今、我が家に植木屋さんが来ています。
今日から剪定作業が始まりましたが、明日には終わる予定です。
低木の多くは既に妻が剪定作業を終えていますので、植木屋さんには、主に背の高い木の剪定をしてもらうことになります。
私は、その間に、妻も植木屋さんもやらない柚子の木の剪定をすることに、、、。
柚子の木には鋭い棘が沢山あり、痛いし、刺さって血が出たりしますから、誰も嫌がるんですよね(~_~;)
でも、それをしませんとスッキリしませんから、私の出番となるわけです(><)
もっとも、今年は、柚子の木の剪定といっても、主な作業としては、一昨年に大幅に切り詰めていますので、徒長枝(とちょうし)(垂直に上に向かって伸びる元気に良い枝)の処理をすることですけれども、、、。
そうはいっても、結構高い木ですから、脚立に登り、高枝鋏を使用し、1本、1本切っていかなければなりませんから大変は大変何なんです(~_~;)
ということで、柚子の木の剪定作業にとりかかったわけですが、幸い、それほど時間がかからないで終了しました(^_^)
ところで、私の、柚子の木の剪定作業のビフォー、アフターの写真をブログにアップしようかなと思いついたのが、徒長枝を7~8割がた切り終えた後でした(><)
そのため、作業前のボサボサの状態から劇的に綺麗になった姿を紹介することは出来なくなってしまいましたが(笑)、私の努力の成果の一端を、次に紹介します(爆)。
逆光のため、ちょっと、見ずらいですが、、、。
作業前の状態(ビフォー)
徒長枝はもっともっと多く、ボサボサの状態でした(><)
作業後の状態(アフター)
すっかり綺麗になりました(^-^*)
padaも棘のある木は苦手です。
此方は剪定代があがりました。今はできますが、もうすぐできなくなる、ですのでシルバーさんに頼もうかと思っていたんですが、今年から値段が跳ね上がりましてプロの庭師並みになりました。
結局10年剪定を頼んでも最後には切らなければならないと考えたら、今が切時と切ってしまいました。ちょっと辛いところですが仕方が無いです。
周りでも、だんだんと切り倒す人が増えてきました。
立派な庭なら植木屋さんにお願いして維持することも考えますが、たいした庭でもないものですから、悩んでしまいます(~_~;)
私としては、切り倒したいと思っているのですが、まだ妻が頑張っていますので、現状維持をしています。
まっ、切り倒すのも時間の問題ですね(~_~;)
padaさんの所は立派な庭でしたのに、思い切りましたね(^-^*)
柚子の鉢植がありますのでトゲがよくわかります。
でも、柚子って実が貴重ですね。こちらでは寒地で実ることが殆どないのですが。
我が家の垣根は夫がやってますが、それができ無くなれば植木屋さん頼みです。庭に加え生垣(木が多い)までとなれば・・・
色々考えれば気が重くなるので、そうなったらなった時とスルーです(;^_^A
こちらでは、たくさん実ります。
それでも、あまり多く実っても、その処理に困りますね(~_~;)
でも、我が家では、一昨年、大幅に枝を切ったため、昨年からは10個程度しかならなくなりました。
庭木の手入れや生垣の手入れは大変ですよね。
ホント、いろいろと考えると頭が痛くなりますから、あまり先のことまで考えないほうがいいかもしれませんよね(^_^)
出来なくなったら、その時考えればいいのかもしれませんよね(^_^)
頑張られましたね。
苦労の跡がスッキリとした形で見えますね。
若いときは面白くてどんどん木を植えました。それはそれで楽しめたのですが
今は高さを出さないよう夫が頑張って剪定しています。
お隣さんは木を1本も植えられませんで
すべて畑として野菜作りされています。
1つの方法ですよね。
実は嬉しいのですが、その実を採るのも、痛くて大変なんです。
そんな調子ですから、剪定となったら大変です(~_~;)
でも、慣れていますから、なんとか、それほど痛さも感じないで終りました(^-^*)
庭木も、良いのですが、歳と共に手入れが大変になってきますね。
特に、高くなるとその手入れには危険もともないますから、高くならないように手入れするのが賢明ですね(^-^*)
お隣さんは、畑にしているのですか。
庭に緑がないのも淋しいですが、畑にすれば緑も加わりますものね。
それも賢明な方法かもしれませんね(^_^)
刺のある木はなおさらです。
それに、庭師さんに剪定してもらうのは、なんとなく気が引けます(^^;
うちにも、昔、屋根より高い枇杷の木があって、上に昇っての剪定が大変でした。
よく落ちなかったものです(^^;
庭師さんも、強く頼まれればやりますが、快く引き受けてはくれませんものね(~_~;)
それで、柚子の木の剪定は私がすることにしているんです。
一昨年、上1/3ほどを切り詰め、全体を小さくしましたので、昨年からは少し楽になりました(^_^)
遅生さんの所には、屋根より高い枇杷の木があったのですか。
昔は、各家庭に大きな果樹がありましたよね。
それで、時々、その木から落ちたという話がありましたよね。
落ちないでよかったですね(^-^*)