「デス・リベンジ ラストミッション」
ヘイゼン・ケイン 人さらい(ドミニク・パーセル)
アラベラ 中世の姫
エメリン アラベラの姉
テロウィン 現国王
起:ヘイゼンは令嬢を誘拐する。
承:令嬢の持っていたメダルの力で、中世へ移動する。
転:村の人々を助け、正義感が目覚める。
結:現代に戻り、令嬢も助ける。
人さらい稼業のヘイゼンは、足を洗いたいと考えていた。
最後の仕事だと、雇い主は名門の令嬢の誘拐を指示。
ヘイゼンは令嬢とその友人をコンテナに閉じ込める。
令嬢が持つメダルの模様が、自らのタトゥーと同じと気付いたヘイゼンはこれを奪う。
すると光の門が現れ、ヘイゼンは吸い込まれてしまう。
ヘイゼンが着いたのは見知らぬ地で、ドラゴンが飛び回っていた。
ヘイゼンは近くの村に逃げ込み、銃で立ち向かう。
アラベラと言う女性に助けられるが、彼女はヘイゼンを魔法使いだと考えたのだ。
そこは中世のブルガリアで、ヘイゼンは時代を遡ったらしい。
アラベラは姫だったが、テロウィンが国王である父を殺し、国を牛耳っていると言う。
ヘイゼンが人さらいだと知り、アラベラは失望。
今までは悪い事ばかりしていたと反省したヘイゼンは、村の人々の為に戦う事を決意。
村人と協力し、テロウィンの砦を襲撃。
テロウィンはドラゴンを呼び出して抵抗するが、ヘイゼンに倒される。
すると再び門が現れ、ヘイゼンは飛び込んだ。
ヘイゼンは現代に戻り、コンテナに閉じ込めた令嬢たちを救出。
雇い主が現れるが倒し、殺し屋は一緒に来たドラゴンに連れ去られるのだった。
と言う訳で、ドミニク・パーセル主演の作品。
何の事はない、1作目にジェイソン・ステイサム、
2作目にドルフ・ラングレンが出たシリーズの3作目でした。
パーセルは人さらい(殺し屋ではない気がする)だが、中世へタイムスリップ。
そこでドラゴンを操って国王を殺した悪玉と戦う訳。
悪玉な狙いもピンと来ないが、
悪玉と戦うお姫様の立ち位置も、パーセルのキャラもピンと来ない。
何で戦ってるのかよくわからない。
一番印象に残ったのは、悪玉の背中になぜか「太郎」と言うタトゥーがある点。
意味も分からずに漢字のTシャツ着てる外国人みたいです。
ヘイゼン・ケイン 人さらい(ドミニク・パーセル)
アラベラ 中世の姫
エメリン アラベラの姉
テロウィン 現国王
起:ヘイゼンは令嬢を誘拐する。
承:令嬢の持っていたメダルの力で、中世へ移動する。
転:村の人々を助け、正義感が目覚める。
結:現代に戻り、令嬢も助ける。
人さらい稼業のヘイゼンは、足を洗いたいと考えていた。
最後の仕事だと、雇い主は名門の令嬢の誘拐を指示。
ヘイゼンは令嬢とその友人をコンテナに閉じ込める。
令嬢が持つメダルの模様が、自らのタトゥーと同じと気付いたヘイゼンはこれを奪う。
すると光の門が現れ、ヘイゼンは吸い込まれてしまう。
ヘイゼンが着いたのは見知らぬ地で、ドラゴンが飛び回っていた。
ヘイゼンは近くの村に逃げ込み、銃で立ち向かう。
アラベラと言う女性に助けられるが、彼女はヘイゼンを魔法使いだと考えたのだ。
そこは中世のブルガリアで、ヘイゼンは時代を遡ったらしい。
アラベラは姫だったが、テロウィンが国王である父を殺し、国を牛耳っていると言う。
ヘイゼンが人さらいだと知り、アラベラは失望。
今までは悪い事ばかりしていたと反省したヘイゼンは、村の人々の為に戦う事を決意。
村人と協力し、テロウィンの砦を襲撃。
テロウィンはドラゴンを呼び出して抵抗するが、ヘイゼンに倒される。
すると再び門が現れ、ヘイゼンは飛び込んだ。
ヘイゼンは現代に戻り、コンテナに閉じ込めた令嬢たちを救出。
雇い主が現れるが倒し、殺し屋は一緒に来たドラゴンに連れ去られるのだった。
と言う訳で、ドミニク・パーセル主演の作品。
何の事はない、1作目にジェイソン・ステイサム、
2作目にドルフ・ラングレンが出たシリーズの3作目でした。
パーセルは人さらい(殺し屋ではない気がする)だが、中世へタイムスリップ。
そこでドラゴンを操って国王を殺した悪玉と戦う訳。
悪玉な狙いもピンと来ないが、
悪玉と戦うお姫様の立ち位置も、パーセルのキャラもピンと来ない。
何で戦ってるのかよくわからない。
一番印象に残ったのは、悪玉の背中になぜか「太郎」と言うタトゥーがある点。
意味も分からずに漢字のTシャツ着てる外国人みたいです。