「ラバランチュラ 巨大グモだよ全員集合!」
コルトン 90年代の人気俳優(スティーヴ・グッテンバーグ)
オリビア コルトンの妻
ワイアット コルトンの息子
ドリス 近所の女性(ポリスアカデミーの女性教官)
クリス コルトンのファン
テディ 特殊効果担当(ポリスアカデミーの黒人女性)
マーティ 特殊効果担当(マイケル・ウィンスロー)
起:火山から巨大グモが出現。
承:俳優コルトンが奮戦する。
転:巨大グモは圧縮窒素が苦手だとわかる。
結:コルトンが女王グモを倒す。
90年代の人気俳優コルトンは、今では巨大生物ものの常連に。
誇りある仕事がしたいと言い出し、巨大ゴキブリの映画に反発してクビにされる。
一方でケンカ騒ぎでニュースにはなっていた。
コルトンが渋滞に巻き込まれる中、付近で火山が噴火。
地中から巨大グモが現れる騒ぎに。
何とか逃れたコルトンは、妻オリビアと合流。
巨大グモの話をするが本気にされず、息子ワイアットを探すと言って飛び出す。
オリビアは、近所に住むドリスが巨大グモに襲われて死んだと知る。
巨大グモは家にも侵入するが撃退。
軍に救助され、避難する事になる。
ワイアットらは、地下から巨大グモの大群が噴き出すのを見て退散。
ガールフレンドのジョーダンは噛まれたと言う。
ワイアットらは撮影スタジオに避難。
巨大グモは溶岩を吐いてドアを溶かし、中へ入ろうとする。
助けを求めるコルトンは観光バスを拝借。観光客は映画スターの登場に喜ぶ。
観光バスは巨大グモに襲われて爆発。
巨大グモの大群が現れ、人々は逃げ惑う。
コルトンらは博物館に避難。
博物館の博士は、100万年の変化がほぼ1日で起こったと言う。
火山とクモは一体化しており、女王グモを殺せば全滅するはずだ。
軍の車輌が襲われ、防火シートをかぶっていたオリビアだけが生き延びる。
オリビアは、家族を助けに戻る事を決意。
ジョーダンに異変が。口から大量のクモが飛び出し、全身が燃えてしまう。
友人トラビスもやられ、逃げ延びたワイアットはメールでコルトンに連絡。
コルトンはオリビアと合流し、ワイアットのいるスタジオへ。
ワイアットが消火器で巨大グモを避けたと判明。
圧縮窒素が苦手らしく、特殊効果の工房なら大量にあるはずだ。
コルトンらは工房へ向かい、特殊効果チームと合流する。
女王グモに圧縮窒素をぶち込めば倒せるはずだ。だが、逃げる猶予は10秒しかない。
女王グモが出現。
コルトンは、映画で使ったロケットスーツを着て飛び、圧縮窒素を投げ込んで退散。
女王を倒す。
こうして、コルトンの活躍によって危機は去ったと報じられるのだった。
と言う訳で、巨大グモが出る話。
主演はポリスアカデミーのスティーヴ・グッテンバーグ。
しばらく見なかったが、貫禄がついていて、言われないと気が付かないかも。
90年代に人気だった俳優グッテンバーグは、今は巨大生物ものによく出る存在に。
溶岩を吐く巨大グモの大群が現れる。
グッテンバーグが奮戦するが、人々は映画の宣伝かと誤解する。
。。と言うセリフも出てくるが、宣伝だと信じ続ける人はおらず、ちょっと拍子抜け。
そんな事より、ポリスアカデミーのレギュラー陣(マイケル・ウィンスロー、
気の小さい黒人女性警官、銃が好きな女性教官)が出てきて同窓会の様相。
けん銃魔の警官も出てくれば良かったが、こちらの俳優さんは既に鬼籍に。
シャークネードと同じ製作陣らしくて、あちらのフィンもちらっと出る。
あと、ヒロインになるのかと思えた、息子のガールフレンドが、
結構無残な死に方をするのがショッキング。
コルトン 90年代の人気俳優(スティーヴ・グッテンバーグ)
