ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ

2024-11-20 00:00:02 | 日記







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2024/11/20 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「チャオ、ブサども!」#8

2024-11-20 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「チャオ、ブサども!」 トニーらはラファエラの企みを阻止する事に。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意
ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
レイラ 洗脳されていた
ラファエラ 黒幕。聖女とされていた
ベト 協力者

起:トニーらはラファエラの企みを阻止する事に。
承:ラファエラは、世界を支配可能な飛行機を奪う。
転:トニーらは飛行機に飛び乗る。
結:洗脳プログラムを逆に利用し、ラファエラを捕らえる。

 ラファエラは、トニーらを殺せと指示。
トニーらはキャリアカーに逃げ込むが、洗脳された人々に包囲されてしまう。
キャリアカーに装備はあるが、人々を攻撃する事は出来ない。
 ラファエラは他のファミリーを訪ね、
洗脳して有り金すべてをいただく事を繰り返す。
さらにノーウェアを洗脳し、何らかの機密情報にアクセスしていたようだ。

 ノーウェアは、トニーらを脱出させられると言う。
キャリアカーの装置によるショックで周囲の人々を弾き飛ばし、
トニーらは透明のシートに隠れて移動。
気付かれるが、停めてあったバイクで退散する。
 ラファエラは港へ向かっている。
彼女は囚人の情報にアクセスし、さらに飛行機を盗もうとしている。
それは世界一ハイテクな飛行機で、手に入れれば世界を支配する事も可能だ。
セキュリティコードはノーウェアだけが知っていたのだが、
洗脳によってラファエラもつかんでいた。

 ラファエラを崇拝するベトらの妨害を切り抜け、トニーはボートで飛行機に向かう。
 警察のボートも現れ、トニーらを追跡。
ラファエラが魚雷攻撃するが、トニーはかわして警察のボートに命中させて回避。
再び魚雷が来るが、爆発を利用して、トニーとレイラは飛行機に飛び移る。
だが、ラファエラに見付かり、捕まってしまう。

 フロスティは、洗脳を解くプログラムを用意。
ゲイリーがキャリアカーを飛び出し、大型スクリーンにたどり着く。
 トニーは、ラファエラが母親を探していると指摘。
ラファエラはそれを認め、
化学式を作り出した刑務所の母親を解放するのが目的だと明かす。
だが、フロスティのプログラムにより、
ラファエラの手下たちは逆らうようになっていた。
 人々はノーウェアらを包囲するが、
フロスティが作った偽のラファエラの指示で、戦いをやめて踊り出す。
 トニーは自分たちの勝利だと喜び、レイラを仲間に加わるように誘う。
一方ノーウェアはトニーらの活躍を評価。
トニーは次の任務について聞くのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
トニーらはラファエラの企みを阻止する事に。
ラファエラは人々を洗脳したり、母親を助けようとしたり、
世界を支配する飛行機を手に入れたりの大風呂敷で、
一番したいのが何かはよくわこらず。
トニーらは魚雷の爆発を利用して飛行機に飛び移るが、普通は死ぬよね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:トニーらは組織の動きを追ってリオへ。
承:レイラやノーウェアが洗脳で操られる。
転:黒幕は、死んだはずの聖女ラファエラだった。
結:洗脳プログラムを逆に利用し、ラファエラを捕らえる。

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2024/11/19 コブラ会 シーズン6「バルセロナへようこそ」#6

2024-11-19 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン6「バルセロナへようこそ」世界大会が始まるが、トリーの裏切りは皆を動揺させる。

ジョニー・ロレンス コブラ会元指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
デボン コブラ会から戻る
キム・ダヨン コブラ会のパートナー
クォン コブラ会

クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した

起:世界大会が始まるが、トリーの裏切りは皆を動揺させる。
承:ダニエルは、ミヤギのハチマキについて調べようとする。
転:ロビーはトリーの事が気になる。
結:第一試合は、アイアンドラゴンが1位となる。

