愛する犬と暮らす

この子たちに出逢えてよかった。

7月14日(日)のつぶやき

2013-07-15 03:14:34 | Twitterから

@tadanotanuki フォローいただき、ありがとうございます。このままずっとフォロワーがないままかなぁ、って思っていましたのでとってもうれしく思っています。よろしくお願いいたします。


肛門腺をしぼってもらうためにクリニックへ。体重が15kg。なんか成長していると思ってはいたがやっぱり1kgふえていた。
これが限度ですね、と先生にいわれてしまった。コーギーで15キロは大きいですよ、とも。


夕立はきたが降りが足りず、かえって暑さが増してルイは木陰でへたりこむ。 pic.twitter.com/ifPlGj2UGM


これからトリマーさんのところでシャンプーをしてもらう。ルイにとってだけじゃなく、わが家の初体験。シェラもムギもぼくがシャンプーしてきた。ルイはフレンドリーな子だから安心して預けられる。


肛門腺はトリマーさんのシャンプーとのセット料金にも含まれているのを知る。今日、クリニックの先生から、「身体が大きいわりには少ないですね」といわれた。お尻を気にするたびにクリニックで絞ってもらっても量はいつも少ない。ときどき臭うことがあるから自分でお尻ををなめて出しているのだろう。


ルイをトリマーさんに預けた1時間半がどうにも手持ちぶさた。近所のスーパーで女房が買物をする間、休憩場のベンチで過ごす。なんとなく気がきじゃない。ルイは預けられても平気なのにぼくのほうがソワソワしてしまった。


ルイをお願いしたトリマーさんは最近お店を開いたばかりの若い女性。ルイを引き取りにいくと、彼女のお父さんらしき方がルイを遊んでくれていた。きっとわんこ好きの父娘なのだろう。
ルイは喜んで遊んでいたがやっぱりぼくの顔を見るとさらにはしゃぎだす。飼主の面目が少し立った。


ルイはいい子でシャンプーをやってもらったそうだ。ドライヤーもおとなしくかけてもらっていたのだろうか?
爪が少しのびていたといわれた。おとなしく切らせたのだろうか?
外ヅラのいいわんこなんだろうと思う。


ルイはいつも、きれいな毛並みですね、といわれるだけあってシャンプー後もきれいになった実感がうすい。ただ、光があたるとキラキラとした輝きが戻ってきたので、あ、やっぱり汚れてたんだ、とわかる。これから定期的にシャンプーしてもらおうと思う。頼むと楽でいい。


トリマーさんが記念写真と首の襟飾りをサービスしてくれた。写真を見ると緊張している。ぼくが撮るとこういう顔はまず見せない。いつも、もっとだらけきっている。それにこいつはかならず目線を外す。やっぱり外ヅラがいいのだ。 pic.twitter.com/ChvuYRvhY3


かわいい首の飾りをトリマーさんからもらった。ルイにはかわいすぎるけど、大切に使わせてもらおう。よそいきにするかな。 pic.twitter.com/jDQfdSiXpZ