障害福祉サービス管理ソフトはどれがいいんだろう？

ノウビー


昨日の夜、23時発車の夜行バスで、東京から大阪にもどってきた私。大阪には7時19分に到着。予定時間よりも10分ほど早いね。あまりゴールデンウィーク渋滞はないよう。よかったよかった。


ドリームルリエというJR高速バスの最高級夜行バスでもどってきた私。いいね。ぐっすりではないけども、ある程度寝られて、翌日もそれほど眠気やだるさもない。


大阪の自宅にもどって、10時からオンライン会議。6月から、ヘルパー事業所を稼働させようとおもっている私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。私がサービス提供責任者となって、いろいろ事務作業をしないといけない。ヘルパーの勤務シフトづくり、実績管理、そして国保連への請求。いろいろやること多いね。
それを、全部、エクセルとかで管理していたら大変なので、システムを導入しようとおもっている私。介護請求ソフト、介護サービスソフト。いろいろなものがあるね。


今日は、リクルートがつくっているシステムKNOWBEノービーという障害福祉サービスの管理ソフトの説明を受ける。今は、ほとんどがクラウド型らしいね。


ノービーは、サービスごとに契約できてお安いとの評判。私は、居宅介護と同行援護をやるので、その料金が気になる。


ほかのソフトだと、請求ソフトは別にに契約しないといけないけど、このノービーは、請求データも作成してくれるとのこと。これはいいね。


ただ、ヘルパーの勤務シフト作成機能はなく、利用者ごとのサービス提供管理しかできないとのこと。


値段は、それぞれ月2万円。きょたくと同行援護であわせて4万円。


これは高いね。小規模なヘルパー事業所だと手がでないね。


うーん、どのソフトがいいんだろう？むずかしい。結局、エクセルで管理りしたほうがいいのかもね。


そんな4月の最終日。明日から、もう5月なんて信じられない。サラリーマンのときは、もっと時間がゆっくり流れていたような。