 バルセロナで空手世界大会が開催される。
まずは各チームで争い、上位4チームがチャンピオン決定戦に出られるのだ。
 トリーの件をめぐり、ジョニーとダニエルは衝突する。
ロビーはトリーと話そうとするが、避けられてしまう。
 キムは、裏切り者であるトリーを評価しないが、
クリーズは彼女の決断は正しいと言う。
 大会前のパーティでも、ミヤギ道とコブラ会は衝突。
コブラ会のリーダーであるクォンは、
急に加わったトリーがキャプテンとなっている事が気に入らない。

 ダニエルは、大会関係者にミヤギのハチマキについて聞く。
 セラノ師匠なら、ハチマキの秘密がわかるかも知れないとされる。
伝説のチャンピオンで、まだ健在だと言う。
 ロビーはトリーをつかまえ、クリーズに利用されていると指摘。
だがトリーは、サムがキャプテンになる事は決まっていたと、
ミヤギ道に残る事に否定的だ。
 ジョニーはクリーズと衝突。
クリーズは脱走したが、PTSDの退役軍人として訴えは取り下げられたと言う。

 ミヤギ道とコブラ会は、ジャンプ競争する事に。
止めていたロビーだが、挑発されて彼が対決する事に。
より高く飛んだ方の勝ちで、勝った方は敗れた方の部屋を使えると言うのだ。
ロビーがジャンプするが、コブラ会のクォンはそれを上回る。
 サムらは、トリーを心配していると話しかける。
トリーは、選択肢はないと思ったが、今は分からなくなっていると明かす。
サムは友達だと思っていたとし、頼ってほしかったと話す。
自分で決めた事だとするトリーを、サムは尊重すると言うが。
 そこへ泥酔したチョーゼンが現れる。
チョーゼンはクミコに会う為に沖縄へ行ったが、
彼女に恋人がいると知ってショックを受けたのだ。
 ミヤギ道はホテルの部屋を奪われ、残された部屋に雑魚寝する羽目に。
眠れないロビーはトリーに会いに行くが、
彼女はお互いの為に距離を置くべきだと言う。
ロビーは、トリーに頼られなかった事に落胆しているのだ。

 第一試合は、4チームが入り乱れて争う事に。
ミヤギ道は、卵を守る要領だと話す。
試合は乱戦に。
ロビーはクォンと対決するが、サムと戦うトリーが気になり、投げ飛ばされる。
サムも敗れ、両キャプテンが倒されたとしてミヤギ道は敗退。
 コブラ会とアイアンドラゴンと言うチームが勝ち残る。
リーダー同士で対決するが、
コブラ会はトリーら男女キャプテンが倒され、アイアンドラゴンが1位となる。

 と言う訳で、最終シーズン第6話。
世界大会が始まるが、トリーの裏切りは皆を動揺させる。
最終シーズンは3部構成で、本話がパート2の始まり。
コブラ会も、いきなり来たトリーをリーダーにするくらいなので、底が浅い感じ。
そもそも、他のメンバーも急に集まった連中だし。
試合は皆で戦うケンカ方式で入り乱れ、ミヤギ道もコブラ会も敗退するまさかの展開。
この後のエピソードを見ると、予選みたいなものだとわかるが、
ちょっとルールがわかりづらい。
なお、本話は最近亡くなったチャド・マックイーンに捧げられている。
映画第1作のジョニーの仲間で、再登場しないかなと思ってました。

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2024/11/16 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター18:マンダロアの鉱山」#2

2024-11-16 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター18:マンダロアの鉱山」ディン・ジャリンはマンダロアに到着する。

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
モットー 修理工
ボカターン 元デスウォッチ

起:ディン・ジャリンはマンダロアに到着する。
承:ディン・ジャリンは捕まってしまい、グローグーが助けを求める。
転:かけつけたボカターンがディン・ジャリンを救出する。
結:ボカターンは泉で怪物に遭遇する。

 ディン・ジャリンは修理工モットーを訪ね、ドロイドIGの部品がほしいと相談。
だが、ジャワも持っていないとされ、代わりにドロイドR5を押し付けられる。
 ディン・ジャリンはマンダロアに到着。
大粛清の核爆弾により、磁場が破壊され、銀河から隔絶された場所だ。
 R5に大気分析をさせるが、応答がなくなる。
やむを得ずディン・ジャリンが見に行く事にする。

