毎日新聞の英語サイトが流していた記事が波紋を広げています。その余りの変態報道ぶりに、毎日新聞はヘンタイ新聞と揶揄(やゆ)されています。しかし、元々が創価学会の機関誌を印刷する事で生き延びてきた組織ですから、ヘンタイだけでは驚きもしません。では、なぜネットで騒然となっているのか?それは、日本と日本女性を徹底的に辱める記事内容だったからです。
今日の日テレで放送されたように、テレビもようやく重い腰を上げて報道し出しました。報道内容は、在日特権を批判する在特会のメンバーによる毎日新聞社前での抗議活動です。英語サイトが流し続けてきた記事ですが、テレビでは放送できないほどのヘンタイ内容なので、コメンテーターにはプリントして配る有様です。その中身を一部だけ紹介しましょう。
54 :名無しさん@九周年:2008/07/02(水) 17:37:18 ID:
【世界中から信頼される日本記者クラブの毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】
↓ほんの一部
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている。
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。
■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■漁師経験者談;日本人は何とでもセックスをする。
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
このような内容を垂れ流していたのは、オーストラリア人記者のライアン・コネルで、奥さんが朝鮮人だそうです。やっぱり…。さらに、住んでいるのは創価学会員の巣窟である八王子。このように見ると朝鮮カルトの学会員の可能性が浮上します。
朝鮮人の利益誘導を主眼とする毎日新聞の系列は、TBSがオウム事件でオウム側に荷担して叩かれましたが、スポーツニッポンもサイトでは風俗のバナー広告を全面に張り巡らしています。スポーツ好きの子供さんを持つ家庭ではスポニチのサイトは厳禁です。このように、理念もなく、ただひたすら反日で下品な体質ですから、今回の事件に対しても反省の色は全く見せていません。記事を書いた張本人は三ヶ月の謹慎で上司は役員に出世。Webと新聞による形だけのお詫びと、自社内での検証委員会の設置、それに役員報酬のわずかばかりのカットだけです。これで「無かった事にしろ」と言ってるのですから質(たち)が悪すぎます。
このように反省の色を見せないヘンタイ新聞社に対して、鬼女板ではコインランドリーなどにプリントした印刷物を置くなど、草の根の抗議活動を行っているようです。新聞の解約や、新聞に広告を出しているスポンサーへの抗議など、その怒りが収まる気配はありません。朝日新聞の死に神発言に続き、反日新聞社が自らの首を絞める構図が増えてきています。悪魔の組織は内部崩壊する。この原理原則は神が定めたものだから、次は電通の番ですかね。
エフライム工房 平御幸
今日の日テレで放送されたように、テレビもようやく重い腰を上げて報道し出しました。報道内容は、在日特権を批判する在特会のメンバーによる毎日新聞社前での抗議活動です。英語サイトが流し続けてきた記事ですが、テレビでは放送できないほどのヘンタイ内容なので、コメンテーターにはプリントして配る有様です。その中身を一部だけ紹介しましょう。
54 :名無しさん@九周年:2008/07/02(水) 17:37:18 ID:
【世界中から信頼される日本記者クラブの毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】
↓ほんの一部
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている。
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。
■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■漁師経験者談;日本人は何とでもセックスをする。
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
このような内容を垂れ流していたのは、オーストラリア人記者のライアン・コネルで、奥さんが朝鮮人だそうです。やっぱり…。さらに、住んでいるのは創価学会員の巣窟である八王子。このように見ると朝鮮カルトの学会員の可能性が浮上します。
朝鮮人の利益誘導を主眼とする毎日新聞の系列は、TBSがオウム事件でオウム側に荷担して叩かれましたが、スポーツニッポンもサイトでは風俗のバナー広告を全面に張り巡らしています。スポーツ好きの子供さんを持つ家庭ではスポニチのサイトは厳禁です。このように、理念もなく、ただひたすら反日で下品な体質ですから、今回の事件に対しても反省の色は全く見せていません。記事を書いた張本人は三ヶ月の謹慎で上司は役員に出世。Webと新聞による形だけのお詫びと、自社内での検証委員会の設置、それに役員報酬のわずかばかりのカットだけです。これで「無かった事にしろ」と言ってるのですから質(たち)が悪すぎます。
このように反省の色を見せないヘンタイ新聞社に対して、鬼女板ではコインランドリーなどにプリントした印刷物を置くなど、草の根の抗議活動を行っているようです。新聞の解約や、新聞に広告を出しているスポンサーへの抗議など、その怒りが収まる気配はありません。朝日新聞の死に神発言に続き、反日新聞社が自らの首を絞める構図が増えてきています。悪魔の組織は内部崩壊する。この原理原則は神が定めたものだから、次は電通の番ですかね。
エフライム工房 平御幸