ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2021/04/10 ヤング・スーパーマン「正義の結社 前編」

2021-04-10 00:00:00 | 日記
ヤング・スーパーマン「正義の結社 前編」 クロエの前に現れたペンバートンが殺される。

クラーク・ケント クリプトン星から来た
クロエ・オブライエン クラークの同級生
オリバー・クイーン レックスの同級生である富豪。実はグリーンアロー

ペンバートン クロエの前に現れた
ドッズ ペンバートンの仲間
ドクター・フェイト 結社のメンバー
ホークマン 結社のリーダー。ホール
コートニー 女性メンバー
アイシクル 氷を操る

起:クロエの前に現れたペンバートンが殺される。
承:ペンバートンらはかつて結社を組んでいたらしい。
転:アイシクルが結社を恨んでいた。
結:結社はJSAと呼ばれていた。

 クロエの前に、ペンバートンと言う男が現れる。
彼は結社を復活させると話す一方、クロエをウォッチタワーだと指摘。
そこへ乱入者が現れ、ペンバートンはクロエを隠して戦う。
静かになり、出てきたクロエはペンバートンが倒れているのを見付ける。
ペンバートンは、「奴らが来た。チェック。。」と言って死ぬ。
 クロエはペンバートンについて調査。彼の携帯を解析する事に。
クラークは、ペンバートンの仲間である女性コートニーから事情を聞こうとする。
だが、コートニーはクラークが記者だと気付いて警戒する。
ペンバートンは、男に触れられた箇所が氷っていた。隕石能力者の仕業だろうか。
 クロエの調査で、ペンバートンには犯罪歴があると判明。
コートニーは学校をさぼっているとわかる。彼女は何か事情を知っているはずだ。
クラークは、ペンバートンの携帯に通話記録があったドッズを訪ねる。
だが、ドッズは殺されており、部屋には「JSA」と書かれていた。
ドッズの遺体は凍っており、犯人は氷を操る能力を持っているようだ。
 クラークらは昔の資料を調査。
ペンバートンには12人の仲間がいたが、結社は解散したとわかる。
全員が不当な罪で逮捕されていた。
彼らは互いを守ろうとし、仲間の為に逮捕された。強い絆があったのだ。
クラークは仲間を思う心に感心するが、結社は何を目的としていたのだろうか。
 クラークは博物館を訪ねる。
館長のホールはペンバートンの仲間だが、彼らとは会っていないと称する。
ホールは密かに集まり、頼れるのは仲間だけだと話す。
だが、それが間違いかも知れないと。
 オリバーはコートニーを発見。協力を求めるが、姿を消してしまう。
コートニーの車にあったノートには、クラークらの情報が記されていた。
彼らはクラークらを監視していたのだ。
一方クロエは、氷の悪魔と呼ばれる男アイシクルがいた事を突き止める。
精神病棟で治療を受けていたようだ。
 コートニーは仲間と集合。
氷の悪魔が現れたらしいと知った一同は、何とかしなければと話す。
ドクター・フェイトはマスクを取り出して装着。
ホールもホークマンの衣装を装着。狩りを始めると叫ぶ。
 クラークとクロエは病院へ。
フェイトが、数年間植物状態だと言うアイシクルを見守っていた。
クラークに気付いたフェイトが手をかざすと、共に姿を消す。
 クラークが消え、クロエはオリバーに助けを求める。
オリバーはコートニーを監視していた。
コートニーの前にアイシクルまの息子が現れる。
コートニーは敵討ちしようとしていたのだ。
現れたホークマンはオリバーを止める。次はかすり傷では済まないと警告する。
クロエは、オリバーらが引退した連中にやられたと失望。
オリバーは応援を呼ぼうと考え、ジョンに連絡する。
 クラークは博物館で意識が戻る。
そこには、かつてのヒーローたちの武器や仮面が展示されていた。
JSAとは彼らの結社の名前だった。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
クロエの前に現れたペンバートンが殺される。
前話がオリバーが所属した「結社」の話で、本話も同じようなサブタイトルなので
あれが続くかと思ったが、別の結社の話。
「ウォッチマン」と言う映画があったが、あれに似た雰囲気で
見た事ないヒーローたちが再結集する話。
キャプテン・アメリカみたいなのが出てくるのはご愛敬。
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2021/04/10 ヤング・スーパーマン「秘密結社の掟」

2021-04-10 00:00:00 | 日記
ヤング・スーパーマン「秘密結社の掟」 ロイスがグリーンアローらしき男に襲われる。

クラーク・ケント クリプトン星から来た
ロイス・レイン クロエのいとこ
オリバー・クイーン レックスの同級生である富豪。実はグリーンアロー
ゾッド カンドール人のリーダー