 ディン・ジャリンが洞窟へ入ると、そこにいた連中に襲われる。
ダークセイバーで撃退するが、倒されていたR5を見付ける。
 呼吸は出来、ボカターンの言う通り、マンダロアは呪われてはいないようだ。
 ディン・ジャリンは、廃墟の街を通って鉱山へ。
地下から巨大ドロイドが現れ、拘束されてしまう。
ディン・ジャリンはグローグーを逃がし、ボカターンの所へ行けと告げる。
 グローグーはポッドで移動。
再び洞窟の連中に襲われるが、フォースで撃退。
ディン・ジャリンの船に乗り、R5が離陸させる。

 ボカターンは、かけつけたグローグーに気付く。
ディン・ジャリンの異変を知り、急行する事に。
 ボカターンは、洞窟に現れた連中を倒す。
彼らはアラマイトと呼ばれており、かつては町の向こうにいた。
彼らが生き延びたのであれば、他にも何かいるはずだ。
 ボカターンは巨大ドロイドを倒し、ディン・ジャリンを救出する。

 意識の戻ったマンダロリアンは、グローグーがボカターンを案内したのだと知る。
ボカターンは、マンダロアの文明は破壊されたと言う。
だがディン・ジャリンは鉱山へ向かうと言う。贖罪するために。
ボカターンはおとぎ話だと言うが、結局同行する。
 ディン・ジャリンは泉に到着。
泉に入るが、何かに捕まってしまう。
慌ててボカターンが飛び込み、底に倒れているディン・ジャリンを救出。
泉の中に巨大な怪物がいるようだ。
ボカターンは、何とかディン・ジャリンを助け上げるが。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
ディン・ジャリンはマンダロアに到着する。
ディン・ジャリンは贖罪しようとするが苦戦し、
おとぎ話と言っていたボカターンが同行する羽目に。
ディン・ジャリンの危機に、グローグーが助けを呼びに行くシーンは、
シリーズの中でも印象に残る名場面。
言葉を発しないグローグーが何を考えているかはわからないが、
ディン・ジャリンとの間に深い絆があると感じさせる。

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2024/11/15 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「前哨基地」#12

2024-11-15 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「前哨基地」クロスヘアーは貨物の警護をする。

[不良分隊]
クロスヘアー 帝国軍に留まる

ノーラン大尉 帝国軍
メーデー クローン兵

起:クロスヘアーは貨物の警護をする。
承:盗賊から貨物を奪還する。
転:クロスヘアーは上官に反発し、射殺してしまう。
結:クロスヘアーは謎の女性に捕らわれる。

 仲間の兵士たちが退役させられるのを見たクロスヘアーは、複雑に感じる。
クロスヘアーは貨物の警護をする事に。
指揮官であるノーラン大尉は、古い兵隊は使いたくないと愚痴る。
 クロスヘアーは、極寒の地にある前哨基地へ到着。
クローン兵のメーデーは、他の兵隊は死んだと言う。
盗賊に不意を突かれたのだ。
メーデーは貨物の中身は知らず、氷の中には怪物がいると話す。

 盗賊が現れ、シャトルが爆破されてしまう。
地下のトンネルがあり、盗賊はここを通って来たようだ。
 貨物を奪還するようにろ命じられるが、クロスヘアーが地雷を踏んでしまう。
冷徹だと批判していたメーデーだが、地雷を解除してクロスヘアーを助ける。

 盗賊との撃ち合いの末、貨物を奪取する事に成功。
それは新しい兵士用の装備だとわかる。
メーデーは使い捨てにされたと愚痴り、クロスヘアーも複雑だ。
 その時、雪崩が発生。
2人は雪に埋もれるが、クロスヘアーは這い出し、メーデーを救出。
基地へ帰還し、手当てを求めるが、
ノーラン大尉は任務失敗と言い放ち、メーデーは死んでしまう。
ノーランは、クローン兵は使い捨てだとし、怒ったクロスヘアーに射殺される。
気付いた兵士たちが集まり、クロスヘアーは倒れる。

