平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

666の読売

2009-06-19 00:48:29 | Weblog
 6月18日付けのセリーグの勝敗表↓を見て愕然としました。僕の大嫌いな巨人は666のオンパレードだったからです。6+6+6=18となる18日に合わせなくてもと思ったのですが、神様が666の日のために、巨人を通して来るべき獣の姿を教えているのでしょう。



 巨人の親会社は読売新聞社ですが、何度も書いてきたように、読売のナベツネはCIAの手下です。自分がどんなに悪さしようとメディアには叩かれないのですから、今までも好き放題にプロ野球や政界を私物化してきました。そういう品のないトップが居座る読売グループの象徴が巨人軍ですが、巨人とはダビデに倒されたゴリアテが語源ですから、ダビデのような一見華奢な者に倒される運命にあります。スワローズに華奢な選手が多いのは、霊的なオーナーである僕に似ているからです。

 さて、巨人に象徴される獣666とは何か?これがなかなか実体を現わさないので、別のヒントも必要ですね。例えば、福井から山形にかけて、日本海側で続けて起きたカエルの大量死です。これが、竜巻現象も観られなかったのに、何故か空から降ってきての死なのですから驚きです。何だか、『出エジプト記』のカエルの災いを思い出しますね。

 カエルというのは聖書学的に汚れた霊のたとえであり、実際に朝鮮カルト創価学会の浜崎あゆみはカエルのようなゲロゲロ声です。すると、カエルが降る日本海側は、汚れた霊が空からやって来る前触れかもしれません。もしかして、北朝鮮が核を日本海側に落とすとか、原発にミサイル攻撃を行うことも考えられます。あるいは、山形大地震とか、いずれにしても不吉ですから、緊急時の備えは必要です。

 日本列島を世界地図にたとえた時、チェルノブイリの位置は日本海側となるのです。チェルノブイリとは『ヨハネの黙示録』の苦(ニガ)ヨモギ。『ヨハネの黙示録』はイスラエルのために書かれた奥義の書ですから、異邦人の国であるロシア(ソ連)の事故は雛形に過ぎないことになります。本当のイスラエルの国である日本でこそ、チェルノブイリは意味を成すのですから。

     エフライム工房 平御幸
コメント (2)
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