ミア オリバーの仲間
ボーディガン 秘密結社の男

起:ロイスがグリーンアローらしき男に襲われる。
承:オリバーの暴走が疑われる。
転:オリバーがかつていた結社の男の仕業だった。
結:ミアはオリバーを見守り続けると約束する。

 車のエンジンがかからず立ち往生していたロイスは、
グリーンアローらしき男に射られてしまう。
 ゾッドはケント農場に現れる。
クラークに跪いたが、何も返してくれないと不満を漏らす。
能力を与えなければ、部下たちは何をするかわからないと警告する。
 ロイスが負傷で病院にいると知り、クラークがかけつける。
犯人はグリーンアローの扮装をしていたと言う。
オリバーも来るが、クラークとロイスが親密な様子に動揺する。
犯人は急所を巧みに外しており、凄腕だ。
使われたのはグリーンアローの矢ではないが、オリバーには心当たりがあると言う。
衛星の映像を調査したオリバーは、自身を狙っている者がいると話す。
ミアは心配するが、関わるなとオリバーに追い出されてしまう。
 グリーンアローがクロエを襲うが、クラークがかけつけると退散する。
クロエは、オリバーが二重人格なのではと疑う。
ショック療法で立ち直らせた事が影響しているのかも知れない。
 クラークはオリバーの部屋を調べ、ロイスを襲ったのと同じ矢を見付ける。
その包みには、ケルトの秘密結社の紋章が描かれていた。
オリバーには、島から脱出した後に行方不明の時期がある。
その時に結社にいて、メンバーが制裁に来たのかも知れない。
 オリバーは、ロイスから偽グリーンアローの話を聞く。
クロエも襲われたと知り、オリバーはミアを疑うように。
 そのミアは、紋章の形をした迷路庭園で偽グリーンアローに捕らわれていた。
偽グリーンアローの正体は結社の男ボーディガンで、
現れたオリバーに誓いを守れと告げる。
任務を果たさねばミアを殺すと言って、オリバーとにらみ合いに。
結社では恋人も同志も弟子も持つ事を許されず、
オリバーはその誓いを破ったとされたのだ。
ボーディガンはミアを襲うが、反撃したオリバーが倒す。
教わった通りに肩を撃ったのに、死なせてしまったとオリバーはショックを受ける。
 ミアは立ち去ろうとするが、オリバーは教える事がまだあると言って引き留める。
オリバーは、自分の闇に飲み込まれてしまっていたと認める。
ミアは留まってオリバーを見守ると約束する。
 クラークは、ゾッドがロイスの見舞いと称して現れたと知る。
ゾッドは同胞を救いたいだけだと言うが、
クラークはロイスに近付けば全員を殺すと警告する。
 ゾッドらはソーラータワーの完成に必要な物を探していた。
タワーが完成すれば、ゾッドらの能力は回復し、地球の人々は捕虜となるだろう。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
ロイスがグリーンアローらしき男に襲われる。
かつてテスと島にいたとわかったオリバーだが、秘密結社にもいたと判明。
過去にいろいろあったと言う訳だが、辻褄合うのかしらと思わせる。
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2021/04/10 ヤング・スーパーマン「パンドラの箱」

2021-04-10 00:00:00 | 日記
ヤング・スーパーマン「パンドラの箱」 テスは、倒れたロイスの記憶を探ろうとする。

クラーク・ケント クリプトン星から来た
クロエ・オブライエン クラークの同級生
ロイス・レイン クロエのいとこ
オリバー・クイーン レックスの同級生である富豪。実はグリーンアロー
テス レックスの部下。デイリープラネットの上司に
ゾッド カンドール人のリーダー

スチュアート テスの手下

起:テスは、倒れたロイスの記憶を探ろうとする。
承:1年後の未来はゾッドらが支配していた。
転:ロイスの記憶に入ったクラークは、未来の出来事を知る。
結:ロイスの記憶は消され、クラークはゾッドらを味方にしようとする。

 クラークとオリバーは、倒れたロイスを心配していた。
 ロイスは、テス一味によって病室から連れ出される。
テスはスチュアートに、ロイスの記憶を探り出せと指示。
ロイスの記憶では、ゾッドのソーラータワーが完成していた。
ソーラータワーの事は発表しておらず、ロイスが未来にいたのは確かなようだ。
関心を持ったテスは、脳波を同期させ、ロイスの記憶に乗り込む事に。
ゾッドがソーラータワーを作る目的を知る為だ。
 ロイスを探すクラークは、クロエを訪ねる。
クロエは、テスがロイスをさらったのだと言う。
ロイスは消えた3週間に未来を見てきた可能性がある。
記憶が甦るたびに心臓が弱ってしまい、このままでは彼女の体がもたない。