 クロスヘアーの意識が戻る。
協力すれば生き延びられると言う女性士官は、クロスヘアーに何かを注射する。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
クロスヘアーは貨物の警護をする。
分隊関連ではクロスヘアーだけが出てくるエピソードで、
ついに彼が変心した模様だが、捕まってしまう。
会話の中で氷の下に怪物がいるとされるが、それは出てこない。
 
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2024/11/13 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「コア」 #9

2024-11-13 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「コア」 ダリウスらは、ケンジらを閉じ込める準備をする。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった

起:ダリウスらは、ケンジらを閉じ込める準備をする。
承:コア装置がオーバーヒートしていると判明。
転:ダリウスは、毒ガスで倒れたブルックリンを救出する。
結:ケンジらが戻り、ベンはバンピーがいる事に気付く。

 ヤスミナはベンに、サミーに気持ちを伝えるつもりだと明かす。
恐竜にエサを与えているサミーに話しかけるが、
ダリウスらも来てしまい、うまく行かない。
一同の様子を記録するブルックリンは、騒動を通じて皆変わったと話す。
 ダリウスは、ケンジらが戻ってきた時に備えて用意しようと言う。
彼らを閉じ込め、飛行機を奪って助けを求めるのだ。
ケンジも閉じ込めるしかない。
ブルックリンは複雑だが、そうするしかないと認める。

 ヤスミナが部屋に閉じ込められる騒ぎが発生。
何とか脱出するが、システムに異常が発生したようだ。
地熱エネルギーを得る為に地面を掘っていたが、
それが地震を引き起こしたのかも知れない。
 一同はトンネルを調査。
コア装置がオーバーヒートしていると判明。
肉食恐竜が現れるが、ガスで倒れてしまう。
もしガスが爆発したら、島を吹き飛ばしかねない。

 ダリウスとブルックリンが、テープでガス漏れ箇所の応急措置をする事に。
ダリウスは息を止めて取り込むが、ブルックリンが戻らない事に気付く。
 ダリウスは、倒れているブルックリンを発見。何とか救出する。
意識が戻ったブルックリンは、ダリウスをヒーローだと言う。
だが親友を閉じ込めようとしている事を思うと、ダリウスは複雑な心境だ。

 ヤスミナはサミーに気持ちを明かすが、目覚めた恐竜が暴れ出す。
別の恐竜と争っている間に退散。
逃れたヤスミナは、改めて気持ちを明かし、サミーも受け入れる。
戻ってきたダリウスらも、2人の関係を知る。
 そんな中、ドローンに反応があり、ケンジたちが戻ってきたとわかる。
マンタ社のトラックが集まり、ケンジが恐竜を操作している。
たくさん連れてきたらしく、ベンはバンピーがいる事に気付く。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
ダリウスらは、ケンジらを閉じ込める準備をする。
ここまでの数話は、二班に分かれて話が展開したが、再び合流。
次話以降で衝突か。
毒ガス騒ぎがあるが、このガスは離れるとすぐ回復するようなので、
さほど問題にならないかも。

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2024/11/12 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「メタモルフォーゼ」#11

2024-11-12 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「メタモルフォーゼ」分隊は、墜落船の品を回収する事に。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
オメガ 娘

シド 情報屋
ドクター・ナラセ カミーノ人
ドクター・ヘムロック 帝国軍

起:分隊は、墜落船の品を回収する事に。
承:船は研究船らしく、研究対象の怪物が暴れ出す。
転:帝国軍が現れ、怪物を回収する。
結:クローン技術の鍵はオメガが握っていた。

 帝国軍基地にドクター・ヘムロックが到着。
そこでは、カミーノ人のドクター・ナラセが拘束されていた。
ヘムロックは、彼の技術が役立つと言うが、ナラセは協力しようとしない。
 墜落した船があるとして、シドは分隊に積み荷の回収を依頼。
前回シドが助けようとしなかった事もあり、
ハンターはシドと縁を切るべきと考えていた。
 分隊は墜落船を発見。
船体には、人間のものではない傷がある。
テクは、船に残された記録を調べる事に。

