「チャーリーズ・エンジェル(2019年米)」
サビーナ エンジェル(クリスチン・スチュアート)
ジェーン エンジェル
エレーナ・ホフリン ブロック社の技術者
ジョン・ボスレー 引退した(パトリック・スチュアート)
エドガー・ボスレー 支援役(SKYMISSIONの悪役)
レベッカ・ボスレー エドガーの後任(エリザベス・バンクス)
ブロック 富豪
フレミング ブロック社の幹部
ホダック 殺し屋
ジョニー 組織の男
ケリー・ギャレット 元エンジェル(ジャクリーン・ビセット)
起:ブロック社の技術者エレーナは、何者かに襲われる。
承:エンジェルのサビーナらがエレーナを保護する事に。
転:兵器カリストを狙う一味の仕業で、レベッカが裏切ったらしい。
結:裏切ったのは引退したジョンで、エンジェルは一味を倒す。
リオ。エンジェルのサビーナらは、援助金を盗んだジョニー一味を襲撃。
援助金を奪い返して退散する。
1年後。ブロック社は電力を掌握する技術を開発。
開発したのはエレーナだが、手柄を奪われた形だ。
チャーリー探偵社では、ジョン・ボスレーが退職する事になり、同僚に祝福される。
実はボスレーとは役職で、他にも大勢いるのだ。
パリ。エンジェルのサビーナとジェーンは新しい任務で組む事に。
2人は以前の任務で衝突した因縁があった。
ハンブルグ。エレーナはエドガー・ボスレーに勧誘される。
護衛するジェーンは、殺し屋に監視されている事に気付く。
殺し屋の襲撃で車は海に落とされ、ジェーンがエレーナを救出。
だがエドガーは助からず、殺し屋には逃げられる。
エンジェルらはレベッカ・ボスレーが用意した隠れ家へ避難。
一味に情報が漏れており、エレーナが狙われたようだ。
エレーナは、ブロック社がカリストと言う殺人マシンを開発していたと告白。
社はこれを量産しようとしているのだ。
エレーナはブロック社へ行くが、カリストの試作品は幹部フレミングに盗まれていた。
フレミングはイスタンブールに入国したと判明。
黒幕がわかるまで、エンジェルらはエレーナを保護する事になる。
エンジェルらはフレミングを追ってイスタンブールへ。エレーナも手伝う事に。
フレミングはカタールの王子と接触。傍らには殺し屋ホダックの姿もあった。
ジェーンは一味の車に発信機を付け、これを追跡する。
一味は採石場へ。ここで売買があるようだ。
フレミングの取引相手はジョニーだった。
だが、フレミングはカリストの操作がわからず、射殺されてしまう。
エンジェルらが一味を倒すが、ジョニーとホダックには逃げられる。
エンジェルらは、レベッカと連絡が取れないと騒ぐ。
彼女が一味の黒幕かも知れない。
隠れ家が爆破され、エレーナは姿を消す。
現れたレベッカは撃たれており、裏切り者はジョンだと話す。
ジョンは新たなビジネスを始めたらしく、エレーナを捕らえたのだ。
カリストを市場に売り出そうとするジョンは、エレーナを屋敷へ案内。
ブロック氏も関与していたが、首謀者はジョンだ。
ジョンはエレーナを脅して、カリストを利用可能に設定させる。
発信機でエレーナを追跡したエンジェルらは屋敷に潜入。
サビーナがエレーナを救出し、ジェーンがホダックを倒す。
一味は集結した大勢のエンジェルに包囲され、麻酔で倒される。
ジョニーが寝返り手引きしたのだ。
捕らわれたジョンは、チャーリーを継ぐはずが排除された事を恨んでいた。
ブロックも逮捕される。
エレーナはエンジェルとして採用され、チャーリーから歓迎のメッセージを受ける。
実はチャーリーは音声変換しており、その正体は女性だとも知らず。
エレーナはエンジェルとして様々な訓練を受ける事に。
共に戦ったサビーナとジェーンは、エレーナを応援するのだった。
と言う訳で、70年代のTVシリーズの映画版第3弾。
キャメロン・ディアス版が2作で途切れ、リブートかと思いきやそうでもない。
キャメロンやTVシリーズの連中も、過去のメンバーとして写真で登場します。
エンジェルってメンバーが変われど、基本3人だと思っていたが
実はめちゃくちゃ大勢いると判明。
本作では2人のエンジェルが組むが、組むのは初めてらしく
以前に現場で邪魔し合った因縁があったりする。
そして3人目は最後に見習いになるが、当初は2人に助けられる立場。
この設定の微妙な変化がしっくりこない。
3人の中で知った顔がクリスチン・スチュアートだけなのも気になるところ。
過去の2作で支援役ボスレーが役者が違ったが、実はこちらも大勢いると判明。
役職のようなものだとわかる。
その中の1人エリザベス・バンクスが裏切ったのではと言う疑惑が浮上。
バンクスは本作の監督も務めていて、女性監督だからか女性寄りの印象で、
そのせいかあまり面白くない。
サビーナ エンジェル(クリスチン・スチュアート)
