藤本美貴
今日は午前中から昼過ぎまで、大阪地方裁判所へ。8年前からずっとやっている同行援護裁判。ここまでずっとやり続けるとはね。もう私のライフワークだね。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。自分のためであり、未来の視覚障害者のためである、この同行援護裁判、ずっとやりつづけていこう。
その後は、インテックス大阪という、大きな展示会場。関東でいうと、幕張メッセみたいなところ。1号館から6号館まで、でっかいやねつき、会場。そこで、今日から3日間、バリアフリー展2024。ガイドヘルパーさんと一緒にそこへいく。地下鉄コスモスクエア駅から、徒歩で20分ぐらいかかる。途中、連絡橋をわたっていると、無効から、小学生のこどもの群れ。近くに小学校があるみたいね。コスモスクエア駅は、たしか、埋め立て地にあるので、昔は空き地ばっかりだったけど、井馬はマンションとか小学校とかもできているみたいね。
こどもの流れにさからって、インテックスへ。
まずは、介護事業所のソフトをみてまわる。5社ぐらいの会社が、自社のソフトを宣伝していた。カイポケ、ケアネット、カイリューとかいろいろあるのね今は、ヘルパー事業所用のソフトは、すべて、クラウド型のよう。そして月学生のよう。だいたい月4万はかかるみたいね。たかいね。ただ、ひとつの会社では、ヘルパー事業所をたちあげた人用の応援プランがあって、そこだと15000円で月々、ソフトがつかえるよう。2年間はこの価格とのこと。これはありがたいね。
あと、介護ソフトの会社でおもしろかったのが、カナミックという会社。ハロプロのオチャノーマのイシグリカナミのカナミという名前とにているので、なんか親近感。さらに、そのカナミックのブースにいくと、なんとミキティ、藤本美貴のポスター。この会社は藤本美貴をCMキャラクター採用しているとのこと。介護とミキティって連想できないけど、その会社によると、ママさんタレントなので、そのイメージで、採用しましたとのこと。なんかハロプロOGがこうやって、活躍、起用されているのはうれしいね。いつか、宮本佳林もぜひ会社のイメージキャラクターに採用してほしいな、。いつか、ウエカジハローセンターのキャラクターに採用しようかな?それは無理か。
介護ソフトをみてまわっあたとは、日本ライトハウスの展示ブース、目の見えない人、見えにくい人のためのコーナーへ。そこに出店しているお店や団体、グッズはほとんど知っている私。そこで、アイナビのブースで、今回の展示で目玉商品はなんですかときいたら。グリスのスマホポーチがおすすめでえすとおしえてくれた。アイナビでもそのスマホ携帯ポーチがつかえますとのこと。
グリスは、安い音声読み上げ計量器も販売していて、ずっと前から愛用している私。グリスは安くて、よい商品を開発するのよね。すごいね。アイデアを形にできる会社なのね。
実際に、そのスマホポーチをさわらせてもらう私。ちょっと小さめのティッシュボックスぐらいの大きなポーチ。そのポーチを首にぶらさげたり、あるいは、リュックサックの右の方ベルトにまきつけて、そうやってポーチを外出時に身に着ける。そのポーチの表面の小袋に、スマホをいれて、そのスマホのカメラがまわりを認識して、音声でナビゲート。
このスマホポーチのすごいところが、正面の映像だけでなく、スマホのチャックをあければ、スマホのカメラが足元を映すという点。正面の映像も認識させられるし、ポーチの形をかえると、足元の映像もうつすことができる。足元をうつすと、点字ブロックナビゲーションのシカイやコード化点字ブロックシステムにも対応。正面をむけていると、ナビレンスとか、アイイナビにも対応。これひとつで、すべての視覚障害者用カメラナビゲーションシステム。に対応するのね。ちょっとかさばるかなとおもうけど、値段も6500円で、色は5色展開。黄色はなくて残念だけど、販売開始したら、私は買わなきゃ。日本全国47都道府県ひとり遠征をしている私にとっては必需品だね。