 墜落船は何かのラボのようだ。
オメガは、カミーノの医療機器だと指摘。
どうやら船は研究船で、研究対象が怪物化し、逃げ出したようだ。
怪物は村へ向かっており、分隊は人々を助ける事にする。
 オメガは、実験の噂を聞いた事があると明かす。
ドクター・ナラセが、星の外で何かをしていたようだ。

 怪物の遺伝物質は、装甲板に利用されていると判明。
だから攻撃が効かないのだ。
エネルギーで巨大化するとされているが、既に怪物は巨大化していた。
 ハンターらは怪物を攻撃。
そこへ帝国軍の戦闘機部隊も現れ、ビームで弱らせて怪物を収容。
ハンターらは退散する。

 怪物はジロ・ビーストと判明。
皇帝となる以前のパルパティン議長の命令で作られた代物で、
コルサントを破壊した事もあった。
船の目的地は不明だ。
帝国がカミーノを滅ぼしたのは、クローン技術を手に入れる為と判明。
ハンターは、エコーらにデータを送るよう指示する。
 ドクター・ヘムロックはジロを見た者を拘束させるが、飛び去った船があると判明。
カミーノの元首相を呼び、ナラセを説得してほしいと頼む。
すると元首相は、ナラセを説得するのには、ある娘が役立つ話す。。

 と言う訳で、シーズン第11話。
分隊は、墜落船の品を回収する事に。
今回話題になった怪物は、「クローン・ウォーズ」で暴れたやつ。
そして、クローンに関わる問題解決には、「ある娘」ことオメガが関係している模様。
 
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2024/11/11 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「聖女再来」 #7

2024-11-11 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「聖女再来」 ラファエラは、レースで復活を宣言する計画だ。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意

ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
レイラ 洗脳されていた
ラファエラ 黒幕。聖女とされていた

起:ラファエラは、レースで復活を宣言する計画だ。
承:フロスティらは会場へ急行する。
転:ラファエラは液体をばらまこうとする。
結:液体がばらまかれ、大勢が洗脳されてしまう。

 ノーウェアは、流砂からキャリアカーを脱出させる。
 フロスティは液体を作らされていた。
液体が完成すると、ラファエラはトニーとレイラを再び洗脳し、レースに出場させる。
 ノーウェアは洗脳が解けていないフリをする。
 4つのチームがレースする事に。
ラファエラはレースで勝ち、復活を宣言する計画だ。

 ノーウェアはフロスティらと合流。
ノーウェアの洗脳が解けているとわかり、一同はレース会場へ急行する。
 レースが開始。
トニーらはラファエラを勝たせる筋書きだ。

 フロスティらはキャリアカーで移動するが、警察の追跡を受ける
キャリアカーは、工事中の高速道路へ突入。
未完成の箇所をジャンプし、追跡を振り切る。
 レースは最終ラップに。
実はフロスティが解毒剤を作っており、トニーらは洗脳されていなかった。
フロスティらに逃げられたと知ったラファエラは、液体を自分でまく事にする。

 キャリアカーの前方には、パトカーがバリケードを作っていた。
戦車も現れるが、キャリアカーの装甲は戦車をも蹴散らして突破する。
 レイラの車が横転。
トニーが妨害するが、ラファエラの車はタンクローリーに衝突。
液体がばらまかれる。
ラファエラは復活を宣言し、トニーらを片付けろと命ずる。
洗脳された無数の人々が、トニーらに向かう。。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ラファエラは、レースで復活を宣言する計画だ。
液体をばらまき、大勢を洗脳する筋書きだが、レースを絡める必要はなかったのでは?