ジェーン エンジェル
エレーナ・ホフリン ブロック社の技術者
ジョン・ボスレー 引退した(パトリック・スチュアート)
エドガー・ボスレー 支援役(SKYMISSIONの悪役)
レベッカ・ボスレー エドガーの後任(エリザベス・バンクス)
ブロック 富豪
フレミング ブロック社の幹部
ホダック 殺し屋
ジョニー 組織の男
ケリー・ギャレット 元エンジェル(ジャクリーン・ビセット)
起:ブロック社の技術者エレーナは、何者かに襲われる。
承:エンジェルのサビーナらがエレーナを保護する事に。
転:兵器カリストを狙う一味の仕業で、レベッカが裏切ったらしい。
結:裏切ったのは引退したジョンで、エンジェルは一味を倒す。
リオ。エンジェルのサビーナらは、援助金を盗んだジョニー一味を襲撃。
援助金を奪い返して退散する。
1年後。ブロック社は電力を掌握する技術を開発。
開発したのはエレーナだが、手柄を奪われた形だ。
チャーリー探偵社では、ジョン・ボスレーが退職する事になり、同僚に祝福される。
実はボスレーとは役職で、他にも大勢いるのだ。
パリ。エンジェルのサビーナとジェーンは新しい任務で組む事に。
2人は以前の任務で衝突した因縁があった。
ハンブルグ。エレーナはエドガー・ボスレーに勧誘される。
護衛するジェーンは、殺し屋に監視されている事に気付く。
殺し屋の襲撃で車は海に落とされ、ジェーンがエレーナを救出。
だがエドガーは助からず、殺し屋には逃げられる。
エンジェルらはレベッカ・ボスレーが用意した隠れ家へ避難。
一味に情報が漏れており、エレーナが狙われたようだ。
エレーナは、ブロック社がカリストと言う殺人マシンを開発していたと告白。
社はこれを量産しようとしているのだ。
エレーナはブロック社へ行くが、カリストの試作品は幹部フレミングに盗まれていた。
フレミングはイスタンブールに入国したと判明。
黒幕がわかるまで、エンジェルらはエレーナを保護する事になる。
エンジェルらはフレミングを追ってイスタンブールへ。エレーナも手伝う事に。
フレミングはカタールの王子と接触。傍らには殺し屋ホダックの姿もあった。
ジェーンは一味の車に発信機を付け、これを追跡する。
一味は採石場へ。ここで売買があるようだ。
フレミングの取引相手はジョニーだった。
だが、フレミングはカリストの操作がわからず、射殺されてしまう。
エンジェルらが一味を倒すが、ジョニーとホダックには逃げられる。
エンジェルらは、レベッカと連絡が取れないと騒ぐ。
彼女が一味の黒幕かも知れない。
隠れ家が爆破され、エレーナは姿を消す。
現れたレベッカは撃たれており、裏切り者はジョンだと話す。
ジョンは新たなビジネスを始めたらしく、エレーナを捕らえたのだ。
カリストを市場に売り出そうとするジョンは、エレーナを屋敷へ案内。
ブロック氏も関与していたが、首謀者はジョンだ。
ジョンはエレーナを脅して、カリストを利用可能に設定させる。
発信機でエレーナを追跡したエンジェルらは屋敷に潜入。
サビーナがエレーナを救出し、ジェーンがホダックを倒す。
一味は集結した大勢のエンジェルに包囲され、麻酔で倒される。
ジョニーが寝返り手引きしたのだ。
捕らわれたジョンは、チャーリーを継ぐはずが排除された事を恨んでいた。
ブロックも逮捕される。
エレーナはエンジェルとして採用され、チャーリーから歓迎のメッセージを受ける。
実はチャーリーは音声変換しており、その正体は女性だとも知らず。
エレーナはエンジェルとして様々な訓練を受ける事に。
共に戦ったサビーナとジェーンは、エレーナを応援するのだった。
と言う訳で、70年代のTVシリーズの映画版第3弾。
キャメロン・ディアス版が2作で途切れ、リブートかと思いきやそうでもない。
キャメロンやTVシリーズの連中も、過去のメンバーとして写真で登場します。
エンジェルってメンバーが変われど、基本3人だと思っていたが
実はめちゃくちゃ大勢いると判明。
本作では2人のエンジェルが組むが、組むのは初めてらしく
以前に現場で邪魔し合った因縁があったりする。
そして3人目は最後に見習いになるが、当初は2人に助けられる立場。
この設定の微妙な変化がしっくりこない。
3人の中で知った顔がクリスチン・スチュアートだけなのも気になるところ。
過去の2作で支援役ボスレーが役者が違ったが、実はこちらも大勢いると判明。
役職のようなものだとわかる。
その中の1人エリザベス・バンクスが裏切ったのではと言う疑惑が浮上。
バンクスは本作の監督も務めていて、女性監督だからか女性寄りの印象で、
そのせいかあまり面白くない。
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