昨日、感性論哲学の創始者・芳村思風先生の古希の祝いが京王プラザホテルで開かれました。『仲間内で少人数で・・・』と言っていたものの、200名近い仲間が全国から集まりました。実に実に、有意義な時間でした。懐かしい仲間との再会に、せっかくのおいしそうなオードブルも焼き鳥2本食べただけでしたが・・・(汗)
お祝いの言葉の中に、とても印象的なくだりがありました。その方は立派な会社の経営者です。
『・・・・・・・私も2年前に古希を迎えました。こうして人生を振り返ると、70代こそ、人生最高の時。まさに、「ゴールデンエイジ」です・・・・・・。』
ここ数年の自分、とてもいい感じなんです。陰も陽もひっくるめてわくわくドキドキの日々を味わうことができるようになったのではないかと思う。家づくりの仕事が楽しくて仕方ない。家族も遊びも実に充実している。『40代最高!!』って周りにも言っている。でも、その大先輩の言葉を伺ったとき、『すごい!!』って思った。『すばらしい!!』って感じた。お顔の張り、ツヤ、姿勢からしてほんとうにゴールデンエイジを生き切っているように見受けられた。すごくうれしくなる自分がいた。
何を書きたいのかよくわかんないですけど、以前のぼくは、こういう集まりに行くとすぐ、まわりのすばらしい方々に対して『嫉妬』したんですね。そして『どーせおれはこんなもんさ』みたいにへそを曲げたり、凹んだりする自分がいた。早く会場から抜け出したくなった。
いまもゼロじゃないけど、以前のそれとは明らかに異なる。
『おーすごいなーー! すばらしいなぁ~!!! がんばれーーー!!! おれもがんばるぞ~!!!』 ってもろ手放しで受け入れている自分がいます。
あの震災の時も、崩れ落ちた瓦を前に八方ふさがりだった自分を助けてくれたのは、『仲間』でした。
『仲間』ってすばらしい。普段一緒にいるわけじゃないし、会ったからといってこれといって話があるわけじゃない。でもつながっている。
んんんん・・・・・・やっぱり何を書きたいのかよくわからん(汗)
とにかくとにかく、うれしくてうれしくて、仲間のすばらしさをしみじみと味わった思風先生の古希の祝いでした。
ではまた。
おさむ
お祝いの言葉の中に、とても印象的なくだりがありました。その方は立派な会社の経営者です。
『・・・・・・・私も2年前に古希を迎えました。こうして人生を振り返ると、70代こそ、人生最高の時。まさに、「ゴールデンエイジ」です・・・・・・。』
ここ数年の自分、とてもいい感じなんです。陰も陽もひっくるめてわくわくドキドキの日々を味わうことができるようになったのではないかと思う。家づくりの仕事が楽しくて仕方ない。家族も遊びも実に充実している。『40代最高!!』って周りにも言っている。でも、その大先輩の言葉を伺ったとき、『すごい!!』って思った。『すばらしい!!』って感じた。お顔の張り、ツヤ、姿勢からしてほんとうにゴールデンエイジを生き切っているように見受けられた。すごくうれしくなる自分がいた。
何を書きたいのかよくわかんないですけど、以前のぼくは、こういう集まりに行くとすぐ、まわりのすばらしい方々に対して『嫉妬』したんですね。そして『どーせおれはこんなもんさ』みたいにへそを曲げたり、凹んだりする自分がいた。早く会場から抜け出したくなった。
いまもゼロじゃないけど、以前のそれとは明らかに異なる。
『おーすごいなーー! すばらしいなぁ~!!! がんばれーーー!!! おれもがんばるぞ~!!!』 ってもろ手放しで受け入れている自分がいます。
あの震災の時も、崩れ落ちた瓦を前に八方ふさがりだった自分を助けてくれたのは、『仲間』でした。
『仲間』ってすばらしい。普段一緒にいるわけじゃないし、会ったからといってこれといって話があるわけじゃない。でもつながっている。
んんんん・・・・・・やっぱり何を書きたいのかよくわからん(汗)
とにかくとにかく、うれしくてうれしくて、仲間のすばらしさをしみじみと味わった思風先生の古希の祝いでした。
ではまた。
おさむ