ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2022/07/30 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」

2022-07-30 00:00:02 | 日記
「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」

 ジュラシック・パークから始まったシリーズの6作目、ワールドになっての3作目。
本作がシリーズ最終話との事。(その点はあまり本気にしてないです)
前作で大量の恐竜が放たれてしまい、どう収拾をつけたかが最大の関心事。
もちろん見ます。
前回4Dで見たけど、疲れたので今回は普通のにします。

 事前に聞いている情報は
・シリーズ最終作になっている。
・第1作ジュラシックパークの3人も出てくる。
・ワールドのメンバーは当然出てる。
・ヘンリー・ウー博士も出てくる。

オーウェン 元恐竜監視員(クリス・プラット)
クレア 恐竜保護グループのリーダー(ブライス・ダラス・ハワード)
アラン博士 恐竜学者(サム・ニール)
エリー博士 アランの元同僚(ローラ・ダーン)
イアン博士 数学者(ジェフ・ゴールドブラム)
メイジー ロックウッド氏の孫。実はクローン
ケイラ 雇われパイロット
ルイス バイオシン社のトップ
ラムジー バイオシン社の広報部長
ウェブ クレアの元部下。コンピュータ技師。現CIA
ジア クレアの部下。獣医
ウー博士 遺伝学者(ゴッサムのストレンジ教授)
サントス 恐竜を密売する白い服の女
デラコート 密猟者。サントスの仲間
バリー CIA。オーウェンの元同僚
シューロット ロックウッド氏の娘

[前作のざっくりしたあらすじ]
起:島の火山が噴火し、オーウェンらは恐竜を助けに行く事に。
承:企業は恐竜を競りで売ろうとしていた。
転:恐竜が暴れて大騒ぎに。
結:悪い恐竜は倒すが、他は町へ向かう。

起:世界各地に恐竜が散らばる。
承:密猟者がメイジーとブルーの子供をさらう。
転:遺伝子操作で世界を牛耳ろうとするバイオシン社の仕業だった。
結:メイジーらを救出し、バイオシン社の企みを阻止する。


 恐竜が世界中に放たれてから、4年間が経過。
バイオシン社が、恐竜をサンクチュアリと言う場所に集めて保護していた。

 前作のラストで恐竜が放たれた。
オークションが混乱する前に持ち出された恐竜もいるし
そもそもモササウルスは誰も捕らえてないしで、世界各地に恐竜が現れるように。
絶対数がそんなにはいない気もいるけど。
恐竜を密売する連中もいる中、バイオシン社は恐竜を保護し
サンクチュアリと言う地に集めていた。
そこでは天候を操作して、翼竜も外ヘ出られない仕掛けになっていると言う。
バイオシン社のトップであるルイスは、恐竜を守る良い人として認知される。
ただし、映画観てた時は知らなかったけど
このルイスは、1作目で恐竜の胚を買い取ろうとした人物(言わば悪の黒幕)らしい。
一方、メイジーがクローンである件もついでに報じられ
いつのまにか世間で知られるようになっていた。


 オーウェンとクレアは恐竜を保護しながら、メイジーと山小屋に隠れ住む。
その付近にも恐竜の密猟者が現れていた。

 オーウェンとクレアは山小屋に住み、恐竜を見付けては保護する事を続けていた。
何回もついたり離れたりした2人だが、前作以降は仲良いままみたい。
前作でクレアの助手だったジアは、本作でも協力していたが、
クレアの無謀な感じに呆れて、活動には消極的になる。
 一方、成長して14歳となったメイジーも、オーウェンらと一緒に暮らしていた。
クローンである彼女の存在は秘密にすべきだと、人前に出ないように注意。
付近には密猟者もいるようで危険だ。
だが、年頃でもある彼女は行動を誓言される事が不満で、勝手に出歩くように。
近くの森には、オーウェンが育てたラプトルのブルーが住んでいた。
メイジーはブルーと再会。子供がいる事を知り、ベータと名付ける。


 ブルーを追っていた密猟者デラコートは、クローンの娘メイジーがいる事に気付き、
ブルーの子供ベータとメイジーを連れ去ってしまう。
気付いたオーウェンらは、必ず連れ戻すと誓う。

 密猟者デラコートはブルーを追っていたが、
オーウェンを尾行してメイジーも見付けたと喜ぶ。
ブルーを襲撃し、その子供ベータとメイジーを連れ去る事に。
雇われパイロットのケイラが、彼らを乗せて地中海マルタ島へ飛ぶ。
ケイラは仕事だから乗せるが、子供を含めた密輸に協力した事に後ろめたさを感じる。
 一方オーウェンらは、ベータとメイジーが連れ去られたと知ってショックを受ける。
ブルーは怒っていたが
オーウェンは必ずベータを連れ帰ると約束してなだめる。