 ロイスの意識が戻り、指にはリージョンの指輪があった。
街は荒れており、空には大きな太陽があった。現れた男は、影の男は死んだと告げる。
 ケント農場には大勢が集められいた。
監獄として使われており、能力を持つ連中が支配していた。
クラークが現れ、別の惑星に侵略されたのだと言う。
テスは何か知っていたのかも知れない。
一方、クロエとは何か月も連絡が取れていないと言う。
ロイスも1年前に姿を消していた。
クラークは、ロイスがリージョンの指輪をリングを拾ったのだと知る。
 ロイスはゾッドに呼ばれる。
ゾッドは立入禁止区域に潜り込んでも、タワーは破壊できないと告げる。
指輪が見付かり、奪われてしまう。
ゾッドの仲間になっていたテスは、彼の力で地球を存続させると言う。
クラークは説得できなかったが、ロイスらを死刑にすれば見せしめになると言う。
 テスはゾッドの部下になる儀式を受ける。ロイスは裏切り者だと非難。
クラークを葬るしかないと言って、ゾッドは刀を振り上げる。
そこへ隕石の弓を使った一団が襲撃。ゾッドらは退散する。
一団にいたオリバーは、クロエがリーダーだと言う。
 テスは負傷しており、地球を救う為にゾッドに頼ろうとしたと言って死ぬ。
クロエは、テスを撃ったのは自分だと認める。

 意識の戻ったテスは、未来でクロエに殺されたと言う。
ロイスの記憶は危険で、消すように指示。
スチュアートは、心をいじる事は出来ないと反対。怒ったテスに撃たれてしまう。
 クラークがかけつけるが、隕石で力が出ない。
意識を失うが、クロエらに助けられる。スチュアートも無事だ。
ロイスに未来の記憶が蘇っているとわかり、クラークも記憶に乗り込む事に。

 ロイスは、ゾッドに指輪を奪われたと話す。
一時は暴走したと認めるクラークは、オリバーらと一緒に戦おうと言う。
ソーラータワーを破壊すれば、ゾッドは動力源を失う。
クロエがウイルスを侵入させる事に。
ロイスが消えてから、クラークはクロエらと距離を置いていた。
人として死んでいたと言うが、ロイスはここにいると言って抱きしめる。
 街は荒廃していた。影の男がいないと、街はこうなるのだ。
オリバーは、隕石で作られた剣をロイスに渡す。
クロエがソーラータワーのシステムに侵入。
だが、現れた女忍者にクロエが刺されて死んでしまう。
ロイスはショックを受けるが、オリバーは指輪を取り戻せば助けられると言う。
 クラークはゾッドに捕らわれていた。
ロイスが剣を渡そうとするが、ゾッドに奪われる。
その時ソーラータワーが爆発。クラークは、ゾッドの支配は終わりだと告げる。
ロイスを過去へ戻し、ソーラータワーの建設を阻止するのだ。
クラークは指輪を奪うが、剣で刺されてしまう。
弱るクラークは、ロイスに指輪を渡す。
ロイスは過去に戻され、女忍者は止めようとして巻き込まれたのだ。

 クラークの意識が戻る。
ロイスも意識が戻りそうだが、彼女の未来での記憶は消される事に。
何を見たと聞かれ、クラークは困惑する。
 ロイスは退院。倒れたのは低血糖症の為とされる。
クラークは、ロイスといると力が湧くと言うが、急に迫られてロイスは困惑。
ゆっくり進もうと話し、一緒にランチへ向かう。
 ロイスの記憶は消され、結果は良好だ。
未来では悲劇的な死が待っているが、クラークは変えられると言う。
クラークは未来でゾッドを強敵にしてしまった。
今度は味方にすると言うが、クロエらは反対する。
 クラークは、ゾッドらの前に現れる。
ゾッドは部下たちに、カル・エルに跪けと告げる。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
テスは、倒れたロイスの記憶を探ろうとする。
本シーズン前半の謎であった、ロイスが未来で何を見たかが一気に解明。
悲惨な未来が待っているとわかるが、そうはならなくなると言う展開でしょうな。
以前の放送の際に、9話と11話を録画し損ねていて
レンタルもしてないようなので、Amazonプライムで見ました。ただし字幕版。


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