ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/08/20 SAFE カリフォルニア特別救助隊「独立記念日」

2020-08-20 00:00:00 | 日記
SAFE カリフォルニア特別救助隊「独立記念日」独立記念日で、各メンバーはかつての所属を手伝う事に。

ジョン・エリクソン大佐 隊長の右腕(ドルフ・ラングレン)
リリー・マドックス 隊員
チャーリー 見習い
アルフォンソ・リベラ 隊員。こん睡状態だった
テキサス 隊員
ガルシエラ・ベガ 救急隊員。テキサスを助けた
ケイシー 大佐の義理の娘

起:独立記念日で、各メンバーはかつての所属を手伝う事に。
承:いろんな経験をする。
転:花火の用意をするボートで火災が発生し、チャーリーらが救助する。
結:様々な体験を経て、結束が深まる。

 アルフォンソは、車で事故を起こした母子を救助する事に。
まずは重傷の母親を助け出すが、娘ホイットニーが車に取り残される。
車に電柱が倒れ、危険な状態に。
付近の電気を止めさせ、ホイットニーも救出する。
 独立記念日で、ガルシエラは以前所属した病院を助ける事に。
ロッククライミングで転落した男性の措置をする。
 チャーリーは何度も救助に出動。
皆忙しく、待機組のテキサスらは後ろめたく感じる。
 ケイシーは仲間とプライベートビーチで遊ぶが、一緒にいたヘイデンが倒れる。
ガルシエラのいる病院へ。
アルコール中毒らしく、ガルシエラはケイシーの対応を誉める。
 沖で花火の用意をするボートで火災が発生。
チャーリーらが取り残された者を救助する。
 様々な出来事を通じて、隊は結束が深まったと感じる。
アルフォンソは、これからも目的を見失わないようにと祈るのだった。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
独立記念日で、各メンバーはかつての所属を手伝う事に。
まだそれほどメンバーの認知が深まっていない中、
彼らの任務外(任務中の人もいるようだが)の姿を見せると言う訳。
まあ番外編やね。
コメント
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