今日からブログの装いも春バーションにしました。菜の花の中で蝶々が舞っています。とりわけ私は若草色が好きで、私のシンボルカラーにしています。当地でこんな風景が見られるのは5月のゴールデンウィークの頃になります。しかし、窓の外では雪が降り始めました。そんなに積もらないでしょうが、そろそろいいかげんにしてくれと言いたくなります。
そんな中、書類を整理していたら「わが家のニャンコ」という1枚のメモが見つかりました。一昨年アメリカに渡った下の娘が書いたものです。シロ、ポポ、クロ、ミミ、ノラ、モップ、スケ、ミヤケネコ、チャチャ。いずれもわが家で飼っていた猫たちです。中にはすでに亡くなったネコ、旅立ていったネコもいます。
わが家は転勤族でしたのでペットを飼うことはできませんでした。しかし下の娘が小学校に入る時実家に戻り、それを契機に拾ってきたネコを飼うことになりました。それから私を除き家族はすべてネコ好きになりました。この間ネコたちからたくさんの思い出をもらいました。
そんなネコたちとの記録がこのメモでした。私はネコの名前はわかりませんが、子供たちは実によく覚えていて、食卓の話題にものぼりました。いまわが家では岩合さんの「世界ネコ歩き」を楽しみにしています。
そんな中、書類を整理していたら「わが家のニャンコ」という1枚のメモが見つかりました。一昨年アメリカに渡った下の娘が書いたものです。シロ、ポポ、クロ、ミミ、ノラ、モップ、スケ、ミヤケネコ、チャチャ。いずれもわが家で飼っていた猫たちです。中にはすでに亡くなったネコ、旅立ていったネコもいます。
わが家は転勤族でしたのでペットを飼うことはできませんでした。しかし下の娘が小学校に入る時実家に戻り、それを契機に拾ってきたネコを飼うことになりました。それから私を除き家族はすべてネコ好きになりました。この間ネコたちからたくさんの思い出をもらいました。
そんなネコたちとの記録がこのメモでした。私はネコの名前はわかりませんが、子供たちは実によく覚えていて、食卓の話題にものぼりました。いまわが家では岩合さんの「世界ネコ歩き」を楽しみにしています。