平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

クッシーとネッシーはアルザルから来た兄弟

2019-11-26 16:38:23 | Weblog
北海道試聴会の時に屈斜路湖のクッシーの写真の話をしましたが、出典はムー2018年5月号です。補正した画像とともに掲載しますが、クッシーには色々と謎が多いのです (@_@;)




ネッシー(Nessie)の子供


カナダのシャンプレーン湖(Lake Champlain)のチャンプ(Champ)


クッシー
右のイラストは酷すぎる (;´Д`)


というのも、屈斜路湖はカルデラ湖で湖水表面のpHが4.9から5.1の酸性ですから生物が棲むには厳しい環境。また、イギリスのネス湖に棲むネッシーやカナダのシャンプレーン湖のチャンプ同様に寒いところに生息する。それなのに、クッシーとネッシーとチャンプは何故似ているのか?海を移動して川を遡上して似た環境の湖を見つけて棲んだとは到底思えない (=o=;)

ここから、この三兄弟はもともと同じ大陸にいたか、水中にできるプラズマトンネルを通って、異世界からやってきたと考えるのが自然。前者の考え方からは、北海道もイギリスもカナダも同じ大陸から分裂したという証拠が必要。

後者の考え方からは、プラズマトンネルはインナーアースのアルザルの湖と繋がっていると思われる。水中の世界は、特殊な環境が整えば容易にプラズマトンネルが形成されるのではないか?しかも、アルザルへのプラズマトンネルで有名な北極などのように緯度が高い場所が良い。要するにオーロラの出る場所にある湖はプラズマトンネルが出来やすいのではないだろうか (゜o゜;


撮影した自衛隊員はこの直後に飲み込まれた


手前がクッシーの尾びれ
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする