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映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/25 エージェント・オブ・シールド2「2つのシールド」

2020-06-25 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「2つのシールド」ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

ゴードン 目のない男
ゴンザレス もう1つのシールドのリーダー

起:ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。
承:コールソンはボビーらの裏切りに気付く。
転:ボビーらはスカイを捕らえようとするが、スカイはパワーを爆発させる。
結:ゴードンがスカイを連れ去る。

 マックらの乗っていた船は、ヒドラに制圧される。
ボビーが突入し、ヒドラ一味を倒すが、既に多くの犠牲も出ている。
ボビーは船長ゴンザレスを救出。船を奪い返すと誓う。
それは、フューリーの命令に逆らう行為だった。

 コールソンは、マックが何かを仕掛けたと指摘。
誰に雇われたか追及すると、マックはシールドだと言う。
ボビーも捕らわれるが、電磁パルスのような武器を使い、マックと共に退散する。
 コールソンは、ボビーがフューリーの残したツールボックスを持ち去ったと気付く。
彼らが「本物のシールド」と言っていた事も確認が必要だ。
 現在のボビーは、ゴンザレスの下で動いていた。
ツールボックスの回収には成功。
引き続き、スカイの居場所を突き止めろと指示が出る。
 山荘にいるスカイの前に、目のない男ゴードンが現れる。
彼はスカイを同類だと言う。
霧を潜り抜けた後の変化は、人によって違うのだと。
 ゴードンは、あるべき姿になる為に仲間になれと誘う。
スカイと同じ境遇の者が他にもいると。
スカイが望む場所に現れると言って、ゴードンは姿を消す。
 シモンズは、皆がいなくなったと不安に。
ボビーと合流して安心する。
実はボビーの裏切りを知っていたシモンズは、感電させてコールソンに報告する。
 ボビーを拘束したシモンズはコールソンと合流。
だが、2人は一味のガスで倒されてしまう。
フィッツも、乗り込んで来た一味に捕らわれる。
 ボビーはゴンザレスらと合流。スカイが山荘にいると突き止める。
 フィッツとシモンズは捕らわれていた。
同じく捕らわれたコールソンはゴンザレスと対面。
彼らは自分こそシールドだと信じ、互いに相手を仲間にしようとしていた。
ゴンザレスは、コールソンが異星人のメッセンジャーではないかと指摘。
スカイについても危険視する。
 メイはスカイに連絡。「シールド」が来ると警告する。
スカイは逃げ出すが、そこへボビーらが現れる。
 ゴンザレスは、フューリーの秘密主義がシールドを崩壊させたと指摘。
かけつけたメイがゴンザレスを倒し、コールソンを逃がす。
 ボビーらはスカイを追い詰める。
スカイは、凄まじいパワーで吹き飛ばし、周囲の木が倒れる程だったと知る。
呆然とするスカイが助けてと言うと、ゴードンが現れて共に姿を消す。
 某所に避難していたコールソンは、ハンターと合流。
ハンターは、永久雇用の話を受けると言う。。

 と言う訳で、シーズン第15話。
ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。
シールドが2派あって、本家と元祖みたいな争いに。
ボビーに至っては、もう1つのシールドの一員ながら、
シールドに潜入して、さらにヒドラに潜入していたと言うややこしさです。

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