僕は今まで自分の住んでいる場所をぼかしていましたが、引っ越しする事が決まったので明らかにすることが出来ます。それで、今日(11日)の麻生総理の演説を記事にすることが出来たのです。
麻生総理が松戸を訪れたのは何十年ぶりとおっしゃっていましたが、それならばわざわざ選んでくれたことになります。僕は歩いて行ける距離のところですが、予想よりも人出が多く、到着したらすでに人の波でした。しかし、神様はちゃんと選挙カーの演壇正面(道路側反対サイド)にポケット(二階スナックへの階段)を用意して下さったので、麻生総理の前に陣取ることが出来ました。
麻生総理は遅れてきたのですが、聴衆は地元候補の演説そっちのけで今か今かと到着を待ちわびています。僕は女性SPの動きで遅れ加減が何となく分かりました。
麻生総理は演説が終わると、道路の反対側(演壇正面)に向かって握手を求めて早足でやってきました。その時は僕もポケットを出ていたので、総理との距離は1.5m程度まで縮まりました。それで一言だけ声が掛けられました。麻生総理の御霊が僕の御霊に引き寄せられたのです。麻生総理と握手できた人は僕の名前のようにラッキーでしたね。
僕のブログの読者なら、このような接近遭遇が偶然ではないと分かると思います。僕は庶民の中に紛れている僕(しもべ=神の使い)のような存在だからです。その僕が松戸を去る月に、麻生総理に言葉を投げかけられたのは、由緒ある松戸神社にお詣りして、日本と麻生総理を守って下さるように願掛けしたお陰かもしれませんね。願掛けした時はスワローズが巨人に勝ちましたが、今日もスワローズは横浜にサヨナラ勝ちしました。縁起がいいぞ。
ところで、千葉や静岡に地震が続き、また豪雨などで各地に被害が出ています。この天意は何なのでしょうか?特に地元で被害に遭われた方は心配だと思います。でも、これは日本を清めるための荒療治に近いものなのです。民主党とマスゴミが最高潮に達した瞬間の災害です。これは自民党ではなく、売国の民主党に浮かれている国民に対する清めなのです。その証拠に、麻生総理が来たら雨が上がって台風など消えてしまいました。
以前にも書いたように、僕のブログはアクセス数の増加を歓迎してはいません。しかしフィギュアスケートがオフなのに、ここのところアクセス数が増えています。読者の誰かがリンクを張ったり、自身のブログかなんかで紹介しているのだと思います。僕の古代史CDの読者の中ではいつの間にか、現役・元自衛隊員や、神道関係者やその子孫、あるいは地元有力者の師弟など、僕という存在を上に報告するシステムが形成されているのです。IQが高ければ高いほど僕が書いていることの重大性に気が付く。僕もステップアップする時期が来たのかもしれません。
エフライム工房 平御幸
麻生総理が松戸を訪れたのは何十年ぶりとおっしゃっていましたが、それならばわざわざ選んでくれたことになります。僕は歩いて行ける距離のところですが、予想よりも人出が多く、到着したらすでに人の波でした。しかし、神様はちゃんと選挙カーの演壇正面(道路側反対サイド)にポケット(二階スナックへの階段)を用意して下さったので、麻生総理の前に陣取ることが出来ました。
麻生総理は遅れてきたのですが、聴衆は地元候補の演説そっちのけで今か今かと到着を待ちわびています。僕は女性SPの動きで遅れ加減が何となく分かりました。
麻生総理は演説が終わると、道路の反対側(演壇正面)に向かって握手を求めて早足でやってきました。その時は僕もポケットを出ていたので、総理との距離は1.5m程度まで縮まりました。それで一言だけ声が掛けられました。麻生総理の御霊が僕の御霊に引き寄せられたのです。麻生総理と握手できた人は僕の名前のようにラッキーでしたね。
僕のブログの読者なら、このような接近遭遇が偶然ではないと分かると思います。僕は庶民の中に紛れている僕(しもべ=神の使い)のような存在だからです。その僕が松戸を去る月に、麻生総理に言葉を投げかけられたのは、由緒ある松戸神社にお詣りして、日本と麻生総理を守って下さるように願掛けしたお陰かもしれませんね。願掛けした時はスワローズが巨人に勝ちましたが、今日もスワローズは横浜にサヨナラ勝ちしました。縁起がいいぞ。
ところで、千葉や静岡に地震が続き、また豪雨などで各地に被害が出ています。この天意は何なのでしょうか?特に地元で被害に遭われた方は心配だと思います。でも、これは日本を清めるための荒療治に近いものなのです。民主党とマスゴミが最高潮に達した瞬間の災害です。これは自民党ではなく、売国の民主党に浮かれている国民に対する清めなのです。その証拠に、麻生総理が来たら雨が上がって台風など消えてしまいました。
以前にも書いたように、僕のブログはアクセス数の増加を歓迎してはいません。しかしフィギュアスケートがオフなのに、ここのところアクセス数が増えています。読者の誰かがリンクを張ったり、自身のブログかなんかで紹介しているのだと思います。僕の古代史CDの読者の中ではいつの間にか、現役・元自衛隊員や、神道関係者やその子孫、あるいは地元有力者の師弟など、僕という存在を上に報告するシステムが形成されているのです。IQが高ければ高いほど僕が書いていることの重大性に気が付く。僕もステップアップする時期が来たのかもしれません。
エフライム工房 平御幸