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「オットーという男」(2022年米)  四コマで紹介

2024-11-10 00:00:11 | 日記

気難しい老人オットーは、近所づきあいを厄介に思っていた。


オットーは何度も自殺しようとするが、人の良さからか生き延びてしまう。


亡き妻から生きろと言われ、苦境の友人を助ける事を決意する。


オットーは死ぬが、その遺志は隣人マリソルらに引き継がれる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/10 「オットーという男」

2024-11-10 00:00:10 | 日記
「オットーという男」(2022年米)

 トム・ハンクス主演のドラマ。
ハンクス扮するオットーは気難しい老人役で、ルールを守らない者には文句を言い
不必要な近所づきあいを避ける生活をしていた。
だが、近所に越してきたマリソル一家は、オットーに大工道具を借りたり
車を運転させたり、留守番させたりと、図々しく頼んでくる。
オットーはこれに不満を言って断ったりするが、
結局見放せずに手伝ったりする、人の良さが見え隠れする。
オットーが1人暮らしをするようになったのにはドラマがあり、
さほど仲良くなさそうでない隣人の方が、
マリソルの知らないオットーの昔を知っていたりもする。
オットーは妻の死を嘆き、何度も自殺を試みるが
悪運なのか、人の良さからなのか、毎度生き延びてしまう。
そんな中、疎遠になっていた友人が、建設会社に家を奪われようとしていると知り
オットーはリーダーシップを発揮して、その問題に立ち向かうと言う展開。
オットーが人付き合いを避けようとしているにもかかわらず、
彼を中心としてコミュニティが出来ていく事に好感が持てる。
オットー自身の家族は1人もいないのだけれど(回想を除けば)
それでも人と人との関係が確立できる世界って、なんかいいですね。
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ボバ・フェットThe Book of Boba Fett 四コマで紹介

2024-11-10 00:00:03 | 日記
 
怪物に喰われたボバ・フェットは、実は生きていた。


ボバはジャバの後釜として町を支配する。

周囲のシンジケートの襲撃を受ける。


シンジケートを撃退し、人々の信頼を得る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ボバ・フェットThe Book of Boba Fett

2024-11-10 00:00:02 | 日記






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2024/11/10 ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター7:名誉のために」 #7

2024-11-10 00:00:00 | 日記
ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター7:名誉のために」 パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
フェネック 右腕。暗殺の達人(エージェント・オブ・シールドのメイ)
モク・シェイーズ 市長
クルルサンタン ウーキー
モットー 修理工
マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
パイク シンジケートのボス

キャド・ベイン 賞金稼ぎ

起:パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。
承:ボバらはドロイドに苦戦する。
転:ドロイドやキャド・ベインを倒す。
結:ボバは人々の尊敬を得る。

 ボバは町が襲撃を受けたと知る。
これは戦争で、勝っても町は廃墟となるかも知れない。
合流したマンダロリアンは、コス・ヴァンスが協力すると告げる。
 キャド・ベインはパイクの所へ帰還。
コス・ヴァンスもタスケンレイダーも倒したと報告。
モク・シェイーズ市長もパイクに通じていた。
ボバらは町に立てこもっており、ベインは彼らも片付けると言う。
 修理工モットーの所へ、新共和国の戦闘機が到着。
モットーは、乗っているのがグローグーだと気付く。
 フェネックが作戦を考える。
分散して各所を見張る事で、パイクの軍隊が来ればすぐにわかる。
後は、コス・ヴァンス率いる援軍を待つだけだ。
 だがベインが現れ、援軍は来ないと告げる。
にらみ合いになるが、フェネックが鎮め、仕切り直しする事になる。

 若いギャングたちから連絡が入り、異変を知らせる。
仲間のはずのシンジケートが、攻撃を加えてきたのだ。
いつの間にか、パイクと協定を結んでいたようだ。
 状況は圧倒的に不利で、
打開するには司令官を倒すしかないと、フェネックが急行する事に。
モス・アイズリーにパイクがいるはずだ。
 若いギャングたちはやられそうだったが、フェネックに助けられる。
 ボバのいる酒場は包囲される。
3つのシンジケートすべてが裏切ったとわかる。
一方でマンダロリアンは、約束した以上留まると言う。
 ボバとマンダロリアンが攻撃するが、一味はどんどんと集まってくる。
そこへヴァンスの仲間が援軍にかけつける。
若いギャングたちも戻り、クルルサンタンも無事だった。
 一味は退散し、ボバらは勝利を喜ぶが、攻撃用のスコーペネク・ドロイドが現れる。
バリアを張って、こちらの攻撃が効かない。
ボバとマンダロリアンが立ち向かうが、バリアを突破できない。
するとボバは、援軍を呼ぶと立ち去る。もう、あてはないはずなのだが。