あそうそう、このスマホポーチは、充電バッテリーをいれる小袋もあって、スマホを充電しながら、という使い方もできるのがよいね。おすすめ。近々、日本ライトハウスなどで、販売するとのこと。
その後は、盲導犬の体験。静かな盲導犬のハーネスを左手にもって、あるく。盲導犬の躍動感が私の左手からつたわる。とっても静かだけども、生きているって感じられた。
知らなかったこととして、必ずユーザーは、盲導犬んの右側にたつということ。あと、原則、白杖はもたないとのこと。なので、盲導犬をつれているユーザーが、目の見える人の手引きをうけるときは、左から、盲導犬、ユーザー視覚障害者、手引き者という並びになって、ユーザーの視覚障害者は、左手で、盲導犬のハーネスかリードをもって、右手は、手引きしてくれる人のうでか肩をもつらしい。盲導犬をつれていると、だれかに手引きしてもらうっていうのが、ひとり歩きの場合よりも、ちょっときゅうくつだね。
バリアフリー点は、毎年、あたらしい商品がでてくるのがたのしみだね。今回はソニーがしゃべるテレビを宣伝していた。前回あった、ミズノの白杖ブースは今日はなかった。ミズノの軽量の白杖の売れ行きはかんばしくないのかな? たしか15000円ぐらいしたかな?役所の補助は7000円ぐらいしかでないから、ミズノの白杖を買おうとしたら、自腹で8000円負担しないといけないのよね。そこがネックかな。
帰りに、ガストでおろしからあげ定食800円をたべる。この4月から、ガストは、いろいろ値段があがっている。5年前は、499円日替わりランチが、700円になり、そして今は、720円になっていてびっくり。
ただ、そのかわりというか、いままでは、ランチタイムしかごはんオオモリ無料じゃなかったのが、終日、ごはんは大森無料、終日、スープは無料。これはうれしいね。ポテトをたのめば、スープものみほうだい。今日のスープは、わかめたまごスープ。
今日は午前中から昼過ぎまで、大阪地方裁判所へ。8年前からずっとやっている同行援護裁判。ここまでずっとやり続けるとはね。もう私のライフワークだね。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。自分のためであり、未来の視覚障害者のためである、この同行援護裁判、ずっとやりつづけていこう。
その後は、インテックス大阪という、大きな展示会場。関東でいうと、幕張メッセみたいなところ。1号館から6号館まで、でっかいやねつき、会場。そこで、今日から3日間、バリアフリー展2024。ガイドヘルパーさんと一緒にそこへいく。地下鉄コスモスクエア駅から、徒歩で20分ぐらいかかる。途中、連絡橋をわたっていると、無効から、小学生のこどもの群れ。近くに小学校があるみたいね。コスモスクエア駅は、たしか、埋め立て地にあるので、昔は空き地ばっかりだったけど、井馬はマンションとか小学校とかもできているみたいね。
こどもの流れにさからって、インテックスへ。
まずは、介護事業所のソフトをみてまわる。5社ぐらいの会社が、自社のソフトを宣伝していた。カイポケ、ケアネット、カイリューとかいろいろあるのね今は、ヘルパー事業所用のソフトは、すべて、クラウド型のよう。そして月学生のよう。だいたい月4万はかかるみたいね。たかいね。ただ、ひとつの会社では、ヘルパー事業所をたちあげた人用の応援プランがあって、そこだと15000円で月々、ソフトがつかえるよう。2年間はこの価格とのこと。これはありがたいね。
あと、介護ソフトの会社でおもしろかったのが、カナミックという会社。ハロプロのオチャノーマのイシグリカナミのカナミという名前とにているので、なんか親近感。さらに、そのカナミックのブースにいくと、なんとミキティ、藤本美貴のポスター。この会社は藤本美貴をCMキャラクター採用しているとのこと。介護とミキティって連想できないけど、その会社によると、ママさんタレントなので、そのイメージで、採用しましたとのこと。なんかハロプロOGがこうやって、活躍、起用されているのはうれしいね。いつか、宮本佳林もぜひ会社のイメージキャラクターに採用してほしいな、。いつか、ウエカジハローセンターのキャラクターに採用しようかな?それは無理か。
