7月21日は道の駅「雷電くるみの里」の清掃活動があり私も参加しました。今回で9回目だそうです。道の駅周辺の清掃活動は道の駅の地域貢献活動としてすっかり定着しています。この活動には道の駅の職員の皆さん、道の駅に農産物を出荷している農家や業者の皆さん、地域の皆さん、そして地元の東部中学校の生徒の皆さんもクラスごとに参加するなど約200名あまりの方が集まりました。
最初に唐沢駅長の挨拶がありグループごとに分かれて清掃活動を行いました。私は滋野地区の区長の皆さんと一緒にゴミ拾いを行いました。小一時間清掃活動を行って道の駅に戻ると役員の方から飲み物をいただき、豚汁のサービスを受けました。
道の駅「雷電くるみの里」ができてから9年になるそうです。最初「赤字になったらどうする」などと心配する声もあったようですが、最初の年から黒字を積み重ねてきました。この背景には駅長はじめ職員の皆さんの並々ならぬご努力がありました。道の駅の経営方針の根幹に「地域貢献」があります。今回の清掃活動もその一環として取り組まれて来ています。こうした中で道の駅「雷電くるみの里」も全国の道の駅の中でも特筆すべき実績をあげています。道の駅「雷電くるみの里」の活動に期待しています。
今回も大勢の皆さんが集まりました。主催者側から挨拶と清掃活動の説明がありました。
それぞれグループに分かれてゴミ拾いを行いました。
最初に唐沢駅長の挨拶がありグループごとに分かれて清掃活動を行いました。私は滋野地区の区長の皆さんと一緒にゴミ拾いを行いました。小一時間清掃活動を行って道の駅に戻ると役員の方から飲み物をいただき、豚汁のサービスを受けました。
道の駅「雷電くるみの里」ができてから9年になるそうです。最初「赤字になったらどうする」などと心配する声もあったようですが、最初の年から黒字を積み重ねてきました。この背景には駅長はじめ職員の皆さんの並々ならぬご努力がありました。道の駅の経営方針の根幹に「地域貢献」があります。今回の清掃活動もその一環として取り組まれて来ています。こうした中で道の駅「雷電くるみの里」も全国の道の駅の中でも特筆すべき実績をあげています。道の駅「雷電くるみの里」の活動に期待しています。
今回も大勢の皆さんが集まりました。主催者側から挨拶と清掃活動の説明がありました。
それぞれグループに分かれてゴミ拾いを行いました。