ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/08/28 エージェント・オブ・シールド3「扉の向こうへ」

2020-08-28 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド3「扉の向こうへ」フィッツは、モノリスが時空の扉だと気付く。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当。モノリスに取り込まれた
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー
マイク・ピーターソン デスロック
ウォード 元メンバー。ヒドラの一員

アンドリュー博士 メイの元夫
ランドルフ教授 アスガルドに詳しい

起:フィッツは、モノリスが時空の扉だと気付く。
承:アンドリュー博士の協力を得る。
転:フィッツが時空の扉に飛び込む。
結:フィッツはシモンズを連れ帰る。

 1839年英国。男たちはモノリスに取り組むが、誰一人戻ってこなかった。
 フィッツもモノリスに取り組むが、コールソンは取り込まれかねないと止める。
他の惑星の砂が検出された事から、フィッツがモノリスが時空の扉だと気付く。
だが姿を消して数か月経過しており、シモンズは移動しているかも知れない。
 新しいヒドラを作ろうと考えたウォードは船を襲撃。
ヒドラ幹部の息子ストラッカーを捕らえ、利用しようとする。
 コールソンは、牢にいる教授に会う。
彼はアスカルド人で、酔って暴れた為に拘束されたのだ。
教授もまた時空の扉を調べており、コールソンは協力を求める。
教授は協力を約束するが、シモンズを助けたら扉を壊して誰も通れなくすると言う。
 教授らは荒れ果てた屋敷へ。
地下の部屋には装置があり、そこで時空の扉を開けていたようだ。
装置を動かすと、運び込んだモノリスが流動的に。
時空の扉が開いたと、フィッツは照明弾を撃ち込む。
フィッツは、装置の仕組みがわかればシモンズを見付けられると言う。
 休暇中のメイは、父親と過ごしていた。
現れたハンターは、ウォードを倒したいとメイに協力を求める。
ウォードは、ヒドラを甦らせようとしているのだ。
だがメイは、普通の生活をしたいと言って断る。
 フィッツは装置を直そうとするが、
デイジーは装置がなくても時空の扉を開けられると言う。
先程の周波数でモノリスを振動させれば良いのだ。
デイジーの能力で、モノリスが流動的に変化。
命綱をつけたフィッツが飛び込むが、デイジーの能力も長くは続かない。
デイジーは力尽きるが、フィッツは何とかシモンズを連れ帰っていた。
照明弾を目撃したシモンズは、時空の扉の近くに来ていたのだ。
 アンドリューの講義を受けたいと言う男が現れる。それはストラッカーだった。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
フィッツは、モノリスが時空の扉だと気付く。
前シーズンはヒドラに潜入し、数話不在だったシモンズが、
今シーズンも時空の扉の先にいたが、意外にあっさり帰還。
ただし、何やら後を引く模様。
ウォードとメイもゆっくり始動したようです。
コメント
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