ようこそ! 『栄子ママの箏だより』にお越しいただきありがとうございます。
2005年の夏、ふとしたご縁でブログを書き始めました。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
彼岸の入り
NHK NEWS WEB
特設サイト 新型コロナウィルス
「私たちはどう行動する」のページを読み
ご先祖様に手を合わせ始まった一日
春は牡丹でボタモチ、こしあんで作りましょう
(秋は萩のモチ、おはぎ、粒あんで作りましょう)
祖母も母も・・・餅や小豆は好きでした
いただいた「もち米」もあるし
頑張って作ればよかったかな~とは思ったのですが
お供えは≪五つの酒蔵 酒ケーキ≫にしました
Mさんから届いた写真、案内板に
この道は
若き日の渋沢栄一(深谷市出身の明治から大正時代の実業家)が
大志を抱いて故郷の深谷から江戸を目指して歩いた道とされ、
清流峠(日高市)から眼下を流れる高麗川の景勝を詠んだ漢詩が
紀行文「南遊季候」に残されています。
と、書いてあります!
渋沢栄一(1840年~1931年)
・・・事業を始める時の心得として息子さんに伝えた条件
道理正しいか、時流に適しているか、
人の和を得ているか、おのが分にふさわしいか
4つの条件を検討して納得がいったら始めなさいと言われたそうです・・・
Mさんのおかげで
秘密の道を見つけた気分になりました