ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「ブラック・サイト 危険区域」(2021年豪米) 四コマで紹介

2024-11-04 00:00:12 | 日記

CIA分析官アビーは、テロを起こしたハチェットが捕らわれたと知る。


ハチェットは取調室から逃れ、施設内を移動する。


ハチェットは隊員を次々殺害。施設は1時間で爆破される事になる。


ハチェットは実在せず、CIAの失態を隠ぺいする為の作戦だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/04 「ブラック・サイト 危険区域」

2024-11-04 00:00:10 | 日記
「ブラック・サイト 危険区域」(2021年豪米)

 ミシェル・モナハン主演のアクション。
「ミッションインポッシブル」シリーズでトムのクルーズの妻を演じた人で
あちらのシリーズではアクションはほぼないが、本作は彼女が主人公と言う訳。
CIA分析官であるミシェルは、夫と娘をテロで失い、
犯人であるハチェットを追う事に。
テロを追う為の、封鎖された施設に赴任する。
ハチェットが捕らわれ、施設で尋問する事になるが、
このハチェットが異様に強くて、次々と隊員を倒していく。
外部との通信も切られるが、
この基地は通信が途絶えると1時間で爆破される事になっていた。。と言う展開
ハチェットは凄く強くて、隊員はほぼ全滅するがミシェルだけは対等に戦う。
なぜこんな事態になったかについては説明があるが、
ミシェルの反撃が想定外だった理由の説明はない。
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「シャザム!~神々の怒り~」(2023年米) 四コマで紹介

2024-11-03 00:00:11 | 日記

アトラスの娘たちに、能力を与える杖を奪われてしまう。


次女ヘスペラは種を手に入れ、人間界を滅ぼそうとする。


カリプソは種を植え、たくさんの怪物が暴れ出す。


ビリーが身を犠牲にカリプソを倒し、ワンダーウーマンの力で復活する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/11/03 「シャザム!~神々の怒り~」

2024-11-03 00:00:10 | 日記
「シャザム!~神々の怒り~」(2023年米)

 DCコミックのヒーローものシリーズの2作目。
前作の記憶はちょっとぼんやりしてるけど、
少年たちがヒーローになって活躍すると言う話。
前作で能力を得るきっかけとなった杖は、博物館に展示されていたが
これが2人組の女性に奪われる。
神の娘と言うヘレン・ミレンとルーシー・リューの姉妹で
ベテラン男優がヒーロー映画の悪役をする事はあるけど
ベテラン女優が(しかも2人も)悪役と言うのは、結構違和感あり。
彼女たちは、杖やらリンゴやらを取り戻し、神の国を再建しようとしていた。
だが、ルーシーは人間を恨んでおり、暴走して人間世界を破壊しようとする展開。
姉妹には三人目の妹アン(と言うより娘くらいの若さ)がいて
少年側と親しくなり、協力してルーシーを倒すと言う訳。
三姉妹は区別つくけど、肝心の少年たちは誰が誰やらと言う感じなのが難。
アンと親しくなるのが、主人公のビリーではなく、
親友フレディだと言うのも、ちょっとこそばゆい印象。
アン役は、新作「ウエストサイドストーリー」でヒロインを演じた人で、
売り出し中と言う事すね。
ワンダーウーマンのガル・ガドットがちょっと出ていて
彼女は同時期の「ザ・フラッシュ」にも出ていたけど
ワンダーウーマンのシリーズ続行は流れたらしい。
最後にビリーを勧誘するのは「ジャスティス・ソサエティ」と言う組織で
これは「スーサイドスクワッド」に出てきた女司令官配下の組織。
そう言うの、いちいち覚えてないすよ。
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「類猿人ターザン」(1981年米) 四コマで紹介

2024-11-02 00:00:11 | 日記

父を追ってアフリカに来たジェーンは、ジャングルに住むターザンと出会う。


ジェーンはライオンや大蛇に襲われるが、ターザンに助けられる。


ジェーンとターザンは親密になるが、一同は原住民に捕らわれる。


ターザンは原住民を倒し、ジェーンはジャングルに留まる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/02 「類猿人ターザン」(1981年米)

2024-11-02 00:00:10 | 日記
「類猿人ターザン」(1981年米)

 ボー・デレク主演のターザンもの。
ターザンものは戦前から無数にあるが
普通は、「〇〇のターザン」の「〇〇」にはターザン役の俳優の名前が入るもの。
監督はボーの夫だったジョン・デレク。
ボーはやたら脱ぎたがる人で、本作もそういう売りだとわかる。
ボー扮するジェーンは探検家である父パーカーを追ってアフリカのジャングルへ。
付近にはターザンと呼ばれる怪物の噂があった。
ライオンに襲われかけたジェーンはターザンに助けられ、彼が普通の人間だと知る。
なぜこんな所に野生の白人がいるかについては、全く触れられない。
さらに付近には、ターザンの統治が及ばぬ野蛮な原住民がいて
銃を持っているパーカーの隊がみすみす捕らわれてしまう。
そこでパーカーは殺されてしまい、
犯され寸前だったジェーンはターザンに助けられ、ジャングルに留まると言う話。
ターザンは会話できないので、ジェーンが勝手に恋に落ち
ターザンの方はジェーンの体が目的なだけなのではと言う印象も残る。
パーカー役はリチャード・ハリスで、ハリスとボーは「オルカ」でも競演している。
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スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2 四コマで紹介