 巨大なイナゴが大量発生した騒ぎを調査するエリー博士は、
バイオシン社の畑は喰われていないと知る。
そこで、かつての同僚アラン博士に協力を求め、バイオシン社を調べる事にする。

 その頃、畑でイナゴによる被害が出ていた。
イナゴの被害は時としてあるが、異常なのはイナゴが巨大サイズだったと言う事だ。
1作目と3作目に出てきたエリー博士は、その筋の専門家でもあるらしくて調査。
連絡を受けた畑は壊滅的だが近くの畑は無事で、そこがバイオシン社の畑だと知る。
俄然、陰謀のにおいが。
エリーは、かつての同僚アランの所へ。
アランは今でも恐竜の発掘をしていたが、イナゴが遺伝子改良されたものだと考える。
そこで、真相を突き止める為、サンクチュアリを訪ねる事にする。


 バイオシン社のトップであるルイスは、アランとエリーを歓迎。
アランらは社に協力するイアンと再会。彼もバイオシン社を探っていると知る。

 アランとエリーはサンクチュアリを訪問。
バイオシン社のトップであるルイスは2人を歓迎し、
彼らとの写真を宣伝利用しようとする。
ルイスは、施設内の案内を広報部長のラムジーに頼む。
アランらはイアンと再会するが、イアンがバイオシンを称賛。
皮肉屋のはずのイアンの豹変に、アランは困惑するが
イアンは盗聴されているのを警戒していて、ひそかに極秘エリアのパスを渡す。
やはり、イアンもバイオシン社の企みを探っていたのだ。
実は、ラムジーさえもルイスのやり方に否定的で、
イアンが施設内を探る事に協力していた。


 オーウェンらは恐竜の闇市場に潜入。
メイジーとベータがバイオシン社に連れていかれたと知る。
密輸業者の放った恐竜から逃れ、改心したケイラの案内でサンクチュアリに向かう。

 一方、オーウェンらは、
かつての仲間で現在はCIAにいるウェブから、恐竜の闇市場の存在を知らされる。
闇市場は地中海マルタ島にあり、
4作目でオーウェンの同僚だったバリーが潜入している。
ここで買われた恐竜は、バイオシン社に送られていると判明。
メイジーとベータもそこに含まれるようだ。
メイジーらをさらった密猟者はデラコート、
その上にいて密猟者を仕切るのが、白い服の女サントスだ。
このサントスはアジア系の顔立ちで
ジュマンジに出たオークワフィナが悪役で出てると思ったけど、別人らしいっす。
サントスが持っている銃で、赤外線みたいなのを標的に当てると
そこににおいが標的に付いて、ラプトルが追跡するように訓練されている。
追跡は、標的が死ぬまで終わらないのだ。
 雇われパイロットのケイラは、メイジーが運ばれているのを目撃し、
後ろめたいものを感じていた。
オーウェンとクレアは別々で行動するが、ケイラがクレアに接触。
サンクチュアリまで送っていく事になる。
一方、オーウェンの方は闇市場に乱入する形に。恐竜が放たれて大混乱に。
ちょっと大きいのが街中を歩き回る。
ちなみに街中に恐竜が出るのはこのシーンくらい。(最後に小さいのが出るが)
デラコートはやられるが、サントスはオーウェンを標的にして退散。
この後サントスは出てこないので、野放しのまま。
オーウェンはラプトルに追われ、バイクで走り回って空港へ。
間一髪、ケイラの機に飛び乗って、離陸する。


 オーウェンらは不時着し、ジャングルを抜けてサンクチュアリに到達する。

 ケイラの機はサンクチュアリへ。
天候を操作するシステムに介入し、侵入可能にしてたような気もするけど、
記憶違いかも。
翼竜に襲われ、機は故障して墜落寸前。
脱出装置はあるものの1人分しかない為、クレアを逃がし、
オーウェンらは機に乗ったまま不時着する事に。
 脱出装置で脱出したクレアは、木に引っかかる。
これが高い位置だったら、身動き取れなかった気もするが、
幸い、飛び降りても平気な高さだった模様。
その後、恐竜が現れて、川だか沼だかに潜ってかわしたりして、
サンクチュアリにたどり着く。
 一方、オーウェンとケイラを乗せた機は氷った池の上に不時着。
氷が割れて落ちたりするが、何とかサンクチュアリに到着。
クレアとも合流する。


 アランとエリーは研究所に潜入し、イナゴが遺伝子改造された証拠をつかむ。

 一方、アランとエリーは渡されたパスで秘密のエリアに侵入。
一番秘密にしたい部分のはずだが、セキュリティは割に甘くて、
2人は誰もいない研究所に易々と潜入。
そこに巨大イナゴがいてサンプル採取し、想定どおり遺伝子改造されたもの確認する。
 一方、捕らわれたメイジーは、ルイスの手下になっていたウー博士に引き渡される。
ウー博士はロン毛になっていて、前作までとは雰囲気が違う。
ウー博士は前作でも面識ありそうだったけど
メイジーが重要な情報を持っていると言う。
メイジーは母シャーロットのクローンだが、
ウー博士は、産んだのはシャーロット自身だったと告げる。
シャーロットには遺伝性の疾患があったが、
クローンを作る際に取り除く事に成功し、メイジーには受け継がれていないのだ。
その「取り除く」技術が画期的らしい。


 ルイスはアランらを追い出し、イナゴを焼却処分にする。
だが、イナゴの大群が暴れ出し、施設が無茶苦茶になる。

 証拠をつかまれた頃になって、ルイスはアランらが研究所を探っていたと気付く。
さらにイアンが手引きした所まで気付くが、まだラムジーの関与には気付いていない。
アランらは施設から追い出される事になり、モノレールみたいな乗り物で移動る。
ルイスはモノレールを恐竜のいるエリアで止め、
そこで恐竜にアランらを襲わせる目論見だ。
始末するなら、もう少し確実なやり方にした方がいいと思うよ。
 ルイスは、今さらながらイナゴも始末しようと考え、
研究所のイナゴに火を着ける。
火の着いた巨大イナゴの大群が暴れ出し、研究所を飛び出して施設が破壊される事に。
施設を破壊したのはルイス自身と言う訳ですな。


 アランらは恐竜に追われるが、オーウェンらと合流する。

 アランらはモノレールを降りて、歩いて進む事に。
たぶん、このあたりでメイジーと合流。
メイジーを見たエリーは、母シャーロットを知っており、志の高い人だったと話す。
さらにかけつけたオーウェンらと合流。
それぞれ、お互いを知ってはいるが初対面で、挨拶するようなシーンが続く。
パーク世代が3名、ワールド世代が3名、ケイラも入れて計7名が
ぞろぞろと移動するように。
もともとが隠密活動のはずだけど、これだけ人数多いとやりづらいよね。
アランは逃げる際に帽子を落として、それを取りに戻ってエリーに怒られるが
これはスピルバーグつながりで、インディを意識してると思う。
メイジーは家出したままみたいな形だったが、オーウェンらと仲直りする。


 ルイスは退散しようとするが、恐竜に襲われて死ぬ。
アランらは恐竜から逃れ、ヘリで脱出する。

 施設内は大混乱になり、ルイスは全員の退避を指示する。
1人だけ逃げないあたりは、割に良心的です。
ルイスは、後はラムジーに任せると言うが、
ラムジーもまた裏切っていたと知って失望。
1人で例のモノレールで避難するが、モノレールは途中で止まってしまい、
中にエリマキトカゲみたいなの(1作目に出た)が侵入してやられる。
 アランらは脱出する為、施設にあるヘリを拝借し、ケイラが操縦する事に。
そこへラムジーとウー博士も合流。
一同はウー博士を助ける事に困惑するが、彼は巨大イナゴにはもともと否定的で
シャーロットの技術で巨大イナゴは退治できると言うので、連れていく事に。
まあ、悪人だったとしても見殺しにはしづらいし。
 一方オーウェンは、ベータを連れ帰ると約束したと言って留まろうとする。
そこへベータが現れ、襲いかかりそうな雰囲気だが、
オーウェンが片手を出して制止する例のポーズをとる。
緊急事態だとばかりに、メイジーともう1人くらいが、全員手を出して制止する。
3人揃って片手を出してる姿は、何か様になってない印象。
アイアンマンを連想させるポーズだが、これにベータはおとなしくなる。
大きな恐竜が2匹現れ、イアンが松明を振って恐竜をおびき寄せるシーンがあるけど、
これは1作目でアランがやった事のオマージュか。
一同は逃れてヘリに乗って脱出。合計9人+ベータかな。
大きなヘリらしくこの人数でも問題なく、最新式ぽいけどケイラの操縦も支障ない。
一件落着し、オーウェンとクレアは抱き合い、アランとエリーも抱き合う。
2人はもともと恋人と言うよりは同僚で、
エリーは3作目で別の男性と結婚していたが、そこは別れてて、
こういう形に収まったと言う事らしい。


 人類は恐竜と共存する事になる。

 ウー博士は巨大イナゴを駆除する為の種を作ってばらまく。
外来種を駆除するような話だけど、このやり方で良かったのかはちょっと疑問。
 メイジーはシャーロットのビデオを見て、母についての理解を深める。
シャーロット役は、メイジー役の娘が演じてる部分と、
大人の女優が演じてる部分があって、前者は子供にしか見えない。
 ラストシーンは、議会とかのある都会の光景に。
そこの公園に小さな恐竜がいる描写があり、
これが、観る前に期待した、都会に現れる恐竜の唯一のシーン。
人類は恐竜を排除せず、共存する事を決める。
猿の惑星みたいに、話し合いで決まった訳ではなくて、
人間側が恐竜を制圧する事を諦めた形。
そして、エンドロール後に、この後をにおわせるようなシーンはない。