介護ソフトをみてまわっあたとは、日本ライトハウスの展示ブース、目の見えない人、見えにくい人のためのコーナーへ。そこに出店しているお店や団体、グッズはほとんど知っている私。そこで、アイナビのブースで、今回の展示で目玉商品はなんですかときいたら。グリスのスマホポーチがおすすめでえすとおしえてくれた。アイナビでもそのスマホ携帯ポーチがつかえますとのこと。
グリスは、安い音声読み上げ計量器も販売していて、ずっと前から愛用している私。グリスは安くて、よい商品を開発するのよね。すごいね。アイデアを形にできる会社なのね。
実際に、そのスマホポーチをさわらせてもらう私。ちょっと小さめのティッシュボックスぐらいの大きなポーチ。そのポーチを首にぶらさげたり、あるいは、リュックサックの右の方ベルトにまきつけて、そうやってポーチを外出時に身に着ける。そのポーチの表面の小袋に、スマホをいれて、そのスマホのカメラがまわりを認識して、音声でナビゲート。
このスマホポーチのすごいところが、正面の映像だけでなく、スマホのチャックをあければ、スマホのカメラが足元を映すという点。正面の映像も認識させられるし、ポーチの形をかえると、足元の映像もうつすことができる。足元をうつすと、点字ブロックナビゲーションのシカイやコード化点字ブロックシステムにも対応。正面をむけていると、ナビレンスとか、アイイナビにも対応。これひとつで、すべての視覚障害者用カメラナビゲーションシステム。に対応するのね。ちょっとかさばるかなとおもうけど、値段も6500円で、色は5色展開。黄色はなくて残念だけど、販売開始したら、私は買わなきゃ。日本全国47都道府県ひとり遠征をしている私にとっては必需品だね。
あそうそう、このスマホポーチは、充電バッテリーをいれる小袋もあって、スマホを充電しながら、という使い方もできるのがよいね。おすすめ。近々、日本ライトハウスなどで、販売するとのこと。
その後は、盲導犬の体験。静かな盲導犬のハーネスを左手にもって、あるく。盲導犬の躍動感が私の左手からつたわる。とっても静かだけども、生きているって感じられた。
知らなかったこととして、必ずユーザーは、盲導犬んの右側にたつということ。あと、原則、白杖はもたないとのこと。なので、盲導犬をつれているユーザーが、目の見える人の手引きをうけるときは、左から、盲導犬、ユーザー視覚障害者、手引き者という並びになって、ユーザーの視覚障害者は、左手で、盲導犬のハーネスかリードをもって、右手は、手引きしてくれる人のうでか肩をもつらしい。盲導犬をつれていると、だれかに手引きしてもらうっていうのが、ひとり歩きの場合よりも、ちょっときゅうくつだね。
バリアフリー点は、毎年、あたらしい商品がでてくるのがたのしみだね。今回はソニーがしゃべるテレビを宣伝していた。前回あった、ミズノの白杖ブースは今日はなかった。ミズノの軽量の白杖の売れ行きはかんばしくないのかな? たしか15000円ぐらいしたかな?役所の補助は7000円ぐらいしかでないから、ミズノの白杖を買おうとしたら、自腹で8000円負担しないといけないのよね。そこがネックかな。
帰りに、ガストでおろしからあげ定食800円をたべる。この4月から、ガストは、いろいろ値段があがっている。5年前は、499円日替わりランチが、700円になり、そして今は、720円になっていてびっくり。
ただ、そのかわりというか、いままでは、ランチタイムしかごはんオオモリ無料じゃなかったのが、終日、ごはんは大森無料、終日、スープは無料。これはうれしいね。ポテトをたのめば、スープものみほうだい。今日のスープは、わかめたまごスープ。