オリビア コルトンの妻
ワイアット コルトンの息子
ドリス 近所の女性(ポリスアカデミーの女性教官)
クリス コルトンのファン
テディ 特殊効果担当(ポリスアカデミーの黒人女性)
マーティ 特殊効果担当(マイケル・ウィンスロー)
起:火山から巨大グモが出現。
承:俳優コルトンが奮戦する。
転:巨大グモは圧縮窒素が苦手だとわかる。
結:コルトンが女王グモを倒す。
90年代の人気俳優コルトンは、今では巨大生物ものの常連に。
誇りある仕事がしたいと言い出し、巨大ゴキブリの映画に反発してクビにされる。
一方でケンカ騒ぎでニュースにはなっていた。
コルトンが渋滞に巻き込まれる中、付近で火山が噴火。
地中から巨大グモが現れる騒ぎに。
何とか逃れたコルトンは、妻オリビアと合流。
巨大グモの話をするが本気にされず、息子ワイアットを探すと言って飛び出す。
オリビアは、近所に住むドリスが巨大グモに襲われて死んだと知る。
巨大グモは家にも侵入するが撃退。
軍に救助され、避難する事になる。
ワイアットらは、地下から巨大グモの大群が噴き出すのを見て退散。
ガールフレンドのジョーダンは噛まれたと言う。
ワイアットらは撮影スタジオに避難。
巨大グモは溶岩を吐いてドアを溶かし、中へ入ろうとする。
助けを求めるコルトンは観光バスを拝借。観光客は映画スターの登場に喜ぶ。
観光バスは巨大グモに襲われて爆発。
巨大グモの大群が現れ、人々は逃げ惑う。
コルトンらは博物館に避難。
博物館の博士は、100万年の変化がほぼ1日で起こったと言う。
火山とクモは一体化しており、女王グモを殺せば全滅するはずだ。
軍の車輌が襲われ、防火シートをかぶっていたオリビアだけが生き延びる。
オリビアは、家族を助けに戻る事を決意。
ジョーダンに異変が。口から大量のクモが飛び出し、全身が燃えてしまう。
友人トラビスもやられ、逃げ延びたワイアットはメールでコルトンに連絡。
コルトンはオリビアと合流し、ワイアットのいるスタジオへ。
ワイアットが消火器で巨大グモを避けたと判明。
圧縮窒素が苦手らしく、特殊効果の工房なら大量にあるはずだ。
コルトンらは工房へ向かい、特殊効果チームと合流する。
女王グモに圧縮窒素をぶち込めば倒せるはずだ。だが、逃げる猶予は10秒しかない。
女王グモが出現。
コルトンは、映画で使ったロケットスーツを着て飛び、圧縮窒素を投げ込んで退散。
女王を倒す。
こうして、コルトンの活躍によって危機は去ったと報じられるのだった。
と言う訳で、巨大グモが出る話。
主演はポリスアカデミーのスティーヴ・グッテンバーグ。
しばらく見なかったが、貫禄がついていて、言われないと気が付かないかも。
90年代に人気だった俳優グッテンバーグは、今は巨大生物ものによく出る存在に。
溶岩を吐く巨大グモの大群が現れる。
グッテンバーグが奮戦するが、人々は映画の宣伝かと誤解する。
。。と言うセリフも出てくるが、宣伝だと信じ続ける人はおらず、ちょっと拍子抜け。
そんな事より、ポリスアカデミーのレギュラー陣(マイケル・ウィンスロー、
気の小さい黒人女性警官、銃が好きな女性教官)が出てきて同窓会の様相。
けん銃魔の警官も出てくれば良かったが、こちらの俳優さんは既に鬼籍に。
シャークネードと同じ製作陣らしくて、あちらのフィンもちらっと出る。
あと、ヒロインになるのかと思えた、息子のガールフレンドが、
結構無残な死に方をするのがショッキング。
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