、やっと、それを知った始末。
なので、現在は、豊中市においても職員が、定期的でも継続的でもないテレビ出演については、報酬をもらおうがもらわまいが、任命権者の許可はいりません。
豊中市職員のみなさん、どんどんテレビに出てね。
もちろんレギュラー出演はだめですよ。レギュラー出演の場合は、ちゃんと任命権者、市長の許可をもらってね。
となると、無職になった私は、レギュラー出演できるのね。
点字ブロックルート解説動画 盲人ひとり豊中市を相手にバリバラ裁判を提起しました 大阪北浜駅26番出口から大阪地方裁判所までの展示ブロックも調査??しました。???
NHK Eテレの障碍者バラエティー番組、バリバラ。2018年から2022年まで毎年出演していた私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。
もちろん、レギュラー出演者ではなく、ゲストというか、ちょい役での出演。レギュラーになると、2週間に1度、NHK大阪ホールで収録があるのよね。定期的または継続的な出演者、それがレギュラー出演者。
私は、レギュラー出演者でもないのに、定期的継続的に出演しているんじゃないかと、勤務先の豊中市からうたがわれて、何度も何度も聞き取り調査。公務員っていうのは、目立つことをきらうのよね、当時の上司からは、あげあしとられんようにきぃつけなあかんでという言葉までもらう始末。そういった考えが、上司にはあるんだろうね。公務員は、目立ってはいけない、ってのがね。
それで、結局、定期的な継続的なテレビ出演はしてません。そういったのだが、頭が固い、上司はそれでは、満足せず、最後は、職務命令で、私のプライベートの出演情報を報告させようとした。テレビやラジオの出演情報は、ネットで確認すれば、すぐにわかることなのに、このような職務命令。端的に言えば、いやがらせ。
そして、人事異動、職場を追い出され、仕事を与えられない職場で1年間。そんなことをするために、私は生まれてきたんじゃないです。
そして、退職。それが、この3年間の出来事。
豊中市を退職し、自由に、発言できるようになった私。さぁ、それならば、過去の、上司による、いやがらせを裁判で問いたださねば。
今日、大阪地方裁判所で、私、盲人ウエカジと豊中市との裁判、バリバラ出演裁判。被告、豊中市からの承認に対する証人尋問。
上司は、あげあしとられんようにきぃつけなあかんでなど、発言した記憶はない。裁判になると、平気で、うそをつくのね。ICレコーダーで録音しといたらよかったな。
その後も、守秘義務などで、証言拒絶。
最後は裁判長までっしゃしゃり出てきて、時間がありません。
承認尋問ってほんと難しいね。あいてが、記憶にございませんといえば、それでおしまいだもんね。
法廷内では、いつもの諸機関だけでなく、証人尋問ということで、速記官が2人いた。今でも速記官っているのね。
今度あの速記録をみせてもらおっと。
PS
公務員は、任命権者の許可を得なければ、報酬を得て事務事業に従事することはできません。地方公務員法38条。
でも、この文言どおりだと、自家用車を買い替えるときに車を下取りに出す行為も、禁止される兼業兼職となってしまいます。
そこで、法令運用では、事務事業とは、定期的または継続的な事務事業だけが、許可が必要な兼職兼業、検視されている兼職兼業とされています。
でも、そのことを、豊中市は知らなかったのよね。私が、それをはじめて主張して、やっと、それを知った始末。
なので、現在は、豊中市においても職員が、定期的でも継続的でもないテレビ出演については、報酬をもらおうがもらわまいが、任命権者の許可はいりません。
豊中市職員のみなさん、どんどんテレビに出てね。
もちろんレギュラー出演はだめですよ。レギュラー出演の場合は、ちゃんと任命権者、市長の許可をもらってね。
となると、無職になった私は、レギュラー出演できるのね。
点字ブロックルート解説動画 盲人ひとり豊中市を相手にバリバラ裁判を提起しました 大阪北浜駅26番出口から大阪地方裁判所までの展示ブロックも調査??しました。???