 マンダロリアンの所へ、グローグーを連れたモットーがかけつける。
マンダロリアンは、グローグーとの再会を喜ぶ。
マンダロリアンらは追い詰められるが、ドロイドの攻撃が停止。
ボバが、怪物ランコアに乗って現れたのだ。
ランコアはドロイドを破壊。
マンダロリアンやグローグーも加勢し、ドロイド全機を破壊。一味は退散する。
 残されたキャド・ベインは、火炎で攻撃。
ランコアは退散し、ボバは振り落とされる。
ボバはベインに追いつめられるが、反撃して槍で倒す。

 今度はランコアが暴れていた。
マンダロリアンも投げ飛ばされるが、グローグーがフォースで鎮める。
 襲撃失敗を知ったパイクは手を引くと言い出し、
組んでいたシンジケートたちを怒らせる。
そこを何者かが襲撃し、シンジケートは次々と倒される。
モク・シェイーズ市長も吊るされ、パイクも倒される。
襲撃したのはフェネックだった。
 ボバは、町の人々に挨拶される存在となる。
ボバは自分にこの立場はふさわしくないと感じるが、誰ならばふさわしいのだろうか。
 マンダロリアンは、グローグーと共にボバのもとを去る。
 その頃、タンクで休息する男と、それを見守っている男がいた。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。
一味を撃退し、ボバが人々の信頼を得ると言う展開。
最後に謎の人物が出てくるので、続編を目論んでいる模様。
複数のシリーズで雑魚キャラ感があったキャド・ベインが、
ここでは凄腕だったが、倒される結果に。
「マンダロリアン」のシーズン2で離れたグローグーはここで帰還し、
シーズン3では一緒に行動する事に。
「マンダロリアン」だけ観てると、話が飛ぶ訳ですな。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:怪物に喰われたボバ・フェットは、実は生きていた。
承:ボバはジャバの後釜として町を支配する。
転:周囲のシンジケートの襲撃を受ける。
結:シンジケートを撃退し、人々の信頼を得る。

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「バッド・デイ・ドライブ」(2023年仏独スペイン米) 四コマで紹介

2024-11-09 00:00:11 | 日記

マットは、子供たちと乗った車に爆弾を仕掛けられたと知る。


犯人はマットに、会社の金を現金化するように要求する。


上司アンダースが爆殺され、娘エミリーが負傷する。


生きていたアンダースが犯人で、マットは彼を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/09 「バッド・デイ・ドライブ」

2024-11-09 00:00:10 | 日記
「バッド・デイ・ドライブ」(2023年仏独スペイン米)

 リーアム・ニーソン主演のアクション。
スペイン映画のリメイクらしくて、韓国他でもリメイクされたそうです。
どんな話か知らんけど、冒頭に知名度の高い俳優が出てきて
まだ事件も起きてないのに、こいつが犯人やなと推理。その推理は正解です。
リーアムは投資会社の重役で、家族より仕事を優先しがちだが
その日は、息子と娘を車で学校へ送っていく事に。
だが何者かから電話があり、車に爆弾を仕掛けたと告げられる。
爆破すると脅され、リーアムは顧客の金を奪う協力をする羽目に。
何かどこかで聞いたような設定だし
よく考えると、リーアム自身も旅客機や列車で同じような目に遭ってます。
犯人第一候補は途中で爆殺されるが
「実は生きていた」と言うトリックが、その時点で丸わかり。
そのシーンは、真犯人である確信を深めただけでした。
主人公が犯人と誤解される点がサスペンス要素なのだが
リーアムは割に外部と連絡できていて、女刑事もあまり疑っていない始末。
終盤、女刑事率いる警察部隊は、一度包囲したリーアムの逃走を許してしまい
リーアムと真犯人の対決の間は、そばにいない役立たずぶり。
オリジナルや他のリメイク作もこんな出来かは知らんけど
割に突っ込みどころが多い。
ただし、自分的にはこういう出来の映画嫌いじゃないです。 

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