 と言う訳で、前作で世界各地に恐竜が散らばる。
2作目ロストワールドで、T-REXがバスに体当たりするシーンがあったけど
あんな事が各地の都市で展開するのかと期待していたが
基本的に恐竜が出てくるのは、いつものようにジャングルみたいな場所。
ちょっとだけ街中に現れるが、猿やら熊やらが街に出てきたと言う程度で
恐竜に地球が支配されたと言うような状況ではなかった。
恐竜は、バイオシン社がサンクチュアリと言う地に保護しており
天候の操作で翼竜が出られないようになっていると言う。
(いや、もう結構出てると思うけど)
 一方で、巨大なイナゴが畑を食い荒らす問題が発生。
イナゴはバイオシン社の畑は食わないとわかり、俄然陰謀の匂いが。
これを1作目のアラン博士とエリー博士が調査。
イアン博士は、既にバイオシン社に接触していたと言う訳。
バイオシン社の陰謀の為には、メイジーとブルーの子供が必要で
一味にさらわれてしまい
彼らを助けようとオーウェンとクレアもサンクチュアリへ潜入。
大集合となる訳。
悪徳企業の陰謀を阻止して脱出する007的な展開だが
7~8人が集合してぞろぞろ移動する様は、効率悪そう。
凶悪な恐竜を倒すとか、逃げるとか言う訳ではない。
最後は、人間と恐竜が共存する事になったと言う終わり方で
猿の惑星ぽいが、繰り返しになるけど、恐竜はそんなにはいない。
次作に続くような作りではなかったけど
結局の所、映画の前後で状況が変わったようには感じられず
ネタに困ったら、また復活するでしょうな。
何か期待したのとは違ったけど、まあまあ面白かったです。
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2022/07/30 日本沈没「東京都民・脱出せよ」

2022-07-30 00:00:00 | 日記
日本沈没「東京都民・脱出せよ」

小野寺俊夫 (村野武範)
阿部玲子 小野寺の恋人(由美かおる)
アパートの管理人 (鳳啓助、京唄子)
邦枝 脱出実行委員会

起:東京都民の避難が始まる。
承:東京に大地震が発生する。
転:東京湾が隆起し、船が外へ出られなくなる。
結:小野寺が隆起を爆破し、船の脱出が再開する。

 日本沈没までひと月あまりと発表され、鎌倉が被災する。
一方で、四国、紀伊半島、大阪市内が海に沈んだ。
海外へ脱出する為に東京湾に数百隻の船が集まる。この時点で東京はまだ無傷だった。
 若者が居座るマンションがあり、邦枝が取り組む事に。小野寺も協力する。
若者たちは外国へなど行きたくないと言うが、
邦枝は日本が沈んでも国民は生きなくてはならないと告げる。
若者たちは強制的に連れ出され、戻れないようにマンションは爆破される。
この際に負傷した小野では救護センターへ行き、玲子の手当てを受ける。

 管理人夫婦は避難の用意をしていたが、ついに東京に大地震が発生。
東京の7割が壊滅状態となる。
 小野寺は地割れに落ちるが脱出。家具の下敷きになっていた管理人夫婦を助ける。
 震度7の大地震で、東京湾に異変が発生。
海底が隆起して、船舶が東京湾から出られなくなってしまう。
自衛隊がロケット弾で隆起の破壊を試みるが、効果がない。
港の船には人々が殺到。中には管理人夫婦もいたが、船が出せないのだと知る。

 邦枝は、戦時中の人間魚雷を彷彿させる妙案を出す。
小野寺が、ケルマディック号で爆薬を積んで向かう事に。
爆薬を仕掛け、ポッドで脱出するが、タンカーに引っかかってしまう。
爆破の時間が迫り、小野寺は死を覚悟。
だが、邦枝が無線で励まし、小野寺は再チャレンジする事に。
今度は浮上に成功。ヘリに救助される。
爆破は成功し、船は航行可能に。東京は燃えているが、まだ沈んではいなかった。。

 と言う訳で、テレビシリーズ第24話。
東京都民の避難が始まる。
映画版では序盤に壊滅した東京だが、テレビシリーズでは終盤に。
東京に震度7の地震が発生するが、
これは阪神・淡路大震災、東日本大震災級で、7を上回る震度は存在しない。
東京湾が隆起し、小野寺がケルマディックを犠牲に爆破し、船を外へ出す事に成功。
ただし、航行可能になったのは部分的なはずで、
東京湾に密集する大量の船は順番待ちになると思う。
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