2024-11-02 00:00:03 | 日記

マンダロリアンは、グローグーをジェダイに届ける事に。


ジェダイを探す。


グローグーは帝国軍のギデオンに捕らわれる。


グローグーを取り戻し、ルークに託す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2

2024-11-02 00:00:02 | 日記







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2024/11/02 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター16:救出」#8

2024-11-02 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター16:救出」ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。 

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
キャラ・ディーン 元ショックトルーパーの女(ジーナ・カラーノ)
フェネック 殺し屋(エージェント・オブ・シールドのメイ)
ギデオン 帝国軍
ボカターン 元デスウォッチ
ドクター・パーシング クローン学者

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
ルーク・スカイウォーカー ジェダイ騎士(マーク・ハミル)
R2-D2 ドロイド

起:ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。
承:マンダロリアンらはギデオンのクルーザーに突入する。
転:マンダロリアンはギデオンを捕らえる。
結:マンダロリアンは、ルークにグローグーを託す。

 ドクター・パーシングのシャトルは、ボバの追跡を受ける。
イオン砲で操縦不能になり、乗り込んだキャラはシャトルを制圧。
故郷オルデランを侮辱されたキャラは、兵士を射殺する。
 ボカターンに助けを求めるマンダロリアンは、
ギデオンの居場所を知っていると告げる。
ギデオンは古代の剣ダークセイバーを持っており、ボカターンは取り戻したいと言う。
マンダロリアンの望みは、グローグーの奪還だけだ。
 パーシングは、ギデオンのクルーザーにはダークトルーパー部隊がいると忠告。
ダークトルーパーは、起動に数分かかる。
グローグーは営巣にいる。
キャラらが陽動している間に、マンダロリアンがグローグーを救出する事に。
 ボカターンはギデオンに復讐心を抱くが、キャラは生け捕りにしたいと話す。
重要な情報を持っていると。
するとボカターンは、負けを認めさせられれば、それで良いと言う。

 ギデオンのクルーザーに接近。
パーシングのシャトルが、攻撃を受けたと称して緊急着陸を求める。
着陸は認められないが、ボカターンは着陸を強行。
集まる兵士たちを攻撃。
ギデオンは、ダークトルーパー部隊を起動する。
 マンダロリアンは扉を閉めるが、1体が侵入して格闘に。
鉄棒を突き刺して倒し、他のダークトルーパーは船外へ排出する。

 キャラたちはブリッジへ到達。
兵器システムを解除するが、そこにギデオンの姿はない。
 マンダロリアンは営巣へ。
そこには、グローグーにダークセイバーを向けるギデオンがいた。
ギデオンはマンダロリアンの行動を知っていたとし、
ボカターンが来ているのも同様だ。
ギデオンは、ダークセイバーを持つ者はマンダロアの王を名乗る資格があると言う。
 一方マンダロリアンは、欲しいのはグローグーだけだと告げる。
ギデオンは連れて行って良いと称しつつ、背後から攻撃。
マンダロリアンは槍で応戦。
ギデオンはダークセイバーを落とし、マンダロリアンに捕らわれる。
 マンダロリアンは、ギデオンを連れてブリッジへ。
ギデオンは、ダークセイバーは今やマンダロリアンのものだと言う。
するとボカターンは、ダークセイバーを受け取る事を躊躇する。
ダークセイバーは、戦って勝ち取らなければ王位継承権の証とはならないのだ。
新たなダークトルーパー部隊が現れ、とりあえず一同は退散する。

 ダークトルーパーが集まり、扉を破ろうとしている。
そこへ未確認機が到着。
ジェダイらしく、ライトセイバーで次々とダークトルーパーを倒す。
ギデオンは自殺を図ろうとし、気絶させられる。
 現れたジェダイはルークだった。
ルークは、グローグーのフォースを強いと認めるが、
訓練なしでは使いこなせないと告げる。
マンダロリアンは、グローグーはルークと一緒にいるべきだと委ねる事に。
再会を約束し、素顔を見せる。
ルークとグローグーは立ち去る。
 ボバとフェネックは某所を襲撃。
主を倒し、ボバは王座に座るのだった。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。
前シーズンの最後もギデオンとの対決だったが、今回も同様。
ボバ・フェット、フェネック、ボカターンと言う連中が加勢し、
ギデオンを捕らえる事に成功するが、
ボカターンとの間にはダークセイバーをめぐる遺恨が残る。
ルークは、最近よく使う手法で、当時の顔立ちを被せてる。
 ラストにボバが王座に座るシーンがあり、
ここから彼を主役とした別シリーズが続く。前後関係わかりにくいすよね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:マンダロリアンは、グローグーをジェダイに届ける事に。
承:ジェダイを探す。
転:グローグーは帝国軍のギデオンに捕らわれる。
結:グローグーを取り戻し、ルークに託す。

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