前回のブログで「このお魚を教えてください。」と書いたら
メールがきた! シュノーケリング友達からである。
魚に詳しい方にきいて分かったこと
①ニジギンポだと思います
②立ち泳ぎしているわけでなく、巣穴が縦だっただけ
という内容を教えてくれました。
早速インターネット検索、ギンポの種類の多さに驚いた、
生物分類上の階級がよく分からないが、上位の階級でも800種以上あるようである。
確かに同じ場所で毎年のように潜っていても、いろんなギンポを見ることができる。
「ニジギンポ」で検索したら「画像29,204件」がヒットした。
一種類でこんなに画像があるとは・・・・・・。
シュノーケリングを始める以前は、ギンポは天婦羅の具と思っていたが
海中でこれがギンポと教えてもらったとき、こんな綺麗な色の魚だったんだと感心した。
撮りためているアルバムにもギンポは多い、天婦羅のギンポはこんな形で
黒い魚だったような気がする。衣に包まれると白身で美味である。
海の中では、いろんなお魚を見ることができるが、
その種類や生態が分かると何倍も楽しいだろうと、常々思っている。
しかし、観賞しながらも、やはり、食べられるのだろうかと考えてしまうのです。
メールがきた! シュノーケリング友達からである。
魚に詳しい方にきいて分かったこと
①ニジギンポだと思います
②立ち泳ぎしているわけでなく、巣穴が縦だっただけ
という内容を教えてくれました。
早速インターネット検索、ギンポの種類の多さに驚いた、
生物分類上の階級がよく分からないが、上位の階級でも800種以上あるようである。
確かに同じ場所で毎年のように潜っていても、いろんなギンポを見ることができる。
「ニジギンポ」で検索したら「画像29,204件」がヒットした。
一種類でこんなに画像があるとは・・・・・・。
シュノーケリングを始める以前は、ギンポは天婦羅の具と思っていたが
海中でこれがギンポと教えてもらったとき、こんな綺麗な色の魚だったんだと感心した。
撮りためているアルバムにもギンポは多い、天婦羅のギンポはこんな形で
黒い魚だったような気がする。衣に包まれると白身で美味である。
海の中では、いろんなお魚を見ることができるが、
その種類や生態が分かると何倍も楽しいだろうと、常々思っている。
しかし、観賞しながらも、やはり、食べられるのだろうかと考えてしまうのです。